アトラクションだから。
脚本がどうとかいう映画じゃないし、もはやピラニアでもなんでもないというツッコミも不要。
ちぎれた人間の体を見て「よく作ってるなー」と思ったり、R.ドレイファスやC.ロイドを見て「年とったなー」と思ったり。
そういうものであると割り切って見ないと。文句をつけるのであれば、それは見た方が悪い。
でも、こういう迷いのないおバカものって、見た後ですっきりするのがパターンだと思うんだけど、何か非常に後味が悪かった。
やっぱり趣味が悪いにもほどがあるってことなのかも。バカ映画監督の局部ネタなんて、その最たるものだったね。
来年早々「ピラニア3DD」なんて言ってたけど、もういいかな。やっぱり3D疲れるし。
(40点)
脚本がどうとかいう映画じゃないし、もはやピラニアでもなんでもないというツッコミも不要。
ちぎれた人間の体を見て「よく作ってるなー」と思ったり、R.ドレイファスやC.ロイドを見て「年とったなー」と思ったり。
そういうものであると割り切って見ないと。文句をつけるのであれば、それは見た方が悪い。
でも、こういう迷いのないおバカものって、見た後ですっきりするのがパターンだと思うんだけど、何か非常に後味が悪かった。
やっぱり趣味が悪いにもほどがあるってことなのかも。バカ映画監督の局部ネタなんて、その最たるものだったね。
来年早々「ピラニア3DD」なんて言ってたけど、もういいかな。やっぱり3D疲れるし。
(40点)
なるほど趣味が悪かったかも。
この手の作品、一つ違うとこうなっちゃうの
かもしれませんね。
しかしR・ドレイファスに、C・ロイドと
思いがけない懐かしい俳優さんに再会出来て
それは嬉しいサプライズでしたね。
また続編あるんですね。観るかどうかは
わかりませんが。
いま思えば大したことないとも思いますし。
一言で言えば、その時の気分が向いてなかったんだろうなって。
もう少し気持ちに笑い飛ばせる余裕があれば良かったんだと思います。
懐かしい俳優といえば、いちおう主演だったE.シューも意外でした。
続篇も出演者次第でひょっとしてまた観ちゃうかもしれません。