土用の丑の日

我が家は勤めもあり、週1回しか昼食を家族一緒に食べない

土用の丑の日に奮発して国産ウナギを買った



いつもはどんぶりだが今日はお重に味噌汁も付け



夜は焼きそばのようでスパゲティのような既製食品



酒のつまみにもなり２人で１個

ナスとピーマンの甘酢漬け

パプリカがとても鮮やかに華やかになりました



ワインは以前にも紹介したイエローテール・カベルネソーヴィニヨン



オーストラリアのせいかカベルネソーヴィニヨンなのに甘みも感じ

気楽な料理にも合わせられるのと価格も1000円以内で負担ではない

それと昨日家人が買ってきた崎陽軒のシュウマイも

久し振りでおいしかった

我が家の集合

我々年寄りがワクチン接種を終了したので家族が集合した

料理は夏なのであまり早く作り置きできず、ほぼ前日に準備

鶏肉とピーマンの焼き浸し、小松菜の胡麻和え、ポテトサラダ、枝豆



ピーマンと椎茸の肉詰め、株の漬物、フルーツ寒天、ヨーグルトゼリー



野菜サラダ、寿司、ナスとオクラの甘酢浸し



ビールはちょっと贅沢にクラフトビール



ワインはいつものフレシネとお土産の長野の「善光寺竜眼」



ピザは食べきれないので持たせました

お庭にミニトマトが植えてあるので孫に収穫させる





やっとトマトが食べれるようになったとか

少しづつ成長しています

又来月も来てくれるそうです

どれだけお話しするようになっているでしょうか

蒸し鶏

鶏の胸肉を皮を取り酒、ニンニク、生姜、等で弱火で煮る

煮汁に付けたまま1晩置く



それを裂き野菜で和える（水分の少ないパプリカと白髪ねぎを使用）



味付けは塩、ごま油、醤油（少々）砂糖、中華だし、ゴマ等



2回目の時はきゅうりの千切りを和えました

きゅうりは水分が余り出ない様に多少塩モミをしました



冷やし中華等にかけても良いです

餃子

久し振りに餃子を作りました

いつも買う皮ではなく皮が厚くうまい「モランボン餃子の皮」を買いました



皮が厚く包みづらく具材をたくさん入れる我が家はやりづらかった

皮の厚みが不慣れで、火が通っていないかと思いちょっと時間が過ぎ焦げましたが

が意外、焦げはあまり感じなかった







チョッと遠出しおいしいパン屋のフランスパンを2本買い（普段買えないので）



生ハムサラダとオリーブオイルで

ワインはイタリア・トゥルッリ・プリミティブーヴォ・サイレント



フルボディの赤ですがメルローとピノノワールを合わせたような柔らかく

感じました。餃子が強いせいでしょうか

アンバランスな食事でしたが餃子もパンもとても美味しかった

写真がないですが椎茸のバター蒸しもおいしかった

我が家の開かずの雨戸

我が家の子供部屋は子供が出て行ってからあまり掃除をしていません

梅雨の合間の晴れた日に雨戸の1つ「開かずの雨戸」

（もう1つは洗濯物を軒下に干したりと利用します）を開けました。

カーテンを洗い2つの窓のカーテンを交換（利用頻度の高い窓のカーテンは傷んでいたので）

窓、敷居、桟、を私の断捨離した衣類で拭き、私の箪笥も多少整理

洗濯は4回で1階と2階を行ったり来たりで

布団やマットも干し、汗びっしょりでしたが

久し振りに主婦らしい事をした感じです

風呂上がりのお酒のおいしかったです