群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

特保と機能性食品

2024-04-07 09:24:19 | Weblog

特保と機能性食品

両方とも、まったく興味を持ったことが無い。
この事件が起きるまではサプリに関心を持った事も無い。
とにかく食するものは、自作の米と野菜、肉と魚、豆腐、
調味料、漬物、副食等々、中国産は絶対買わない。
でも加工品には産地の標記が無い。
さらに残留農薬、汚染物質、毒物が混入していても、消費者は調べられない。
また産地が偽装されていても確かめようが無い。
何が混入しているか分からない。
機能性表示食品について(日本調剤) 
特定保健用食品について (厚労省公式サイト)
社会への扉 ―12のクイズで学ぶ自立した消費者―(高校生(若年者)向け消費者教育教材 生徒用教材・教師用解説書) (消費者庁公式サイト)
土曜メルマガ朝刊(日経ビジネス電子版)
「小林製薬からの情報ない」 紅麴問題、対応に追われる原料使用企業(朝日新聞デジタル)
小林製薬「紅麹」問題、機能性表示食品制度の怪 海外向けでは厳しい品質管理(日経ビジネス電子版)
小林製薬「紅麹」の健康被害は10年前に予言されていた!サプリを飲むほど寿命が縮む理由…安倍「負の遺産」ここにも(まぐまぐニュース!)
「100%安全な食品はない」 医師に聞く、健康食品との付き合い方(朝日新聞デジタル)
小林製薬の紅麹問題、絞り込まれてきた「成分X」の正体(日経ビジネス電子版)
小林製薬「紅麹」事件も安倍政権の悪しき遺産。カネだけでなく国民の命も奪うアベノミクスの亡霊(まぐまぐニュース!)
紅麹問題で患者8割が1月以降に受診、摂取中止で多くは改善…腎臓学会が中間報告 (読売新聞)
小林製薬の紅麹(ベニコウジ)パニック。健康不安がインスタント食品や菓子にも飛び火…あらゆる食品が「買ってはいけない」状態に?もはや「腹括って食うしかない」のか(まぐまぐニュース!)
小林製薬「紅麹」事件の黒い疑惑。173社リスト?御用学者?2件のアベ案件?いま消費者が本当に知りたいこと(まぐまぐニュース!)

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