イオンモール神戸南そばの新川運河に渡って来たユリカモメさん達です。
イオンモールが工事中のときも、工事を見守っていましたね。
今年の夏頃にイオンモール神戸南が開業して、
その開業を確認しに来たのかな?大陸から今年も渡って来ました。
ん?あれ!?君は違うね(笑)
ちょっと、引いて撮るとこんな感じ。
人が近づくと飛んで行って(じっとしている図太いユリカモメさんもおる!)、
人が遠ざかるとまたここにとまるから、こういう柵の上が落ち着くのかね?
かしげてる(笑)
ユリカモメさんのほっぺの丸がカワイイです。
この場所はこんなところ。
このブログでも度々紹介しました、ブラタモリ神戸編でタモリさんが珍しいとおっしゃった橋の上のバス停が見えます。
ユリカモメさんと同じカモメ科であるウミネコさんらしき姿もありました。
こういう柱の上ではカラスさん(特にハシブトガラス!)がよく周りを見渡していることが多いですが、
ウミネコさんを見かけることができるなんてラッキーでした。
まあ、同じカモメ科の野鳥と見間違っていて、ウミネコさんではない可能性もありますが・・・。
ウミネコさん、お魚くわえてる!
家に帰ってモニターに映したとき、はじめてお魚をくわえていることがわかりました。
2万円台のコンデジ、頑張った(笑)
どっかに飛んで行きました。このあと、お魚を堪能するのでしょう。
ウミネコさん(ユリカモメさんも!)は大陸から渡って来たのやから、
たんまり食べて体力を回復させてくださいね。
(追記)カモメとウミネコを見分けるうえでのポイントであるクチバシの先の模様にも見えますね。
しかし、立体的な段差のようにも見えるから本当に魚をくわえている説も強く推しておきます。
なんせコンデジ画質なもんで(笑)
鳥の種類の判定が合っているか微妙といえば、これもそうです。
ホシハジロさんに見えますが、どうなんでしょう?
カモも種類が多いから合ってるか不安です(笑)
ホシハジロさんで合ってるのならシベリアから渡って来た鳥さんだな。
オオバンさんもいました。
ツル目クイナ科ということで、水に浮かんでいてもカモの仲間からは遠い種類になるようです。
顔を正面から見たクチバシあたりがかっこいいですね。
羽色もブラックできめてるし。