阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

天竜下ればしぶきがかかるょ 弓道部のOBたちが天竜峡をたっぷり楽しんだ

2018年11月20日 | 神弓会

学校の弓道部OBたちが年に一回あちこち旅行しています。阿智胡地亭は今回参加できませんでしたが旅行メンバーのHさん撮影の写真を楽しみました。

天竜川は阿智胡地亭の両親のルーツ諏訪の諏訪湖から流れ出しているので、昔一度飯田線に乗り車窓から天竜峡の風景を見たことがあるだけです。

「天竜川は、諏訪湖に端を発し、中央アルプス木曽山脈と南アルプス赤石山脈の間を流れ、静岡県西部を南流して遠州裁に注ぐ川。幹川流路延長213km, 上流の伊那谷では、鉄砲水と言われる急流で、河岸段丘を形成する。飯田市以南は赤石山脈と斜交するため,急に川幅が狭くなり、名勝天竜峡と呼ばれるの渓谷をつくる。中央構造線と交わる静岡県佐久間町で大きく蛇行する。 昔は、木材を筏に組んで筏流しに利用されたが、戦後は、佐久間ダム・秋葉ダムなど農業用水を兼ねた水力発電用の多目的ダムが建設され、寸断され 木材の運搬はトラック輸送に変わったが。今では天竜下りと称して天竜の急流を下る観光船が運航されている。引用元

天竜下れば

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朋あり豊田市より来る、亦楽しからずや

2018年11月18日 | 神弓会

学生時代、短期間でしたが弓道部に所属しました。同期で入部した大阪豊中市出身のHashimoto君とはその時以来の
付き合いですが、彼は技術者として自動車メーカーに入社して以来豊田市に住んでいます。上京するので会おうと連絡があり、
この日は午後から浅草橋の会社で会議があるとのことなので両国で昼飯を食べることに。

気が付くと彼は「豊」という吉文字を持つ二つの土地に生涯住んでいることになるのですね。両国駅のホームから。👇

ちょうど国技館がなんとかフェアーに貸し出されていたので中に入ることが出来ました。



昼食は両国駅の改札を出てすぐの江戸NORENにある「霧島」で食べました。

江戸NORENには原寸大の土俵があります。

昼のメニューがしっかりした中身であることは先日あいかたが友人と食事をして確認済みです。

質量ともに文句のつけようのない内容で1300円、二人はゆっくりと3年ぶりの話を楽しみながらいい時間を過ごしました。

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上高地スノートレッキング その3

2018年03月16日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も楽しんだ雪の上高地のその3です。
バス道を歩く👆
バス道を歩く

雪崩のために池側に迂回

しるふれい

☆Hさん、今年も元気に上高地を楽しまれましたね。引き続き来年も神垣内(本来の名、穂高神社の神域の意)をよろしく。

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上高地スノートレッキングの「その2」です。

2018年03月15日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も楽しんだ雪の上高地のその2です。
お猿さん👆
田代橋と焼岳

明神岳と休憩するハイカー

河童橋の上で穂高をバックに

焼岳

河童橋と穂高連峰

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上高地スノートレッキング(その1)

2018年03月12日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんが今冬も雪の上高地を楽しんできました。
⇒3月9~11日に「しるふれい」に宿泊して上高地スノートレッキングに行ってきました。
最高の天気に恵まれ、素晴らしい景色を満喫してきました。
少し多いですが3回に分けて送信しますのでご覧ください。
しるふれいの前からの対岸の霧氷👆
大正池に映る穂高連峰

穂高連峰をバックに

田代池

田代湿原

六百山

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穂高連峰の涸沢の紅葉は今年も見事だった。

2017年10月07日 | 神弓会

 豊中市在住の弓道部時代の友人Hさんから穂高連峰の涸沢の紅葉を楽しんできましたとメールが届きました。
⇒2日から山の会のメンバーと涸沢の紅葉を見に行ってきました。
2日に徳沢園でテント泊、3日は涸沢でテント泊、4日に下山して帰阪するという日程で、バスを乗り継いで行ってきました。
例年通り、9月下旬から10月1週の涸沢は布団1枚に3人という状況ですのでテント泊にしました。
2日は上高地から雨の中を歩き、雨の音を聴きながらのテント生活でした。
3日は横尾までは雨でしたが、横尾で雨が上がり太陽が見えてきて、
12時過ぎに涸沢に着いてからは素晴らしい紅葉を見ることが出来ました。














3日の夜は満月前のお月さんが前穂の上に上がりとてもきれいでしたが、4日朝になるとガスがかかり期待していたモルゲンロートが見えず残念でした。
(夜の月と星空が綺麗だっただけに余計に残念でした。)

☆Hさん、いつもながらの美しい写真多数ありがとうございます。
涸沢の紅葉というのは本当に見事ですね。紅葉では日本一と言われるのもむべなるかなと思いました。

ネットから引用:涸沢カール紅葉モルゲンロート

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大阪と奈良の境にある「金剛山」のニリンソウ。

2017年05月12日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人THさんから「金剛山登山」の写真を送ってもらいました。
⇒「ゴールデンウィーク?最終日の7日(日)金剛山に行ってきました。相変わらず山に行っております。
金剛山はカトラ谷のニリンソウを観に行きましたが凄い渋滞でした。この時期はいつも渋滞ですが、特に倒木の個所で渋滞になっていました。
ヤマシャクヤクは残念ながらまだ蕾でした。次の週末あたり見頃かな?

「 金剛山 (千早赤阪村観光協会サイト):
金剛山は、大阪府千早赤阪村と、奈良県御所市との府県境にある山です。 大阪府の最高地点(1056m)を有し、標高は1125mで、二上山や葛城山の連なる金剛山地の主峰です。
現在、実際の山頂は葛木神社の神域となっており、立ち入る事はできません。
一般に山頂と言われている所は、実際の山頂より少しだけ低い位置にあり、売店や広場などがあります。
観光スポットとしても人気が高く、週末に観光を兼ねてハイキング登山に来るお客様も多数おられます。
ドライブやツーリングで来るにも、手頃な観光地です。」
それからびっくりしたのは晴れていたのに突然の虹の出現でした。
(家に帰りパソコンで名前を調べましたが、初めて見ました。)
ニリンソウ

ヤマシャクヤク(この一株のわずかに咲いていた)

山頂広場の金剛桜

環水平アーク

環水平アーク

シラネアオイ

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THさんの「白川郷と奥飛騨の旅」

2017年02月23日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人THさんから「白川郷と奥飛騨の旅」の写真を送ってもらいました。
⇒「JR東海のツアーで新幹線と「ワイドビューひだ」を利用して、次の日程で飛騨地方に行ってきました。
19日(日) 
・高山駅からバスで白川郷へ行き散策
天気が良く暖かかったが、屋根の雪が落ちており冬景色としては寂しい。

中国、韓国からの観光客が多い。(中部国際空港から観光バスで来ている。)
・平湯バスターミナル近くの旅館に宿泊

・夕食後、「平湯大滝結氷まつり」を見学。夜の滝は幻想的で花火も上がる。



20日(月)
・新穂高ロープウエイに乗るも吹雪のため途中駅までしか行くことが出来ず、

山頂駅からのアルプスの大展望を見ることが出来なかった。
・午後、みぞれと雨の中、高山市内散策。ここでも中国、韓国の観光客が多い。
☆Hさん写真ありがとう。好天では味わえない良さも感じます。爆買いは国内でネットで可能になったので、中国人が自国では体験できない
「日本の体験」を楽しむようになったとメディアが報じていますが、白川郷と奥飛騨はまさにそういうスポットなのですね。


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三宮のオールドハウス ラオファン (OLD HOUSE 老房)で昼食会

2017年02月14日 | 神弓会

2月某日、昼の13時 阪急神戸三宮駅東改札口に7名の阪神在住弓道部OBが集合。今回の集まりは「神仙閣」がやっているカジュアルな中華の店「老房」です。
「神仙閣」の前の社長はOBの一人の兵庫高校時代の同級生です。
 店の天井が高くて、西洋のお屋敷にいるような雰囲気の中で、話題の中心はやはりトランプ大統領の話に。

料理は一人一人の皿にとりわけられて運ばれてきました。
 

 

 
伝統的な味の中華料理を西洋料理風なserveでおいしく頂きました。

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関西にもこんな素晴らしい霧氷を見ることが出来るスポットがある! 奈良県と三重県の境にある高見山

2017年01月24日 | 神弓会

豊中市在住の弓道部時代の友人THさんから今年も素晴らしい霧氷の画像を送ってもらいました。
⇒21日(土)に霧氷を求めて高見山に行ってきました。近鉄榛原駅から霧氷バス(土日祝のみ運行)で登山口へ向かい、
約10キロの雪道をアイゼンを付けて歩き、帰りは同じく霧氷バスで下山口の「たかすみ温泉」から榛原駅へ戻ります。
バスは一日2便ですが臨時を含めて4台の霧氷バスで大賑わいでした。







高見山は標高1248.9Mですが冬の山頂付近は一面霧氷・樹氷の別世界です。
山頂付近は風が強く寒かったですが素晴らしい霧氷を見ることが出来ました。





☆ Hさん 素晴らしい霧氷の画像ありがとう。前回も驚きましたが関西にこんな山があるんですね。
「約10キロの雪道をアイゼンを付けて歩き・・」スキーではなく歩きとは!!貴君の気力体力の凄さにまいど感嘆するしかありません。
Wikipediaから引用。
高見山(たかみさん、たかみやま)は、奈良県吉野郡東吉野村と三重県松阪市(旧飯南郡飯高町)との境界にある山である。
標高は1,248.4m。台高山脈の北端に位置しており、奈良県側の紀ノ川支流の高見川(平野川・杉谷川)と、三重県側の櫛田川の源頭になる。
また、この山付近を中央構造線が通っている。関西では冬に霧氷や樹氷を見ることができる登山先として有名。昔は高角山、高水山などと呼ばれた。

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