1970年のカンヌでパルムドールを受賞して話題になったアメリカ映画「M★A★S★H マッシュ」のテーマソングですね。
「M★A★S★H マッシュ」は、当時高校生で洋画に夢中だった僕のアルトマン初体験の作品であります。後で調べるとTV「コンバット」の演出も幾つかしていたらしいので、実際には初体験ではなかったと思われますがネ。
ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、バッド・コートとその後活躍していく俳優をインプットした映画だし、ロバート・デュヴァルも遅まきながら名前と顔が一致した頃ではないでしょうか。
衝撃的な体当たりシーンをこなしたサリー・ケラーマンもしばらく忘れられなかったけど、一番印象に残った女優は可愛かったジョー・アン・フラッグかな。
“ペインレス”・ウォルドスキー大尉をやったジョン・シャックのもさっとした顔も、 ジョー・アン絡みのシーンのおかげで覚えちゃったなぁ。
さて、「♪Suicide Is Painless」はジョニー・マンデルの作曲。
マンデルと言えば「いそしぎ」のテーマ曲がオスカーを受賞したセレブですが、「♪Suicide Is Painless」はギターの弾き語りで唄われる軽くて美しいメロディーの作品で、『自殺は苦しくなんかないんだよ』というタイトルとか皮肉っぽい映画の内容と相俟っていつまでも忘れられない楽曲でした。
今回ググって知ったことは、作詞をしたのがロバート・アルトマン監督の息子マイケルだという事。しかも彼は当時14歳だったという事。14歳でこんな詩が書けるなんて・・・ほんまかいな。
「M★A★S★H マッシュ」は、当時高校生で洋画に夢中だった僕のアルトマン初体験の作品であります。後で調べるとTV「コンバット」の演出も幾つかしていたらしいので、実際には初体験ではなかったと思われますがネ。
ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、バッド・コートとその後活躍していく俳優をインプットした映画だし、ロバート・デュヴァルも遅まきながら名前と顔が一致した頃ではないでしょうか。
衝撃的な体当たりシーンをこなしたサリー・ケラーマンもしばらく忘れられなかったけど、一番印象に残った女優は可愛かったジョー・アン・フラッグかな。
“ペインレス”・ウォルドスキー大尉をやったジョン・シャックのもさっとした顔も、 ジョー・アン絡みのシーンのおかげで覚えちゃったなぁ。
さて、「♪Suicide Is Painless」はジョニー・マンデルの作曲。
マンデルと言えば「いそしぎ」のテーマ曲がオスカーを受賞したセレブですが、「♪Suicide Is Painless」はギターの弾き語りで唄われる軽くて美しいメロディーの作品で、『自殺は苦しくなんかないんだよ』というタイトルとか皮肉っぽい映画の内容と相俟っていつまでも忘れられない楽曲でした。
今回ググって知ったことは、作詞をしたのがロバート・アルトマン監督の息子マイケルだという事。しかも彼は当時14歳だったという事。14歳でこんな詩が書けるなんて・・・ほんまかいな。
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