No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

NHKの平衡感覚

2017-11-29 | その他
先週は写真を殆ど撮らなかったので、やる気のない写真が続く。今回はボツにしようと思った写真だが、相撲ネタなので消化しておく。

生まれて初めてNHKに電話した。人の平衡感覚を挑発するような画面、大相撲中継の画面である。実は今回の数日前にも、この画面を見た。その時は何かの拍子にカメラが傾いたのだろうと思っていた。この日、早く家に帰ることができ、大相撲中継を見ると、またしてもこの画面。もう偶然とはいえないだろう。ここで僕は不安に陥る。テレビの修理をしてから2週間ほどしか経っていない。この傾きはテレビの故障のせいか?。いやもしかすると脳梗塞の前兆とかで僕にだけ画面が曲がって見えるのかもしれない。そんな訳ないと思いつつ大相撲中継の中では、この曲がった画面については何も触れない。こんな平衡感覚を挑発する画面を見せておきながら、一言も触れず人を不安に陥れるNHK。僕は不安を超えて怒りを覚えた。番組の内容については電話で問い合わせなり意見もできるが、携帯電話の場合20秒に10円、固定電話では60秒で10円の料金が掛かる。それでもこの不安感を払拭するために僕は電話した。
結論としては、NHKも把握しており問い合わせも多い件らしい。九州場所はカメラの設置位置の関係で、もう数年前からこの状態だという。まあ僕も「何で画面が斜めなんだ、ごらあ!」とか言うほどのことでもないので、「あ、そうですか」と電話を切った。・・・。それだけです。

iPhone 8
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乃が美の「生」食パンを食べた

2017-11-29 | その他




ミサイル発射直後だけど、今日は平和な話題で。焼かずにそのまま食べても美味しいと評判になっている乃が美の生食パン。全国に74店舗を持ち、来年四月までにほぼ全国を網羅するようだ。残りは出店計画中の東京都、そして出店計画のない秋田県だけとなる。つまりは一番最後まで手に入らないのは秋田県なのだ。そんなわけで、山形県に行った際に購入してきた。僕が小学生のとき、当時の校長が「食パンにマーガリンやジャムを塗ることは健康に良くない」という怪しげな民間療法みたいな説を主張し、食パンには何も塗らずに食べることを強いられた。何も塗らない食パンはゴムを食べているようで、味気ないものだった。

今回、乃が美の食パンを食べて、当時これが給食に出ていれば・・・と涙が出そうになった。そのまま食べてこんなに美味しいなんて・・・。


iPhone 8
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女将の仕事

2017-11-18 | その他
客を迎えたり、花を活けたり、従業員の管理をしたり、旅館内のレイアウトを整えたり。女将は忙しいと思う。お上の仕事と女将の仕事は違うのである。


『8のつく日はwebにお花を』

X-PRO2 / XF23mm F1.4R
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けん玉の道は果てしない

2017-11-15 | その他
現在のマイブームである。以前にけん玉の聖地、山形県長井市で買ったものだ。あそこでは小学生どころか、幼稚園児だって僕より遥かに上手くけん玉を操る。僕は「もしかめ」がやっと10回。とめけんの成功率が15%。とほほである。

なんじゃそりゃ?という方に解説しよう。「もしかめ」は大皿(画面向かって左の皿)と中皿(グリップの底部の皿)との間で球を連続的に載せ替える技のことである。「もし・もし・かめ・よ・かめ・さん・よ」という歌のリズムに合わせてやることから付いた名前である。
一方、「とめけん」は球を垂らした状態から一番上の尖った棒に球を差し込む技のことで、成功すると丁度写真のような状態になる。僕には難しい技だけど、長井市では幼稚園児でも決めている。


LEICA M MOMNOCHROME (CCD) / SUMMILUX M50mm ASPH
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悲報・またも骨折する

2017-09-13 | その他
僕は子供の頃、鉄棒から落ちて骨折したことがある。ヤブ医者にかかり、「脱臼です」と診断され何回も腕を引っ張られた。あまりの激痛に叫び声をあげた。このままでは殺されると、僕は病院から逃走したのである。当然あとで親から激しく叱られたが、「絶対に診断が間違っている。何があってもあの病院にはいかない。あそこに行く位なら腕がなくなる方がましだ。」と僕はきっぱりと言ったそうだ。あまりの剣幕に、親があとで大きな町の病院に連れて行くと、やはり骨折だったそうだ。もう一回ヤブ医者から腕を引っ張られたら間違いなく手術になっていたという。そのまま医療に目覚め医者を志せば面白いが、むしろ医者嫌いの人間になった。そのトラウマ事件以来、僕は骨折することも、入院することもなく過ごしてきた。ところが近年になって、しょっちゅう骨折をしている。すべて不注意による事故で、すべて手足の指の骨折だ。調べてみた。

①2010年 右足人指し指(脱臼)
②2011年 左手小指剥離骨折(手術)
③2012年 右足薬指(ひび)
④2015年 左足人差し指(ひび)
⑤2017年 右足薬指(ひび) ←New!


もう馬鹿としかいいようがない。そして5回目の今回は、右足薬指のひびであり、2012年とは別の部位である。これだけ多いと、骨に異常があるのではと心配する向きもある。でも原因は骨の弱さではなく、圧倒的な不注意である。原因は書きたくもないけど、球技だったり、怒りに任せて何かを蹴ったからだったり、鉄板の上で滑って転んでだったり・・・。今回はひびの程度は軽く、自然治癒を待つことになるが、とりあえずは打撲が酷く指がどす黒く変色し腫れ上がっている。しばらくまともに歩けないかもしれない。せっかくライカMモノクロームを導入したのに・・・。とほほである。


X-PRO2 / XF23mm F1.4R
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さよならライカM9

2017-09-05 | その他




ライカM9が僕の手元から旅立った。寂しい限りで、出来ることならずっと持っていたかった。だが、出会いがあれば別れもある。重要なのは執着を断ち切ること。何かを手放せば、それに呼応して別の何かが手に入るだろう。
それにしても改めて眺めると、本当に美しいカメラである。ぴたっと決まれば最高の画を叩き出す反面、決まらないパーセンテージもかなりのものだった。それは僕自身のスキルの問題で、たとえ失敗しても次はもっと良い写真を撮ろう、そう思わせてくれるカメラだった。ありがとうライカM9。


最後の作例:LEICA M9 / SUMMICRON M35mm ASPHて
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帯状疱疹になった・・・

2017-08-22 | その他
写真は、狩に味をしめた家の猫。あのアドレナリン放出を求めて執拗に遊びを求めてくる。でも僕には猫の遊びに応じられない理由がある、明日以降の記事に、あそこが痛い、ここが痛いなどと泣き言が多くなる。その理由を事前に書いておくと、「帯状疱疹」という病気になった。子供の頃の「水ぼうそう」のウイルスが、大人になってから発現するというアレである。噂通り、とても痛い病気である。仕事は完全に休めない事情があり、朝早く出社し打ち合わせ等を済ませてから、家で休む(電話対応と書類作成は行う)状態である。ブログの元記事は作成済みなので更新は続けるけど、痛みに七転八倒している。


追伸:猫は狩りの成功(トンボ)以来、太々しい表情をするようになった。この写真を見た家人は「やっぱライカ良いね」と宣う。家人よ、iPhone だよ。

iPhone 6S
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越乃寒梅「灑(さい)」を飲んだ

2017-07-10 | その他
越乃寒梅が、通年販売商品としては実に45年振りに発売した新商品、それが「灑(さい)」である。越乃寒梅というと、何となく幻の酒のようなイメージがあるが、新潟県内の酒屋さんではごく普通に販売されている。バブル期に異常な人気を呼んだこと、そして蔵元の石本酒造さんが昔ながらの町の酒屋さんに販売ルートを限定していること、それが越乃寒梅が希少であるイメージに繋がっているのだと思う。この「灑(さい)」を入手するため、新潟の村上市まで行って来た。

越乃寒梅は、評価の難しい酒だと思う。誤解を恐れずにいえば、尖ったところのない普通の酒である。昔から終始一貫、同じ味なのだと思う。もっといえば、同じような味わいの全国的には無名な酒はたくさんある筈だ。そのなかで越乃寒梅は、(偶然のきっかけにより)日本で一番有名な酒となった。誰もが甘ったるい二級酒を飲んでいた頃、越乃寒梅の「淡麗」な味は衝撃をもって全国に知られたのだ。いまでは、もっと研ぎ澄まされた酒が他に沢山あるし、それらと比べて越乃寒梅が特別な味だとは思えない。だが、越乃寒梅の存在がなければ、「研ぎ澄まされた酒」は存在できなかったかもしれない。先駆者とはそういうものなのだ。刺身と合わせて呑みながら、そんなことを考えていた。多少現代的な味となった灑は、「そんなに力むなよ。肩の力抜いて楽しんで」と言っているようだった。




iPhone 6S
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遠野2014(森山大道)を手に入れた

2017-06-09 | その他






閑話休題。1970年代に写真集「遠野物語」を出版した森山大道が、約40年の時を隔てて再び遠野を撮った「遠野2014」。各地で写真展が開催され、それらの写真は展示されている。だが東北の田舎に住む身としては、近くで開催されることもなく、忸怩たる思いをしていた。「遠野2014」は写真集としても発売されているが、それは限定900部のみの出版。手に入れることは不可能と思っていた。たまにネットオークションで探してみたりもするものの、まず球がない。過去の落札相場を検索すれば、特典のパンフレット等がついたサイン本が3万円近い価格で落札されたりしている。

前置きが長くなった。僕はその「遠野2014」を入手した。サイン入りの新品で、価格は発売時の小売価格そのままの6480円だ。無茶苦茶嬉しい。それは森山大道さんの真骨頂は「新宿」だと思う。でも東京を離れて20年が経過した僕にとって、新宿は遠い街になってしまった。それに対し、遠野は慣れ親しみ何度も歩いた町だ。僕が歩いた場所を森山さんが歩き、僕が撮ったものを森山さんが撮っている(逆かもしれないが)。こんな興奮することはない。昨日はその中の一枚の写真を、スコッチウイスキーを飲みながら20分ほど眺めた。これはもう家宝である。


追伸:この遠野の写真は氏にしては珍しく、キヤノンの一眼レフとコンデジを使用して撮っているそうだ。写真集の表紙の写真、これプリンター出力だろうけど、多分本物のプリントだ・・・。


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SUMMILUX M50mm ASPH ピント調整

2017-04-27 | その他




しばらく前から、ズミルックスM50mmのピントがズレているような気がしていた。当初は僕のピント調整能力に問題があるのではと思っていたが、どうもおかしい。この秋には新品2年保証が切れるので、ボディと合わせて、点検と調整に出していた。それらが本日帰ってきた。ライカカメラジャパン曰く、「数センチずれていたピントをバッチリ合わせた」とのことで、楽しみである。GWに間に合うか心配していたが、そこは配慮してもらい有難い。わかっているのである、GWに使いたいであろうことを。以前キヤ○ンに一眼レフの修理を依頼したことがある。お盆休みに使いたいので、間に合うよう修理に出した。でも非情にも修理は間に合わず、お盆休みの1週間が明けた初日に修理が完了したことがある。もう一日早めてくれたら良かったのにと残念な思いをした。ライカカメラジャパンの方がその辺の痒いところに手が届くのも不思議なものだ。密かに顧客満足度が高いのである。

しかしながら、試し撮り段階では僕の技術が追いつかず、相変わらずピントが甘い写真を量産している、


LEICA M9 / SUMMILUX M50mm ASPH



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