No Room For Squares !

レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの

湯沢絵どうろう祭り2017

2017-08-09 | お祭り








秋田県湯沢市で開催される「湯沢絵どうろう」祭り。とても素敵な祭りで、毎年のように行っている。言い訳大王みたいにまた言い訳するけど、数年前にアマチュアカメラマンの醜態を見てから、真剣に撮影することはヤメている。散歩しつつ、ビールを飲みつつ、まったりと撮影というイケないパターンである。しかもあとで気づいたのだが、今回はjpegオンリーの記録でRAWデータもない。夜の撮影で、かつ色々な光源が入るので、jpegオンリーは厳しい。でも雰囲気だけ感じとってもらえば、それで良いかなと思う。

X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS
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もし竿燈祭りをモノクロで撮ったなら

2017-08-07 | お祭り










竿灯祭りとモノクロ。まったく異質な組み合わせのようでいて、何となくしっくりくるから不思議だ。それは僕が実際に竿灯祭りに何度も行っているからしれない。そのイメージを持つ状態でモノクロ写真を見ると、一瞬時間が止まったような静寂を感じる。静寂を噛み締めると、少し遅れて鮮やかな色と音と振動が蘇る。というと格好良いが逆に、祭りを見たことのない方がこの写真を見ても、何の感動もないのではないかと危惧している。


X-PRO2 / レンズ各種
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竿燈祭り2017〜やはり行きました

2017-08-06 | お祭り










竿燈まつりは、真剣に撮影しようと思えばキリがない世界だけど、眼の色を変えて撮ったりはしない。意外とハイエンド一眼レフと大型フラッシュで撮ったハイアマの写真より、沿道の最前列で観光客のお姉ちゃんがiPhoneで撮った写真の方が出来栄えが良かったりする現実も見てきた。僕はもう観ることがメインで、撮影はついでくらいの感覚にしている。ビール片手の撮影である。この祭りほど、その場にいないと良さが実感できない祭りも珍しい。クライマックスまでジワジワと盛り上がる熱狂の仕方は独特で、稀有な祭りだと思う。



X-PRO2 / レンズ各種
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村祭り

2016-09-09 | お祭り








本来は秋晴れの涼しげな天候の下で行われる祭りなのだと思う。真夏日の炎天下、男衆はビールを何本も喰らい、子供達も汗だくだ。衣装からいっても、30度以上の炎天下で行う祭りではない。大人にとってせめてもの救いは、出てくるものがビールであること。これが日本酒であれば、かなり辛いだろうから。


X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

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竿燈祭り2016

2016-08-04 | お祭り







言い訳から入る。もうね、こういうものは真剣に眼の色変えて撮るもんじゃないんですよ。例えば、僕が立った位置と隣の人との間に僅かなスペースがあって、その間から少年が眼を輝かせて竿燈を見ていたとしよう。やはり入れてあげなきゃ、大人として問題あるよね。それで自分の位置が多少不利になっても仕方ないよね。これは撮影イベントではなくて、風物詩なんだから。見物のついでにパシャっと撮るくらいじゃなきゃ。といって家で写真をみたところ、一枚目の下の方に写っているiPad、良い写真撮っていますね。更にいえば、どんな状況でも撮る人が撮れば、それなりの写真になるのかなって。

以上、大人の夏のつぶやきでした。


X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS

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湯沢絵どうろう2015

2015-08-08 | お祭り
秋田県湯沢市で毎年開催される「湯沢絵どうろう」である。佐竹藩に京都から嫁入りした姫を元気付けようと始まったとされている。このお祭りも、見物客が大分増えてきた。それは良いことなので、邪魔にならないように、見物ついでにしか写真を撮らなくなった。少なくとも、記念撮影している子供に向かって「終わったら、さっさとどいてくんねえかな!!」とか言う人間と一緒にされたくないのである。
でも、なかなか見ごたえもある祭りなので、少ないなりに残りの写真をあと一回掲載できればと思っている。ちなみに、写真はごく一部の時間、会場内の(ほぼ)すべての照明を落とし、絵燈籠の光だけを楽しむ催しの最中の1枚だ。


EOS 6F / EF24-105 F4L

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竿頭祭り~熱気の名残

2015-08-06 | お祭り











竿灯祭りの時期が、秋田の夏のピークである。同時に、この祭りが終わると、夏は急速に終焉へと向かっていく。祭りの熱気は、短い夏への憧憬と、やがて来る季節への覚悟、両者が入り混じっている。



EOS 6D / EF24-105 F4L

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竿頭よ天まで届け

2015-08-05 | お祭り








僕は、秋田県に住んで10年になる。この地には、良いところにだけでなく、たくさんの嫌なところもある。良い人もいれば、悪い人もいる。でも、はっきりと言えることは、僕は竿頭祭りが大好きだ。この祭りの魅力は実際に現地で見ないと分からない。もっといえば、この地に住まわないと分からないかもしれない。短い夏の夜空を焦がす竿頭と、刹那響く囃子の音(+秋田美人)。その全てを写真に写すことは不可能だ。



EOS 6D / EF24-105 F4L

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祭りの日

2014-09-11 | お祭り










由利本荘市・前郷地区の神社祭典。純然たる地域の祭りで、観光的な要素は全くない。僕は観光地で産まれ育ったので、「お祭り」というと、ごく自然に「観光客向け」のものを想像する。子供の頃から、「祭り」は観光客のものと思っていたし、彼らが楽しむことが優先されると達観していた。

だから、「純然たる地域の祭りを、その地域の人が楽しむ」という当たり前のことが、どこか遠い世界のことのようであり、ピンと来ない。でも、この日は前郷の何もない町を歩いて、祭りを楽しみにしている人々の想い、そのエネルギーを確かに感じたのも事実である。そして、それこそが本来の祭りの姿なのだろう。


LEICA M9 / SUMMICRON 35mm ASPH

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竿燈祭り

2014-08-06 | お祭り
毎年、竿燈祭りに行っている。年々、真剣に撮影する感は減ってきている。今年は「ほぼ見学」だけの目的で行ったようなもので、写真はついでに何枚か撮ったというレベルである。この竿燈祭りの運営も、当初僕が秋田に来た時と比べると、格段に洗練されてきた。一方で、イベント運営が洗練されていくことは、写真撮影はしにくくなることを意味している。まあ。それは仕方ないかなあと思う。

追伸:有料の観覧席を取れば、撮影も十分可能だとは思います。

EOS 6D / EF24-105 F4L
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