チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 ソフトバンクが、敗色濃厚:チャンネル桜・瓦版、株式と債券が割高(バブル)とみる投資家が、過去最高の54%!!

2016-10-01 22:45:22 | 韓国壊滅

   <ソフトバンクが、早くも敗色濃厚、新格安プランにユーザーは不安視!>

 ソフトバンクが9月13日から、月額6000円の新サービスを始めた。

 しかし、「料金は安いが、通信品質は悪い。」とのイメージがあり、ユーザーの間から「またつながりにくくなるのではないか。」との不安の声があがっている…。

 しかもNTTドコモ、auも同様のサービスをぶつけてきており、料金は横並びとなっており、「料金が同じなら、大多数のヘビーユーザーは、通信品質が安定しているドコモやauを選ぶ。」としてます。

 「まさか?こんな無茶な価格破壊にドコモとauがすぐさま追随するとは、想像もしなかっただろう。 孫正義社長の感も鈍ってきた。」(通信担当記者)のかもしれない…??

 


 がん治療効果なし!:チャンネル桜・瓦版、今なすべきことは、日本円の保有を増やすこと、リスク資産(株・投信・外貨資産)を減らすこと!

2016-10-01 17:24:03 |  プロパガンダ・策謀

    <ブログ:愛詩tel by shigの拡散・提案、がん治療効果なし!米政府が「抗がん剤・放射線・手術は、無効かつ危険」と発表/週刊事実報道

 いわゆる『通説』(世論・多数意見)というものの『出所』は、TV・新聞、専門家(コメンテーター)の意見を「ステレオタイプ。」(鸚鵡返し)に述べているものであります。

 つまり『通説』(常識)なるものは、スポンサー(売り手・政官財、エスタブリッシュメント)の利益(つまり、買い手=国民の不利益)となるものでありますよ…。

 そこで、今日は、「小池都知事誕生。」に見られるように、「インターネット情報。」が大きな力を持つようになっています。

 というわけで、勝れた『ブログ』が沢山ありますので、閲覧・拡散を提案いたします。

 以下、『ブログ:愛詩tel by shig』をお読みください…。

  ◎アメリカ政府は1990年、米議会の調査専門部門「アメリカ議会技術分、専門家の意見評価局(OTA)」が「抗がん剤は、打てば打つほど患者を死亡させる」というレポートを出した。

 この中で、がん研究所(NCI)のデビュタ所長が「抗がん剤を投与すると一部の患者に腫瘍縮小は見られる。

 しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

 だから抗がん剤はがん細胞に対して、まったく効力を失う。

 患者はただ抗がん剤の毒性を被るのみだ。
 

 私は、深く絶望している」と議会で証言している。

 だが、世界のメディアは黙殺、日本は一字も伝えず、これらの事実はあまり知られていないのであります…。

 


 穏やかな心:第2次大戦中、日本が中国から奪った金塊6000トンを返還せず、保有している??

2016-10-01 14:13:59 | 豊かな心

  <心が、『穏やか』(=仕合せ)であると、『生きる力』(生命力、免疫力、自己回復力)が、引き出されてくる>

 人が、楽しいと感じるのも、苦しいと感じるのも、心です。

 心で生きるのが人間でありましょう。 日常の生活において、「その心を、どのように向けていけばよいのか?」、それが問題となります。

 人は、生きている限り、どのようにしたら(選択)よいのかと、『悩む』ものであります。

 ただし、同じ悩むにしても、「うまく、悩んでいける。」人と、「いつまでも、思いを残してしまう。」人が、いるのです 

 「いつまでも、思いを残さない。」で、先々に行って、「これで、良かった。」と受け止められるようにすることが、大切であります。 (それは、そうだけど。 問題は、どうすれば、そういう心になれるのだろう…?)

 悩みがあるときは、「右にするか、左にするか?」と、結論を考えることが重要なのではありません。

 『世の中の仕組み』(真理)を知って、「どのような心で、立ち向かっていけばよいのか。」をつかむことです。 

 そうすれば、心がゆったりとしてきて、ものごとを広く、深く見られるようになります。

 (たしかに、「心が、『ゆったり』してくる。」と、自律神経も『副交感』神経優位となり、『自己免疫力』が大きく働き、がんなども治るということは、医学的にも証明されています…)

 そこに、さまざまな取捨選択や判断が、的確にできるようになるのです。

 (ふ~ん、そうかもしれないけれど…)


 中国が「韓流締め出し」:日本虚人列伝・大江健三郎、装われた『難解』さ、隠された「乏しさ。」

2016-10-01 00:17:51 | 韓国壊滅

   <中国が「韓流締め出し」にカジを切った理由>

 「恐中症」再燃で、韓中の蜜月はいよいよ終焉となりましょう…。

 「G2と米国と並び称される大国にまで成長を遂げた中国…。

 その中国が昔宗主国として朝鮮半島を見ていたように、韓国を見下す態度に恐中症を感じながらも苦々しく思っている韓国人は多い。

 高高度防衛ミサイルTHAAD(以下、サード)の配備を巡り韓中が大揺れしています…。

 韓中の蜜月にひびが入ったのは7月8日、韓国が在韓米軍へのサード配備を公式発表してからだ。

 それまでにも警告を発していた中国は、すぐさま猛反発し、中国メディアは、韓国への経済報復も辞さないなどと報道するなど、韓国は戦々恐々とした雰囲気に包まれた。

 そして、「中国は友」が錯覚だった、と気づくことになりました…。

 サード配備を巡る攻防で最初に現れた中国の‟制裁”は韓流の締め出しだ。

 韓流スターのファン・ミーティングやコンサートを中止したり、新たな契約を禁止したりするなどの事態が続いた…。

 つぎに、年間およそ600万人(2015年度)が訪韓する中国人観光客は、8月には前月と比べて約4万人が減少したと伝えられた。

 けれども、中国は韓国の輸出全体で約25.4%を占め1位だが、品目の70~80%は電気機器や精密機器などの資本財や部品で、これらはメイドインチャイナに欠かせない。

 経済的に互いが重要な顧客であり、これを毀損すれば中国も得にならないというわけだ。

 けれども、G2間でのバランス外交を標榜してきた韓国だが、サード配備決定によりそれはもろくも崩れてしまった。

 サード配備が現実化するとき、韓国は正念場を迎えることになるだろう。