チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 CT検診:チャンネル桜・瓦版、「パナマ文書狩り。」の衝撃が、世界と日本を襲う

2016-05-27 14:39:25 | 病院へ行かない
<CT検査による「早期診断・早期治療。」>

 あなたの息子さんが、2か月も風邪が抜けないでいるということは、「免疫力。」が大きく落ちているからであります。

 「病気になるから、病院へ行くな。」を300本纏めて(パクって)見てはっきりわかったことは、「病気は、ストレスによる『免疫』力(生命力=運命の力という)の低下による。」ことが、『原因』であります!

 人体においては、がん細胞が毎日5000~1万個も発生しているものを、「免疫細胞。」がそれらを駆除・防衛することで、『健康』を維持しているというのが『真理』(メカニズム・仕組み)であります。

 その免疫力がストレス(この原因については、300本のブログを参照)によって損傷されている結果『風邪』をこじらせているということは、『体力』(回復力・生命力・治癒力)がおちているため、「がん発症。」のリスクも今現在、それこそ『最大』リスクとなっているということでありますよ…!!

 (まさに、「風邪は万病の元.」といいうのは、このことをいうわけであります)

 ところで、息子さんたちは、検診を受けているということだが、「職場検診。」のような、私の血液検査などというチョロイものでは、『がん』の「早期発見・早期治療。」の役には立ちませんよ…!

 子育て中で、住宅ローンも多く抱えているわけだから、50%の高確率で発症する『がん』は、なんとしても初期の内に「早期発見・早期治療。」をというあなたの『持論』は、ご子息たちの家庭においては、緊急であり大正解であると思います。

(なにしろ、がんの若年化が進んでいるというのは、あなたの言う通りでありますよ…!)

 とうことで、あなたが受けているような、本格的な人間ドック・CT検査でなければダメ(無効)であることは、あなたの方がず~とよくお分かりのことと思いますね。



だんだん:チャンネル桜・瓦版、トランプ氏支持率が逆転、クリントン氏はメール問題で暗雲

2016-05-27 12:22:28 | 病院へ行かない
      <ああ~、河の流れのように♪>

 2か月も風邪が治らないというのは、「免疫力。」(体力・治癒力・生命力=運命の力)が「衰えて。」いるためでありますよ。

 現代医学と同じで、明後日の方向に原因を求めて、「冷房が効きすぎ。」とか「電車で、皆が咳をしていて、ウィルスに感染したからだ。」とか、言っている有り様であるようですね…。

 かって、ビル・クリントンが大統領選挙のときに、ブッシュ・ジュニアに「経済なんだよ、バカめ!(分からんのか??)」というキャンペーンを張ったのを思い出しますよ。

 直使は、「物事は、すべて原因があって結果があるというのが、この世の理(ことわり・真理・仕組み)でありますよ。」といわれたように、現在の状況は、そのものの過去が原因であります。

 「冷房・ウィルス。」が『原因』なら、「バス・電車の乗客全員。」があなたと同様に、2か月風邪を引きずっているはずでありますよ…。

 『真理』(この世の仕組み)から言って、あなたが『現在』風邪をこじらせている『原因』というのは、『過去』のあなたの「生き方。」(考え方・生活習慣・人生観・食生活・通院・血圧降下剤を飲み続けているなど…)が間違っている(体調が悪いのが困るというのならね)ということによるものであります。

 「臭い匂いは、元を絶たねばダメ。」といっている意味と同じでありますね…。

 中央活断層の上や、周りが木造の家で囲まれていて地震の時には火の海になる場所に、あれこれと「自己設計。」の良い家を建てても駄目だろうというというのとは、若干ニュアンスは違いますけれどね。

 けれども、「今のあなたの考え(生き方)が違うよ。」とか言われても、70年以上もかけて「良いと思って。」やってきたわけだから、今更「お前の顔は、おかしいよ(違っている。)」といわれても(70年もかけてきたのだから)、おいそれと変えられるわけがないのは、私だって『同じ』でありますよ…。

 ということになれば、従来通り『最善』(??)と思うものをやって、トップヘビ―(自然の摂理に反しているが)で、躯体が損傷していくのを甘受することでえ~んでないですかいね? 

( それもまた、人生。 あ~、川の流れのよう~に♪ 美空ひばり)

 ヤンバルクイナ(やんぬるかな) 善哉・善哉

 ご愛読いただきまして、だんだん(オブリガード・隠岐の島に行っていたものでね)





 小浜氏2。デタラメ:チャンネル桜・瓦版、少食にすると、なぜ若さを保ち、長生きできるのか?

2016-05-27 10:30:22 |   小浜逸郎氏の謂い
 <小浜氏の謂(2)。デタラメ>

 11、テロは絶対許さない

 12、自由、平等、博愛という近代的価値は普遍的だ

 13、貧富の格差は、資本主義社会である以上、仕方がない

 14、中国と日本は、対話を通して仲良くすべきだ

 15、中国の市場は巨大で魅力がある

 16、国会議員の定数は、削減すべきだ

 17、1票の格差は、是正されるべきだ

 18、日本の民主主義は安定している

 19、婚外子にも平等な相続権がある

 20、原発は危険だから、再生可能エネルギーに転換していくべきだ

 21、知識人(専門家)は、『学識』があるのだから、彼らの言うことは信用しよう



 麻布問答56。コメント;風邪:チャンネル桜・瓦版、偽装経済の崩壊が仕組まれている

2016-05-26 20:00:42 |  麻布問答
    <麻布問答(56)。東京老人さんへのコメント:風邪>

 R(麻布老人):息子が風邪をひき、家内が、私がの繰り返しで3人ともまだ本調子ではありません。

 家内はあした、あさってと伊豆に旅行だというのに、昨夜はオオゼキをしていました。

 K(喜多八):タフミルで、すぐ直る (チャンネル桜・瓦版)

 以前、ワクチンのことをブログしたときに、「家内が、風邪を引いたときにタミフルで一発で良くなった。」と『絶賛』をしており、「肺炎ワクチンを打ちに行く。」と言っていられたように思いますが……!??

 今回も、かかりつけの病院で『治療』を受け、注射を一本打ってもらえば、すぐに治るものと思うのですが…。

 チャンネル桜・瓦版さま (東京老人)

 インフルエンザにかかったときの話だと思います、風邪には良い薬がないようです、

  現代医学の勝利 (チャンネル桜・瓦版)

 風邪とインフルエンザの『違い』を教えてください。

  現代医学の勝利で、難病も解決しており、風邪のような簡単なものは、解熱剤、抗生物質、咳止めなどで容易に『治療』できるようになっています。

 「風邪になったら、はい、セデス。」というように良薬を『多め』に飲めば、「簡単に治る。」だろうと誰でも皆、安心して病院へ行って治しています…。

 「早期発見・早期治療。」が大切であるといわれてもおり、こじらせて「手遅れ。」にならないように、注射でも打ってもらえばいいのではないかと思います。

 体力も大事ですから、栄養ドリンクや滋養の有るものをしっかりと食べることなどが大切だと云われていますよ…。

 ユーロの悲惨な実態:チャンネル桜・瓦版、ビッグコミック連載中;医者を見たら死神と思え

2016-05-26 17:31:34 | 没落する欧州

     <ユーロの悲惨な実態は、約束された失敗>

 ヨーロッパの大国のほとんどが、かって植民地帝国だったころに植民地から『収奪』した遺産の売り食いで「優雅な。」生活をしていたが、それも1970年代頃までにはあらかた遺い果していた。

 それからあとは「経常赤字。」という諸外国に対する借金を増やして、『稼ぎ』よりいい生活を続けてきた。

 だがこれはアメリカ(基軸通貨国)以外では早晩破綻する『愚鈍』な選択だからこそ、ヨーロッパ諸国民の生活水準は、確実に低下せざるをえないのです。

 ポンドが基軸通貨だったイギリスは、ヨーロッパの慢性経常赤字国の中でも、いちばん確実な破滅の道を突っ走っている。

 基軸通貨国アメリカの経済政策をまねして、金融業ばかりを肥大化させ、製造業を衰退するにまかせ、ヨーロッパ内では最も高いインフレ率と万年経常赤字を維持している。

 ユーロ圏で失業率が上がり続けているのは、ユーロ諸国の賃金は生産性が低い割には高すぎるのだ…。

 これは、財政・金融政策でなんとかできるという性質の問題ではありません。

 生産性を上げるか、賃金を下げるかしなければ解決しない問題なのだ。

 以下、EUの失敗の理由について述べてみると

 1、そもそも、ウソでユーロ圏にもぐりこんだギリシャ(主犯は、現ECB総裁・ドラギ氏)

 2、ポルトガルの破綻は、スペイン銀行業界を「道連れ。」

 3、イタリア、フランスの実体経済もガタガタだ

 4、ユーロ圏銀行業界で危ないのは、ドイツ銀行とフランスの銀行

 5、ユーロ圏に入っていないイギリスの銀行業界は、独仏以上に危ない