チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 放射線治療には、細胞障害作用がある:チャンネル桜・瓦版、まだいる朝日慰安婦偏向報道の主役たち

2015-01-31 16:06:17 | 病院へ行かない

    <放射線治療には、細胞障害作用があります>

 三大療法の中でも、一番免疫抑制作用が強いのは、放射線治療です。

 放射線治療は、かなり精度が高くなっていてピンポイントでがん細胞を焼き切るので、とても安全で効果も高く、比較的副作用も少ないといわれますが、決してよいことばかりではありません。

 放射線照射ではどんなに局所を狙っても、がん細胞の中のミトコンドリアと細胞が徐々に膨らみ、がん細胞の細胞膜の中に包まれていたものが破壊され、内容物が流れ出してしまうからです。

 体内に放出されると大変なことになり、大怪我をするのと同じショックで弱ってしまう反応が起こるので

 これは、クラッシュ・シンドローム(腫瘍崩壊症候群)と呼ばれ、本当に免疫抑制が起こります。 学会でもすでに報告されていますが、がんを一挙にやっつけてはいけません。

  抗がん剤でも分子標的治療でもがん重量子線でも、がんを一挙に叩く治療は、がん細胞の中に閉じ込められていた細胞内容物が出てしまい、内臓破裂したと同じように、大きな衝撃となります。

 その場合は腎不全、多臓器不全、大怪我した時も大やけどした時も、やはり多臓器不全になります。 

  がん細胞の内容物は酸化力が大きく、トリウム、リンなどが、たくさん中から出てきます。

 体内に流れ出ると危険物質となり、がんのある部分から体の中の遠くまで害が及ぶことになります。

  その大きな酸化力によって、交感神経の緊張がもたらされ顆粒球が増加、リンパ球は激減し、がんの転移への道が開けることになります。

 結局は、がん細胞を殺すと、細胞が壊れて体が弱ってしまう、外傷をしたときと同じ影響を受けてしまうことになります。

  緊急状態で生き延びようとして生まれたがん細胞ですから、体の中で役目を終えたり、不要になったりした場合は、アポトーシスという自分のがん細胞を自殺させるプログラムが働きます。

  アポトーシスでは、細胞膜から内容物が漏れないように、染色体を切り刻んで細胞質や格を細切れにし、マクロファージに目印を出し処理させるので周囲の細胞を傷つけたり炎症をおこしたりすることはありません。

 自然退縮するのです。

 このアポトーシスをコントロールするのは、ミトコンドリアの役割ですから、ミトコンドリアが活躍するには低体温、低酸素状態から抜け出さなければなりません。

                 以上

 

 

 

 


 麻布問答。独白:「そう思うかどうか?は、あなた次第。」(TVの都市伝説みたいだ):チャンネル桜・瓦版

2015-01-31 16:00:36 |   日本浮上・日本の優位性

<麻布問答。独白:「そう思うかどうか?は、あなた次第。」(TVの都市伝説みたいだ…)>

  あなたの言われる通りだと思います。

  少しく違うところは、あなたは「どうするか?」(how to)という「もぐら叩き。」(病院通い)を楽しんでいられるのに対して、私は余命が僅かであるため、「何でそうなるのか?」(why?)というスタンスであることでありましょう…。

  病気の「早期発見・早期治療。」という方法論でなく、「病気の原因。」の除去であると考えています。

  私の身内のものが「病状が無くなれば、病気が治ったことでしょう?」という「無知蒙昧。」には困ったもので、貴方の言われるように、教育が必要なのでありますよ…。

  しかし、人は思い込んでいる(考え方、生き方)ことこそが、その人の現在の姿(人生)ですから、それ(人生観)を変えることなど(お互い様)できるはずもありません…。

  そこで、「そうですよねえ~。」と言って過ごすのが最善で、中韓との付き合いと同様だと考えておりますよ…。

 

 

 

 

 


 後藤健二の疑惑―マスコミが報じない湯川遥菜との関係:チャンネル桜・瓦版、朝日新聞糾弾集団訴訟

2015-01-31 13:21:57 |    世界大動乱

  <後藤健二の疑惑 - マスコミが正確に報道しない湯川遥菜との関係>

 後藤健二についてマスコミが隠して報道しない事実がある。

 正確に言えば、後藤健二と湯川遥菜の関係についてだが、マスコミは重要な事実を説明せず、われわれを誤解に導いている。

 4-5月のシリアに続き、6月下旬に湯川遥菜はイラクに渡航している。 

 昨年4月のシリアでも、昨年6月のイラクでも、昨年7月のシリアでも、湯川遥菜は常に後藤健二と一緒だったのだ。

 湯川遥菜は英語ができない。

 だから、現地で活動するためには事情をよく知る通訳が必要で、シリアでも、イラクでも、後藤健二が湯川遥菜のガイドとなって世話をしていたのだ。

 英語のできない湯川遥菜には、後藤健二のサポートなしに現地活動は不可能だった。

 7月の自由シリア軍でのエピソードは、二人の初対面ではないし、後藤健二のあの証言が真実かどうかは疑わしい。

 湯川遥菜救出の行動が、きわめて短期の計画だったということだ。

 25日に国境を越えてシリアに潜入し、27日には再び国境を超えてトルコに戻っていなくてはいけない。

 2泊3日の行程。  つまり、後藤健二は現地で時間をかけて捜索するのではなく、調整した約束どおりに素早く身柄を引き取って戻ってくる予定だったのだ。

 後藤健二による湯川遥菜の救出行動は、単独の冒険的なものではなく、背後の関係者(誰だ?)と入念に相談した上で、動いたものだと思われる。

 湯川遥菜はあのとおり素人である。  プータローの湯川遥菜が一体誰から資金を得て、何やら任務のようなものを受けて、インドレバノンやシリアやイラクに頻繁に渡航していたのか。

 それは未だ謎のままだというのです…。


  麻布問答:高齢者の「早期治療。」病人の増大が、日本経済の繁栄を支えている!

2015-01-31 09:29:36 |  麻布問答

 <麻布問答:高齢者の「早期治療。」病人の増大が、日本経済の繁栄を支えている!>

  R(麻布老人):医療技術の進歩発展により病気がどんどん治癒していけば、病人が「減って。」いき、医療費は飛躍的に『減少』するはず(科学進歩というのはそういうこと)ですがね…。

  だが、現実には、病人数は『激増』しており、病院は増設してもどこも大混雑で、医療費は平成19年の33兆円が26年は40兆円と増加し続けていますね…。

  これは、「早期発見・早期治療。」と国民への「医療知識。」が『浸透』がした結果、「健康診断。」の意識が普及して、「病気発見。」が容易になり、「病人数。」(病気)が増えているのですよ…。

  K(喜多八):なるほど。

  確かに日本の医療技術は、世界の中でも優秀であり、健康保険制度も完備しているため誰でも『安易』に通院することが可能で、医療機関にとっては恵まれた環境にあると云えますね…。

  日本が、世界でも有数の長寿国となっているのは、健康に良い和食文化と「安全・快適・清潔。」という世界がこれから「日本化。」と成るほどの「生活環境。」を作り上げていることによるものであり、有難いことですねえ~。

  R:おまけに、日本の「医療機関。」の目覚ましい大繁栄により、ホテル並みの大病院が続々とでき、病院内にエスカレータまであることに視察に来た外国の医師たちが驚いていましたよ…!?

  「健診制度。」の充実により、健康と思っている人もどんどん『検診』により病気が『発見』されて、未然に「早期発見・早期治療。」が行われていることで、医療機関の今日の混雑と繁栄となり国民の健康管理に貢献しているんですよ…。 (『未病』ということを、TVでも周知を図っている)

 K:そうですよねえ~。

  日本の医療費は年々1兆円ずつ増加しており、GDPの8%を占める重要産業でありますから、病人の増大は日本経済にとって数少ない有望な成長産業といえますよ…。

  経済の成長にとって金融政策が無効であることは、黒田バブル砲が『空砲』であることで証明され、日銀による年「3兆円。」もの「株価テコ入れ。」という世界でも類のない体たらくになっていますよ…。

  そうした中の「成長戦略。」としての「医療産業。」の拡大発展は、日本経済の大きな柱として期待されていますね…!

  R:これまでの20年間にわたる物価の安定による国民所得の『実質』増大は、世界有数の金融大国(個人金融資産1300兆⇒1650兆円)を実現していますからね~!

  そしてその8割を所有している日本の高齢者をターゲットにしていることが、今日の「医療機関。」繁栄の要因なのですよ…。

  この高齢者が趣味の「俳句作り。」やとげぬき地蔵など「神社仏閣めぐり。」でのブログ作りをしていられては、1650兆円の「虎の子資金。」が『胎蔵』されたままで日本経済の沈滞となってしまいますよ…!?

  K:なるほどね~!

  1650兆円の僅か1%が動いたでも「16兆円。」という膨大な「成長財源。」になるわけですね…!!?

  クラス会で話題になるのは、『病気』のことと孫の話ですから、これを狙わない手はありませんよ!

  これが見事に成功して、医薬品・医療産業の大繁栄(GDP増大)、治療従事者の『雇用』の創出、「早期治療。」の病人の『増大』となり今日の「病院大国。」を実現しているわけですよねえ~!

 

 


 相続税の大幅増税:チャンネル桜・瓦版、慰安婦&拉致問題ー外務省と朝日新聞の責任を問う

2015-01-31 08:53:10 | 日本経済

     <今年1月1日から、相続税の大幅『増税』>

  現在の基準控除額は、「5千万円+1千万円×法定相続人の数。」だったが、「3千万円+法定相続人×600万円。」となる。

  父親が亡くなり、妻と子供2人が法定相続人の場合、基礎控除額は「8千万円。」が、今年から「40%減。」の「4千800万円。」になる…。

  相続税が発生するのは、今まで相続全体の4%に過ぎなかったが、今年からは都心などでは15%に跳ね上がると予測されている…。