
SILVER LININGS PLAYBOOK
少しイカれたきみが、なぜか希望の光。
上映時間 122分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2013/02/22
ジャンル コメディ/ドラマ/ロマンス
映倫 G
【解説】
それぞれに最愛の人を失って心のバランスを崩した
エキセントリックな男女が出会い、互いの目的のために
協力し合う中で次第に希望を見出していくさまを、
シリアスな状況の中にもユーモアを織り交ぜ感動的に
描き出したヒューマン・ラブ・コメディ。
主演は「ハングオーバー!」のブラッドリー・クーパーと
「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス、
共演にロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー。
アカデミー賞のノミネーション発表では、この4人が
4つの演技部門すべてで候補となる快挙で話題となった。
監督は「スリー・キングス」「ザ・ファイター」の
デヴィッド・O・ラッセル。
人気ブログランキングへ
【ストーリー】
妻の浮気が原因で怒りをコントロールできなくなり、
精神病院入りを余儀なくされたパット。ようやく退院したものの、
妻ばかりか仕事も家も失ってしまい、実家に戻って社会復帰を図ることに。
心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻ともやり直せる
と思い込んでいるパットだったが、あいかわらず突然キレては
トラブルを引き起こすこともしばしば。
そんなある日、友人に誘われたディナーで近所に住む若い女性
ティファニーと出会う。彼女もまた、夫を事故で亡くして以来、
心に問題を抱えており、パットはそんな彼女のエキセントリックな
言動に振り回されるハメに。ところがティファニーはパットの妻とも
知り合いで、パットがよりを戻せるよう手助けしてあげると提案。
その交換条件として、ダンス・コンテストにパートナーとなって
出場することを迫られるパットだったが…。
2月22日(金)公開

公式サイト
【感想】(109シネマズMM横浜にて鑑賞・2・23・土)
<



>4.5

第85回アカデミー賞ノミネート8部門のうち、演技4部門で
ノミネートされたのは31年ぶりの快挙とのことで
その31年前の作品は何だったんだろう?と調べたら、
レッズでした。
私は、残念ながら未見です(^^ゞ
その時のノミネート、受賞者は、
レッズ・ウィキでどうぞ!
さすが、31年ぶりに演技部門全ノミネートなだけあり、
俳優陣の演技は圧倒的

ブラッドリー・クーパーは、素敵とは思いますが、私のツボに入るイケメンでは
ないです(なにさま?笑)
躁鬱病(双極性障害)の様子を示すパットの演技は、大げさでなくリアルに
思えました。しかも特徴がすっごくよくわかりました。
彼ってこういう繊細な演技もできるんですね。

彼女、まだ22歳(今年23歳)ですよ!それで、アカデミー賞のノミネートは
2回目!すごい美人ではないのですが、時折美しく、かわいく見えます。
情緒不安定でキレるところお見事でした。
表情が豊かですし、演技派ですよねえ。。。

彼のこういう役どころは、私は初めて観たかも?
パットが精神病になった引き金は妻の浮気でしたが、この父親にして
この息子ありって、父親も変って思ってしまった(笑)
パットに息子に対する思いを語るところにはホロリ・・・
やはり、存在感がありますね。

私は初めて観る女優さんです。
パットを退院させるために裁判所にかけあうほど、息子を愛してる
ちょっと過保護?なママ

そのほか、久々に観たクリス・タッカーちょっと太ったし、オッサンぽくなってましたが
ダンスは上手かった(笑)
やはり、久々に観たのがボーン・アルテメイタムに出ていた
ジュリア・スタイルズ。彼女はパットの友人の奥さんでティファニーの
お姉さん役でした。

<失業した父親は、ノミ屋で生計を立てている・・・>
とにかく、主人公とヒロインだけでなく、彼らを取り巻く周りの人々も、
どこかしらおかし人ばかりで(笑)彼らの言動、行動がいちいち可笑しく、
それだけでも、最後まで退屈しませんでした。
精神病院に8ヶ月も入っていたパットや薬(精神安定剤?)を
飲んでいたティファニーより、あなたたちのほうがクレージー
なのでは?なんていう人たちばかりでした(笑)

<この父親にしてこの息子あり?・笑>
不器用な人間模様が丁寧に描かれていて、妻に浮気され捨てられて
精神病院に8ヶ月も入院していたパットと夫を事故で亡くし
自暴自棄で会社の全員11人と関係してしまったティファニー
心に深い傷を負った男女が出会い、ぶつかり合い、いたわりあい、
ダンスを通じて、心を通わせて行くというラブストーリーでしたが、
パットと家族の再生の物語にもなっていました

<ダンスの練習シーンが、すっごくいい感じで好き!>
展開は読めるものの、ダンス大会の前にひと波乱、ふた波乱あり、
最後までドキドキさせてもくれました。
10点満点のダンス大会で5点獲得で優勝をしたような大騒ぎには、
笑ってしまった(笑)
ラストはお決まりのハッピーエンドと言うのも心地良かった
笑って、ホロリとして、ロマンチックで、温かくて、本当に素敵な作品でした
感動し、号泣し、観終わった後に「いい作品だったな」と
感じる作品は多い私なのですが、そういう作品は往々にして、
重かったり(重厚とも言う・笑)暗かったりで、
そう何回も観れるという作品ではないことが多いのですが
この作品は、観終わった後に「いい映画だったな」と
笑顔になれて、何回も繰り返し観たくなるそんな作品でした。
アカデミーの作品賞の受賞は難しいかと思いますが、
こういう作品がノミネートされたって言うことが嬉しいですね。

<こんな素敵な人が妻に浮気されるなんてありえない・笑>
ちなみに、原題のSILVER LININGS PLAYBOOKは、私には???でしたが、パンフから、シルバーライニングは、
「銀の裏地」という意味で、雲の反対側、太陽が当たって
輝いている場面を意味するそうで、「どんな暗雲にも銀の裏地がある」
と言う慣用句があり、プレイブックは、アメフトの作戦ノート
という意味だとわかりました。
どん底になっても、いつかは、必ず太陽は微笑む、希望の光が見える
作戦ノートって考えると、素敵なタイトルだと思いました
その他
キーポイントとも言えるあの手紙の返事は・・・・
すぐに察しがつきますよねえ~
二人の前に踊っていたペアーのダンスは凄かったのに、7点台
それなら、パットとティファニーのダンスは3点台くらいでは?
あれで、5点は獲れないと思いますけど(笑)
ダンスの直前にウォカ2杯も飲んでもダンスできるんだ~
下戸の私には想像がつきません(笑)
ティファニーは酒豪?(笑)
接近禁止命令を出していた元妻が、ダンス大会に来るか?
<まあ、来ないと物語が面白くなりませんけどね・笑>
パットは元妻に何を耳打ちしていたのか気になる~
元妻と言えば、自分の家に男を連れ込んで
結婚式の時の思い出の曲を流しながら浮気するって、どうよ!
ある意味、元妻も痛い人ですよね
夫のパットに同情しますわ(苦笑)
どうしても「世界にひとつだけのプレイブック」と言ってしまう(笑)
<SMAPの「世界にひとつだけの花」が頭に染み付いてる?>
デヴィッド・O・ラッセル監督は「ザ・ファイター」の監督
ということしか知りませんでしたが(しかもファイター未見です)
ハリウッドで最も人望のあるジョージ・クルーニーを怒らせた
(湾岸戦争を扱った「スリーキングス」撮影中、スタッフやエキストラを
汚い言葉で罵ったため)とのことで、結構お騒がせな監督。
実は、自身にも軽い双極性障害があり、息子は、躁鬱症や強迫神経症
などを患っている重度の双極性障害と言うことで、この映画にかける思いは
いかほどのものがあったかと思います。
ちなみに、その息子さん、パットの家に取材に来る学生さん役で
この映画に出演しています。
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少しイカれたきみが、なぜか希望の光。
上映時間 122分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ギャガ)
初公開年月 2013/02/22
ジャンル コメディ/ドラマ/ロマンス
映倫 G
【解説】
それぞれに最愛の人を失って心のバランスを崩した
エキセントリックな男女が出会い、互いの目的のために
協力し合う中で次第に希望を見出していくさまを、
シリアスな状況の中にもユーモアを織り交ぜ感動的に
描き出したヒューマン・ラブ・コメディ。
主演は「ハングオーバー!」のブラッドリー・クーパーと
「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス、
共演にロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー。
アカデミー賞のノミネーション発表では、この4人が
4つの演技部門すべてで候補となる快挙で話題となった。
監督は「スリー・キングス」「ザ・ファイター」の
デヴィッド・O・ラッセル。

【ストーリー】
妻の浮気が原因で怒りをコントロールできなくなり、
精神病院入りを余儀なくされたパット。ようやく退院したものの、
妻ばかりか仕事も家も失ってしまい、実家に戻って社会復帰を図ることに。
心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻ともやり直せる
と思い込んでいるパットだったが、あいかわらず突然キレては
トラブルを引き起こすこともしばしば。
そんなある日、友人に誘われたディナーで近所に住む若い女性
ティファニーと出会う。彼女もまた、夫を事故で亡くして以来、
心に問題を抱えており、パットはそんな彼女のエキセントリックな
言動に振り回されるハメに。ところがティファニーはパットの妻とも
知り合いで、パットがよりを戻せるよう手助けしてあげると提案。
その交換条件として、ダンス・コンテストにパートナーとなって
出場することを迫られるパットだったが…。



【感想】(109シネマズMM横浜にて鑑賞・2・23・土)
<







第85回アカデミー賞ノミネート8部門のうち、演技4部門で
ノミネートされたのは31年ぶりの快挙とのことで
その31年前の作品は何だったんだろう?と調べたら、

私は、残念ながら未見です(^^ゞ
その時のノミネート、受賞者は、

さすが、31年ぶりに演技部門全ノミネートなだけあり、
俳優陣の演技は圧倒的


ブラッドリー・クーパーは、素敵とは思いますが、私のツボに入るイケメンでは
ないです(なにさま?笑)
躁鬱病(双極性障害)の様子を示すパットの演技は、大げさでなくリアルに
思えました。しかも特徴がすっごくよくわかりました。
彼ってこういう繊細な演技もできるんですね。

彼女、まだ22歳(今年23歳)ですよ!それで、アカデミー賞のノミネートは
2回目!すごい美人ではないのですが、時折美しく、かわいく見えます。
情緒不安定でキレるところお見事でした。
表情が豊かですし、演技派ですよねえ。。。

彼のこういう役どころは、私は初めて観たかも?
パットが精神病になった引き金は妻の浮気でしたが、この父親にして
この息子ありって、父親も変って思ってしまった(笑)
パットに息子に対する思いを語るところにはホロリ・・・
やはり、存在感がありますね。

私は初めて観る女優さんです。
パットを退院させるために裁判所にかけあうほど、息子を愛してる
ちょっと過保護?なママ

そのほか、久々に観たクリス・タッカーちょっと太ったし、オッサンぽくなってましたが
ダンスは上手かった(笑)
やはり、久々に観たのがボーン・アルテメイタムに出ていた
ジュリア・スタイルズ。彼女はパットの友人の奥さんでティファニーの
お姉さん役でした。

<失業した父親は、ノミ屋で生計を立てている・・・>
とにかく、主人公とヒロインだけでなく、彼らを取り巻く周りの人々も、
どこかしらおかし人ばかりで(笑)彼らの言動、行動がいちいち可笑しく、
それだけでも、最後まで退屈しませんでした。
精神病院に8ヶ月も入っていたパットや薬(精神安定剤?)を
飲んでいたティファニーより、あなたたちのほうがクレージー
なのでは?なんていう人たちばかりでした(笑)

<この父親にしてこの息子あり?・笑>
不器用な人間模様が丁寧に描かれていて、妻に浮気され捨てられて
精神病院に8ヶ月も入院していたパットと夫を事故で亡くし
自暴自棄で会社の全員11人と関係してしまったティファニー
心に深い傷を負った男女が出会い、ぶつかり合い、いたわりあい、
ダンスを通じて、心を通わせて行くというラブストーリーでしたが、
パットと家族の再生の物語にもなっていました


<ダンスの練習シーンが、すっごくいい感じで好き!>
展開は読めるものの、ダンス大会の前にひと波乱、ふた波乱あり、
最後までドキドキさせてもくれました。
10点満点のダンス大会で5点獲得で優勝をしたような大騒ぎには、
笑ってしまった(笑)
ラストはお決まりのハッピーエンドと言うのも心地良かった

笑って、ホロリとして、ロマンチックで、温かくて、本当に素敵な作品でした

感動し、号泣し、観終わった後に「いい作品だったな」と
感じる作品は多い私なのですが、そういう作品は往々にして、
重かったり(重厚とも言う・笑)暗かったりで、
そう何回も観れるという作品ではないことが多いのですが
この作品は、観終わった後に「いい映画だったな」と
笑顔になれて、何回も繰り返し観たくなるそんな作品でした。
アカデミーの作品賞の受賞は難しいかと思いますが、
こういう作品がノミネートされたって言うことが嬉しいですね。

<こんな素敵な人が妻に浮気されるなんてありえない・笑>
ちなみに、原題のSILVER LININGS PLAYBOOKは、私には???でしたが、パンフから、シルバーライニングは、
「銀の裏地」という意味で、雲の反対側、太陽が当たって
輝いている場面を意味するそうで、「どんな暗雲にも銀の裏地がある」
と言う慣用句があり、プレイブックは、アメフトの作戦ノート
という意味だとわかりました。
どん底になっても、いつかは、必ず太陽は微笑む、希望の光が見える
作戦ノートって考えると、素敵なタイトルだと思いました




すぐに察しがつきますよねえ~

それなら、パットとティファニーのダンスは3点台くらいでは?
あれで、5点は獲れないと思いますけど(笑)

下戸の私には想像がつきません(笑)
ティファニーは酒豪?(笑)

<まあ、来ないと物語が面白くなりませんけどね・笑>
パットは元妻に何を耳打ちしていたのか気になる~

結婚式の時の思い出の曲を流しながら浮気するって、どうよ!
ある意味、元妻も痛い人ですよね
夫のパットに同情しますわ(苦笑)

<SMAPの「世界にひとつだけの花」が頭に染み付いてる?>

ということしか知りませんでしたが(しかもファイター未見です)
ハリウッドで最も人望のあるジョージ・クルーニーを怒らせた
(湾岸戦争を扱った「スリーキングス」撮影中、スタッフやエキストラを
汚い言葉で罵ったため)とのことで、結構お騒がせな監督。
実は、自身にも軽い双極性障害があり、息子は、躁鬱症や強迫神経症
などを患っている重度の双極性障害と言うことで、この映画にかける思いは
いかほどのものがあったかと思います。
ちなみに、その息子さん、パットの家に取材に来る学生さん役で
この映画に出演しています。

ワタシはハードル上げ過ぎたせいかイマイチだったのよ^^;
最後に元妻に耳打ちした言葉は鑑賞者への宿題ですかね~。
「今までありがとう!お互い別々になるけど前向きに生きていこう!ところで、あの男のどこがお気に入り?」
なんて、ひとこと入れてくれてたら、感謝と皮肉でワタシ好みだったりして(笑)
あれ?itukaさんはイマイチでしたか
アカデミー賞ノミネートやいろいろなとこで賞を獲っている作品なので、期待しすぎちゃいましたかね
>「今までありがとう!お互い別々になるけど前向きに生きていこう!ところで、あの男のどこがお気に入り?」
あはは~。なるほどね~。さすがitukaさん、いい台詞考えられますねえ(笑)
ジェニファー・ローレンスが主演女優賞を獲得しただけはありますね。
彼女の喜怒哀楽の演技に魅入ってしまいました。
ブラッドリーも躁うつ病という難役を見事にこなしていたと思います。
終わってみれば、王道的なラブストーリーでしたが…
これはいろいろな人に観てもらいたい。
ラストは切なく、感動的なハッピーエンド。
観終わって、心が温かくなりました。
好みが同じBROOKさんなので、絶対に気に入ると
思ってました
面白かったですよね。
ジェニファーの演技は素晴らしかったですが、彼女なしでこの作品は考えられませんが、主演女優賞は、他のかたに挙げたかった気もします
そそ、私が大好きな王道のラブコメに近いものでした(笑)
やはり、観終わった後に温かい気持ちになれる作品って言うのはいいですよね
そうそう、点数はどうやったらあれで平均5点?だったけど。
ジェニファーローレンス、ハマってたけど
これでとるならブラッドリーだって、、、、
いつもアカデミー賞はそっくりさん演じると強いんですよね。
もちろんダニエルさんがうまいのは皆周知だし。
こういう作品がノミニーになっただけでも嬉しい。
コメディちょっとはいってでも最後は
ぐっとくる作品ですよね♪
これに尽きますね。登場人物はおかしな人ですし、
話は結構テンプレート通りの予想通り展開なのですが、
鑑賞後にいい映画だなと感じる1本でした。
初日の六本木の深夜3時の回で観たのですが、
眠気MAXだったのにもかかわらずまったく眠さを
感じなかったのはそういうことでしょうね。
P.S 1日遅れでアカデミーUPしました(笑
ちょっと下品ですがw
>これでとるならブラッドリーだって、、、、
あはは~。migさんは、ブラッドリーファンですもんね~。私もジェニファーがあれで獲るなら、ヒュー様だって~って思います(笑)ダニエルがリンカーンを演じると言うだけでもう彼が受賞ってわかっちゃいます
よねえ・・・上手いですもん
>いつもアカデミー賞はそっくりさん演じると強いんですよね。
あはは~。ソックリさんって(笑)
確かに実在の人物を演じると必ずオスカーですもんね
>こういう作品がノミニーになっただけでも嬉しい。
ですよね~。ラブコメタッチのヒューマンコメディみたいな作品がノミネートされるだけで、私も嬉しいです
>鑑賞後にいい映画だなと感じる1本でした。
daiさんもそう思いました?ほんと、結末まで予想できる映画でしたが、観ていて面白かったですし、観終わった後もすおく温かい気持ちになりました
>初日の六本木の深夜3時の回で観たのですが、
え~~~!!!え~~~!!!
daiさん、そんな時間に鑑賞されることってあるんですか?翌日は、もちろんお休みですよね?
眠気MAXで最後まで睡魔に襲われなかったってことは、やっぱり面白い(いい)映画だったってことですよね
>P.S 1日遅れでアカデミーUPしました(笑
ちょっと下品ですがw
下品って言うから何かと思ってしまいました(笑)
私TV観ていて、あれはデザインでそう見えるんじゃないかと思ってましたが、本当にアンの○○ビだったんですね
ジェニファー主演女優賞獲りましたね~
映画的にはひろちゃんがおっしゃるとおり、それほど衝撃的な作風ではなくて「良い映画だったね」と観返したくなるかんじの作品なので、ジェニファーの演技もある意味ナチュラルだったのが良かったのかな?
インタビューに来る学生が監督の息子さんだったとは!
躁うつでもそうやって作品に関われるって、何だか素敵!
それこそこの作品の温かさに通じるような気がします。
言いそうになるよねーwww
ブラッドリー・クーパーにみんなやせたねって言ってたから、
その頃はあんまりイケてなかったのかな?と無理矢理想像したのですが、
あんな浮気現場見せられたらそりゃー相手を殴りたくもなるよなー
って思っちゃいましたです('-'*)エヘ