
札束より欲しいもの、おまえにはあるか?
メディア 映画
上映時間 129分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2012/11/03
ジャンル サスペンス/犯罪
【解説】
1990年に発表された高村薫のデビュー小説を「パッチギ!」
「ヒーローショー」の井筒和幸監督で映画化したクライム・サスペンス。
銀行の地下に眠る240億円の金塊を強奪するために
結集した6人の熱き男たちの運命をパワフルに描き出す。
出演は妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン、
西田敏行。
人気ブログランキングへ
【ストーリー】
過激派や犯罪者相手に調達屋をしている幸田は、
学生時代からの友人・北川浩二から大手銀行本店地下にある
240億円の金塊強奪計画を持ちかけられる。やがて北川は、
計画に必要なエキスパートを次々とスカウトし、総勢6名の
強奪チームを結成する。
こうしてあまりにも大胆不敵な金塊強奪計画がスタートするが、
そんな彼らの前にはいくつもの障害が立ちはだかり…。
11月3日(土)公開

公式サイト
【感想】<TOHシネマズ川崎にて鑑賞11・5・月>
<


>3.5お話は3、キャストは5
井筒監督の作品は何も観ていません。
この原作も未読です。
鑑賞しようと思った1番の理由は、チャンミンが出演しているから(笑)
<ちなみに、私はユンホのファンですが、チャンミンも好きで、
東方神起のファンですから~>

「きゃ~~、チャンミン、素敵~
」(笑)
第2の理由はキャストが好きな人ばかり、イケメン揃いだったから~(笑)
チャンミンの次に、妻夫木くん、桐谷くんと私の好みが続きます(笑)
もちろん、溝端くんも浅野さんも好きですし、イケメンではないですが(笑)
西田さんも好きです。こんな豪華なキャストで、しかも私の好きな
サスペンスと来てるのですから、期待しないほうが無理というものです。
このイケメンたち、私にとっては、明るいイメージの俳優たちで、彼らと
金塊強奪のお話ということで、オーシャンズ11みたいな感じを勝手に想像
していたんですよね
予告編からもカタルシスのある派手な泥棒映画と思ってしまったのですが・・・

冒頭の暗いイメージと台詞から、それは完全に私の間違った思い込みだった
と言うことに気がつきました。
なので、暗く重たい内容には、ちょっと拍子抜けもしたのですが、
とにかくキャストの演技が良かったので、最後まで惹きつけられて
観ることはできました
スピーディーな展開に、観ていてどきどきしたり、
ハラハラしたりもしたのですが、このお話は
「金塊強奪」がメインなのではなく、辛い過去が絡みつき、
その過去に囚われ、今を仕方なしに生きている男たちの生き様が
描かれていた哀しい話で、ワケありのアウトローたちの
孤独と友情が描かれていました。
また、大阪独特の雰囲気というか空気感も感じられました。
『黄金を抱いて翔べ』という華々しいタイトルが
逆に悲しく感じたストーリーのような気がしました

後味はいいとは言えませんし、観終わった後もテンションは
下がりますので
(笑)、この作品の好き嫌いは
ハッキリ分かれると思います。
エンタメ作品が好きな私にとっては、この作品は好きな作品
とは言い難いのですが、映画を多く鑑賞するようになった
ここ何年かは、観た時は面白かった~って思ったのに、
すぐにラストや内容を忘れてしまう映画が多いのですが、
この映画はラストも含めて忘れられない不思議な作品の
ような気がしました。
べストセラーの原作をこんなに豪華なキャストで映画に
したのですから、もっとエンターテイメントな作品でも
良かったのではないかとも思いましたが、
こういう作品を作るのが井筒監督ってことなんでしょうね。
イケメンキャスト5人と大御所一人(笑)の豪華なキャスト
とにかくみなさんの存在感、演技力が抜群に良かった
笑顔が素敵な皆さんが笑顔を封印

幸田(=妻夫木 聡)
・・・過激派や犯罪者相手の調達屋
爽やかで笑顔が似合う妻夫木さん、その対極にある役でした。
本当に上手くなりましたよねえ(って私が言うのも何なんですが(^^ゞ)
ラストの嗚咽には、もらい泣き・・・
北川(=浅野 忠信)
・・・チームのリーダー。運送会社のトラックの運転手
何を考えているのか最後までよくわからなかった北川
そんなつかみ所のない男が似合っていた浅野さんでした

春樹(=溝端 淳平)
・・・北川の弟。ギャンブル依存症で、またリストカットを繰り返している
妻夫木君と同じで、やはり爽やかな好青年のイメージの溝端君。
こういう演技もできるようになったんですね。
野田(=桐谷 健太)
・・・銀行担当のシステムエンジニア
桐谷くん、何をやってもいいなあ。。。
彼、好きなんですよね~

モモ(=チャンミン)
・・・自称、大学院留学生で、爆破工作のエキスパート
いや~~。良かった!北の工作員ってイメージだと外見的にはユンホのほうが
似合ってるんじゃないかと思ったりもしたのですが(チャンミンは可愛すぎて~)、
透明感があって哀しさを漂わせていたモモ役、良かったです!
女装は、一瞬って感じでしたが、めちゃ可愛かった~
ライブツアーと過酷な撮影をこなし、本当に大変だったと思いますが、
チャンミン、頑張ったね!
ジイちゃん(=西田 敏行)
・・・元エレベーター技師で、銀行内部にも精通
西田さんと言うと、三谷さんの作品のコメディな
感じのイメージが強いのですが、ここでは、その雰囲気を封印、
過去に何かあったらしい初老の男の役上手かったですね・・・
ラストのほうの
首吊りシーン
には泣きました
その他のキャストも田口トモロヲ、鶴見辰吾、青木崇高、
中村ゆりと個性的な面々。

このような男臭い、暴力と狂気に満ちた作品を書いたの高村さんが
女性だってことに驚きました
映画だけでは、わかりにくい部分も多いので、それぞれの登場人物の
ここに至った背景には、きっとかなりのストーリーがあるはずなので
原作を読んで補完しようと思います。
チャンミンファンは必見!(出番も多いので)
もちろん、妻夫木ファンもね
その他
幸田がモモの頭をクシャッとなでた何気ない場面が良かったな・・・
幸田とモモが教会で、鯖寿司を食べるシ-ンは、なんか切なくて
泣いてしまった・・・
どうでもいいことですが、私は鯖寿司、食べれません(笑)
重いお話の中でしたが、そんな中、のび太とジャイアンのお話があって、ちょっとにやっ(笑)
原作は20年前ですが、設定は現代なんですよね?
それにしては、金塊が入っている金庫がレトロだったなあ(^_^;)
警備も杜撰だったし(^_^;)
杜撰って言えば、ダイナマイトの強奪も(;´∀`)
北川っておたふくかぜやったので、子供は作れないって言っていたような・・・
でも、奥さん妊娠してたし???
エンドロールに流れる安室ちゃんの曲はこの映画に
あってないような気がしました
エイベックス絡みなら、東方神起(チャンミンが出ているので)の曲でも
いいじゃんとか思ってしまいました(笑)
私が観に行った時は、客層は、おじさん(50代~60代)が
意外と多かったです。原作小説のファンなんでしょうか?
他は、おばちゃん(私含む・笑)と20代、30代の女性?
これは、間違いなくチャミ(東方神起)のファンでしょうね
人気ブログランキングへ
メディア 映画
上映時間 129分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(松竹)
初公開年月 2012/11/03
ジャンル サスペンス/犯罪
【解説】
1990年に発表された高村薫のデビュー小説を「パッチギ!」
「ヒーローショー」の井筒和幸監督で映画化したクライム・サスペンス。
銀行の地下に眠る240億円の金塊を強奪するために
結集した6人の熱き男たちの運命をパワフルに描き出す。
出演は妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン、
西田敏行。

【ストーリー】
過激派や犯罪者相手に調達屋をしている幸田は、
学生時代からの友人・北川浩二から大手銀行本店地下にある
240億円の金塊強奪計画を持ちかけられる。やがて北川は、
計画に必要なエキスパートを次々とスカウトし、総勢6名の
強奪チームを結成する。
こうしてあまりにも大胆不敵な金塊強奪計画がスタートするが、
そんな彼らの前にはいくつもの障害が立ちはだかり…。



【感想】<TOHシネマズ川崎にて鑑賞11・5・月>
<




井筒監督の作品は何も観ていません。
この原作も未読です。
鑑賞しようと思った1番の理由は、チャンミンが出演しているから(笑)
<ちなみに、私はユンホのファンですが、チャンミンも好きで、
東方神起のファンですから~>

「きゃ~~、チャンミン、素敵~

第2の理由はキャストが好きな人ばかり、イケメン揃いだったから~(笑)
チャンミンの次に、妻夫木くん、桐谷くんと私の好みが続きます(笑)
もちろん、溝端くんも浅野さんも好きですし、イケメンではないですが(笑)
西田さんも好きです。こんな豪華なキャストで、しかも私の好きな
サスペンスと来てるのですから、期待しないほうが無理というものです。
このイケメンたち、私にとっては、明るいイメージの俳優たちで、彼らと
金塊強奪のお話ということで、オーシャンズ11みたいな感じを勝手に想像
していたんですよね

予告編からもカタルシスのある派手な泥棒映画と思ってしまったのですが・・・

冒頭の暗いイメージと台詞から、それは完全に私の間違った思い込みだった
と言うことに気がつきました。
なので、暗く重たい内容には、ちょっと拍子抜けもしたのですが、
とにかくキャストの演技が良かったので、最後まで惹きつけられて
観ることはできました

スピーディーな展開に、観ていてどきどきしたり、
ハラハラしたりもしたのですが、このお話は
「金塊強奪」がメインなのではなく、辛い過去が絡みつき、
その過去に囚われ、今を仕方なしに生きている男たちの生き様が
描かれていた哀しい話で、ワケありのアウトローたちの
孤独と友情が描かれていました。
また、大阪独特の雰囲気というか空気感も感じられました。
『黄金を抱いて翔べ』という華々しいタイトルが
逆に悲しく感じたストーリーのような気がしました


後味はいいとは言えませんし、観終わった後もテンションは
下がりますので

ハッキリ分かれると思います。
エンタメ作品が好きな私にとっては、この作品は好きな作品
とは言い難いのですが、映画を多く鑑賞するようになった
ここ何年かは、観た時は面白かった~って思ったのに、
すぐにラストや内容を忘れてしまう映画が多いのですが、
この映画はラストも含めて忘れられない不思議な作品の
ような気がしました。
べストセラーの原作をこんなに豪華なキャストで映画に
したのですから、もっとエンターテイメントな作品でも
良かったのではないかとも思いましたが、
こういう作品を作るのが井筒監督ってことなんでしょうね。
イケメンキャスト5人と大御所一人(笑)の豪華なキャスト
とにかくみなさんの存在感、演技力が抜群に良かった

笑顔が素敵な皆さんが笑顔を封印


幸田(=妻夫木 聡)
・・・過激派や犯罪者相手の調達屋

本当に上手くなりましたよねえ(って私が言うのも何なんですが(^^ゞ)
ラストの嗚咽には、もらい泣き・・・
北川(=浅野 忠信)
・・・チームのリーダー。運送会社のトラックの運転手

そんなつかみ所のない男が似合っていた浅野さんでした


・・・北川の弟。ギャンブル依存症で、またリストカットを繰り返している

こういう演技もできるようになったんですね。
野田(=桐谷 健太)
・・・銀行担当のシステムエンジニア

彼、好きなんですよね~


モモ(=チャンミン)
・・・自称、大学院留学生で、爆破工作のエキスパート

似合ってるんじゃないかと思ったりもしたのですが(チャンミンは可愛すぎて~)、
透明感があって哀しさを漂わせていたモモ役、良かったです!
女装は、一瞬って感じでしたが、めちゃ可愛かった~
ライブツアーと過酷な撮影をこなし、本当に大変だったと思いますが、
チャンミン、頑張ったね!
ジイちゃん(=西田 敏行)
・・・元エレベーター技師で、銀行内部にも精通

感じのイメージが強いのですが、ここでは、その雰囲気を封印、
過去に何かあったらしい初老の男の役上手かったですね・・・
ラストのほうの


には泣きました

その他のキャストも田口トモロヲ、鶴見辰吾、青木崇高、
中村ゆりと個性的な面々。

このような男臭い、暴力と狂気に満ちた作品を書いたの高村さんが
女性だってことに驚きました

映画だけでは、わかりにくい部分も多いので、それぞれの登場人物の
ここに至った背景には、きっとかなりのストーリーがあるはずなので
原作を読んで補完しようと思います。
チャンミンファンは必見!(出番も多いので)
もちろん、妻夫木ファンもね



幸田とモモが教会で、鯖寿司を食べるシ-ンは、なんか切なくて
泣いてしまった・・・
どうでもいいことですが、私は鯖寿司、食べれません(笑)
重いお話の中でしたが、そんな中、のび太とジャイアンのお話があって、ちょっとにやっ(笑)

それにしては、金塊が入っている金庫がレトロだったなあ(^_^;)
警備も杜撰だったし(^_^;)
杜撰って言えば、ダイナマイトの強奪も(;´∀`)
北川っておたふくかぜやったので、子供は作れないって言っていたような・・・
でも、奥さん妊娠してたし???

あってないような気がしました

エイベックス絡みなら、東方神起(チャンミンが出ているので)の曲でも
いいじゃんとか思ってしまいました(笑)

意外と多かったです。原作小説のファンなんでしょうか?
他は、おばちゃん(私含む・笑)と20代、30代の女性?
これは、間違いなくチャミ(東方神起)のファンでしょうね


男のアンダーグラウンドなテイストをよくここまで書き上げたものです。(←って、なにをえらそうに)^^;
それぞれの人物の背景なんかが、もうひとつ掴みきれなくて、そこが惜しかったかな。
強盗の内容も突っ込みどころ満載で、もうちょっと緻密があればな~でした(苦笑)
女性からするとイケメン祭りで楽しめましたね^^
男からすると北川の奥さんしか居なかったしな~(爆)
ところで、鶴見辰吾がどこに出ていたのかが分かりスッキリしました~(爆)
いえいえ(笑)全然偉そうじゃないですよ(笑)
ほんと、この作品の作者が女性って驚きですよね
>それぞれの人物の背景なんかが、もうひとつ掴みきれなくて、そこが惜しかったかな。
同感で~す!長い原作を映画にするには、仕方がないのかもしれませんね
強盗の内容も思いっきり、原始的(笑)
でも作者も監督もわざとああいう感じにしたいもたいですよ
女性には、内容がイマイチでも、これだけイケメン見られたら大満足です(笑)
北川の妻だけで残念でしたね
鶴見さんのことがわかって、お役に立てて良かったです
この作品も読んだハズなのですが、
それほど、印象に残っていないんですけど・・・
映画は気になっていました。
お薦めは、「マークスの山」(絶対に文庫でなく単行本)。
これも過去に映画化されています。WOWWOWでも
別ヴァージョンでドラマ化されているみたいです。
でも、「李歐」と云う作品が、ひろちゃんのお好みかも
しれません。「イケメン・わっしょい」な感じです。
「あの人がこの役を演ったら…?」を想像すると
楽しいかも・・・
イケメン揃いだもん見逃せませんよねぇ。
お話は3なんですね...
私もオーシャズみたいなのを想像してたんですよねぇ。
かなりシリアスでしたね。
でもチャンミンが思ってた以上に出番が多くて堪能しましたわー♪
ライブと重なっててしかも日本語での演技は本当に大変だったなーと思いますね。ほんと頑張りましたね!!!
ファンじゃない方にも評判が良いようでうれしいです。
チャンミンがんばっていたね~
井筒作品でもチャミだと見たって感じのNakajiです(笑)
原作のほうが人物関係とか丁寧に描いているから面白いですよ。
私も安室ちゃんの曲があってないって思った。
せっかくだったら、もっと哀愁漂う曲のほうがよかったのにね~
幸田がモモの頭をクシャッとなでたシーン好きです。
ブッキーのアドリブなんでしょ~
なんか2人の距離の近さを感じるシーンだったよね。
私もみにいったとき年配の人ばっかりだったんだよね~
これって原作のファンなのかね~
ね~ね~~ひろちゃんのレビュー読みながら思ったけど、モモの兄役、ユノでもよかったんじゃ?
あの2人が兄弟で、あそこでばきゅ~ん!ってよくない?もちろん私号泣必至だけど・・・。。。
ちょっと見たかったかも~と思う。
お話は、ちょっとダークだったね。
あんな大雑把な計画じゃ絶対無理って思ったけど、なんとかやっちゃったもんね。スバラシイ・・・
北川さんの妻子、何気に一番可哀想かも~~~。
ひろちゃん、もしかして鯖寿司あたっちゃうのかな?
>「高村薫」さんは、大好きな作家です。
寝湖世NOINUさん、めちゃくちゃ(笑)本読んでらっしゃいますもんね~
高村さんも読まれていたんですね
>この作品も読んだハズなのですが、
高村さんのデビュー作と言うことですから、かなり前の作品にありますもんね。
>お薦めは、「マークスの山」(絶対に文庫でなく単行本)。
これ、タイトルだけは知っています。映画にもなりましたし、おっしゃるようにWOWOWでも放送はありましたから・・・でも、未見です
>でも、「李歐」と云う作品が、ひろちゃんのお好みかもしれません。「イケメン・わっしょい」な感じです。
イケメンわっしょいですか!
う~~ん、読みたくなってきました(笑)
原作を読まれた(内容は忘れてらっしゃるとのことですが・・・)寝湖世NOINUさんのこの映画の感想お聞き
したいです
このイケメンたちですもん(笑)キャストは5です!
予告編などから、オーシャンズみたいなの想像しちゃいますよね~
かなりシリアスでビックリ
>でもチャンミンが思ってた以上に出番が多くて堪能しましたわー♪
そこは同じ~(笑)最初から出てきたチャミに、おおおお~~~って感じでした(笑)出番も多かったですしね
>ファンじゃない方にも評判が良いようで
うれしいです。
そうなのよ~。彼を知らなかったっていうかたも
彼の演技褒めてくれたりしていて、嬉しいですよね
>井筒作品でもチャミだと見たって感じのNakajiです(笑)
私も同じで~す(笑)
>原作のほうが人物関係とか丁寧に描いているから面白いですよ。
そのようですね。やはり長い小説を映画にするとすべては描ききれませんもんね
チャミを思い描きながら、原作読みます(笑)
>私も安室ちゃんの曲があってないって思った。
安室ちゃんは嫌いじゃないですが、あのエンドロールの曲は、なっか唐突な感じがしました
幸田がモモの頭をクシャッとなでたシーンってアドリブ
だったの?それだけ、仲良くなったってことなのかな?すっごく好きなシーンでした
やっぱり、年配のかたが多かったですか!
原作のファン?監督のファン?西田さんのファン?(笑)
>モモの兄役、ユノでもよかったんじゃ?
え~~!頭撃たれるのやだよ~(笑)
確かに、ユノの日本語はチャミに比べるとちょっと上手くないから(笑)役柄的には良かったのかも?
↑こんなこと書くとユノファンに叱られそう
私が、超ユノファンだってこと言っておかなきゃ
(笑)
>お話は、ちょっとダークだったね。
ダークでしたね~。まさかあそこまでダークだったとは
・・・
>北川さんの妻子、何気に一番可哀想かも~~~。
そのシーンはインパクトあったわ~
ほんとに、ビックリしました
>ひろちゃん、もしかして鯖寿司あたっちゃうのかな?
ちがう、ちがう(笑)1度も食べたことないです
青魚がダメなの~鰯もダメ
あっ!鯵と秋刀魚は好きです(笑)