WHITE HOUSE DOWN
世界は、ここから落ちる
上映時間 132分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/08/16
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G
【解説】
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が
テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台に贈るサスペンス・アクション大作。
「G.I.ジョー」「21ジャンプストリート」のチャニング・テイタム扮する
議会警察官が、娘を連れて見学に訪れたホワイトハウスで謎の武装集団の
襲撃現場に遭遇、命を狙われた大統領を守って八面六臂の活躍を繰り広げる
さまを迫力のアクション満載に描く。
共演はジェイミー・フォックス、マギー・ジレンホール、ジェームズ・ウッズ、
ジョーイ・キング。
人気ブログランキングへポチッとしたら、涼しくなるかも?<笑>
【ストーリー】
議会警察官のジョン・ケイルは、娘エミリーが憧れる
ジェームズ・ソイヤー大統領のシークレットサービスになるべく
面接に臨むも不採用に。しかしエミリーの悲しむ顔を見たくない
ケイルは、一緒にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
ところがその時、突然の大爆発とともに謎の武装集団が乱入し、
ホワイトハウスを占拠するのだった。この大混乱の中で
エミリーと離ればなれとなってしまったケイル。
娘を助け出したい一心の彼は、やがてソイヤー大統領の窮地を救うと、
2人で協力しながらテロリストたちに立ち向かっていくのだが…。
8月16日(金)公開
公式サイト
【感想】(109シネマズ川崎にて鑑賞・8・24・土)
<>4.3
今月観たかった作品6本のうちの1本です。
この前のスタートレックの感想でも
スタトレが期待していた中で、1番面白かったと書きましたが、
同じ日の2本目に観たこの作品は、その次、つまり、
6本の中で、2番目に面白かったです
先に公開されたエンド・オブ・ホワイトハウス
(タイトルからして、まぎらわしい・笑)と、どうしても
比較してしまいますね~
エンドオブ・ホワイトハウスも、ダイ・ハードのホワイトハウス版と
感じましたが、こちらは、チャニングの役名が、ジョンで(ブルース・ウィリスの役名は
ジョン・マクレーン)
しかも白のランニング姿ですから、そういう意味でも、
こちらの作品のほうが、よりダイハードでしたね
エンド~のジェラルドも不死身でしたが、こちらのチャニングも不死身でした
弾がよけてくれるんですよねえ(笑)
キャスト的には、主役を比較した場合は、チャニイングよりジェラルドが
好きなんですが、今回のチャニングは魅力的でしたし、
大統領役のジェイミー・フォックスとアーロン・エッカートは、
俳優として二人とも好きなので、主要キャストでは私にとっては
互角となりました(笑)
内容としては、現代の社会問題を反映させながら、親子愛の要素も
織り込んでいるこちらのストーリーのほうが好みかな。
シリアスな状況でも、興ざめしない程度にクスッと笑わせてくれる
コメディっぽい匙加減も好みでした
でも、緊迫感、恐怖感は、エンド~のほうに軍配かも?
という事で、このへんも互角って感じでしょうか・・
ただ、自分の好みとしては、軽い作り(コメッディっぽい要素もある)の
こちらのほうが好きかもしれません
主なキャストは・・・
ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。。。合衆国議会警察官としてラフェルソン下院議長の護衛を努めている。
大統領つきのシークレットサービスを志願しているが・・・
ジェームズ・ソイヤー大統領(ジェイミー・フォックス)。。。武力でなく対話による外交を推し進める平和主義の
第46代大統領。人質にされかけたところを、ジョンに助けられる
エミリー・ケイル(ジョーイ・キング)。。。両親の離婚後、母親に引き取られたジョンの娘。
官邸マニアで、ホワイトハウスの知識はガイド級
チャニングを今までイケメンと思ったことはないのですが、今回の彼はイケメンで魅力的でした
ジェイーミーの大統領は、大統領にしては、貫禄が足りない?ような気もしましたが
チャーミングでフットワークもいいし(若いので・笑)で、良かったです。
オバマ大統領を彷彿させる感じでしたね
子供が出ていても、エンドオブ~の男の子(大統領の息子役)は、あまり重要な役柄ではなかったのですが
今回のジョーイ(ジョンの娘)は出番も多く、重要な役どころでした。演技も上手かったです
お顔が、どうしても、レイチェル・ワイズに見えてしまった私でした
ってことは、未来は大物女優?(笑)
マーティン・ウォーカー(ジェームズ・ウッズ)。。。引退を前にしたシークレットサービス長官。
大統領の信頼も厚いが・・・
キャロル・フィナティ(マギー・ギレンホール)。。。大統領付きの特別捜査官。ジョンとはその昔恋人だった・・・
その他に、ラフェルソン下院議員役で、リチャード・ジェンキンス、
テロリストのボス役で、ジェイソン・クラークが出ています。
リチャードは、善人にも悪人にもなれる人なので、私の予想通りでした
ジェームズ、マギー、リチャード、ジェイソンも安定感のある演技で、ワキをしめました
主役やストーリーの比較しましたが、肝心なこと忘れてました(笑)
エメリッヒ監督と言えば、破壊王(笑)
今回はホワイトハウスが舞台なので、いつもより規模は小さいような気もしましたが
ホワイトハウスが選挙され崩壊していくサマは、お見事でした。
そして、ヘリだけでなくて、はるか上空の物体(飛行機)まで、ド派手に
破壊しちゃうんですから、流石です
<エメリッヒ監督が大好きな軍用ヘリ(笑)今回もオープニングとエンディングに
大統領専用機《ハミング・バード》のスペシャルフライトのほか
攻撃ヘリの出撃シーンなど盛りだくさんです>
<上で書いている感想と重複してますが>
タイトルからして似ている、「エンド・オブ・ホワイトハウス」と
本作品、ホワイトハウスという舞台、護衛官と大統領の組み合わせ、不死身な主人公
ダイハードのジョン・マクレーンを思い出させるところなど似ている点多い両作品ですが
「エンド・オブ~」の方はシリアス路線で緊張感、緊迫感が溢れる作品になっていましたが、
こちらはユーモアを取り入れての緩急の付け方がとても上手なエンタメ作品になっていたと思います。
私の中ではどちらも好きで、甲乙つけがたいのですが、コメディが好きな私ですので、
私の好みとしたら、ちょっとこっっちの作品寄りかも~
それに、私の場合は、同じくらいに面白いと、どうしても後に観た作品の方が
点数が高くなるので(苦笑)
伏線いろいろありましたが、冒頭の旗振りの回収が
そう来るか~って感じで、面白かったです
(一生懸命、旗振りの練習していて良かったね)
エメリッヒ監督の作品ですので、是非、大きなスクリーンで観てほしいですね
その他
ホワイトハウスの見学ツアーなんてものがあるんですね(本当にあるのか?笑)
もしあるなら、見学してみたいですが、倍率はすごいんでしょうねえ・・・
見学ツアーがあるとしても、映画のように、偶然にででも大統領に逢えるなんてことは
ないでしょうねえ・・・
アメリカ正副大統領を2人とも失った場合は連邦議会議長に席が回ってくるって
初めて知りました
地下トンネルって本当にあるのだろうか???気になる~
気の弱そうに見えたツアーガイドさんの怒りが可笑しかった
ラスト、ジョーイの母親といい感じだったけど・・・・
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世界は、ここから落ちる
上映時間 132分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/08/16
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G
【解説】
「インデペンデンス・デイ」「2012」のローランド・エメリッヒ監督が
テロリストに占拠されたホワイトハウスを舞台に贈るサスペンス・アクション大作。
「G.I.ジョー」「21ジャンプストリート」のチャニング・テイタム扮する
議会警察官が、娘を連れて見学に訪れたホワイトハウスで謎の武装集団の
襲撃現場に遭遇、命を狙われた大統領を守って八面六臂の活躍を繰り広げる
さまを迫力のアクション満載に描く。
共演はジェイミー・フォックス、マギー・ジレンホール、ジェームズ・ウッズ、
ジョーイ・キング。
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【ストーリー】
議会警察官のジョン・ケイルは、娘エミリーが憧れる
ジェームズ・ソイヤー大統領のシークレットサービスになるべく
面接に臨むも不採用に。しかしエミリーの悲しむ顔を見たくない
ケイルは、一緒にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。
ところがその時、突然の大爆発とともに謎の武装集団が乱入し、
ホワイトハウスを占拠するのだった。この大混乱の中で
エミリーと離ればなれとなってしまったケイル。
娘を助け出したい一心の彼は、やがてソイヤー大統領の窮地を救うと、
2人で協力しながらテロリストたちに立ち向かっていくのだが…。
8月16日(金)公開
公式サイト
【感想】(109シネマズ川崎にて鑑賞・8・24・土)
<>4.3
今月観たかった作品6本のうちの1本です。
この前のスタートレックの感想でも
スタトレが期待していた中で、1番面白かったと書きましたが、
同じ日の2本目に観たこの作品は、その次、つまり、
6本の中で、2番目に面白かったです
先に公開されたエンド・オブ・ホワイトハウス
(タイトルからして、まぎらわしい・笑)と、どうしても
比較してしまいますね~
エンドオブ・ホワイトハウスも、ダイ・ハードのホワイトハウス版と
感じましたが、こちらは、チャニングの役名が、ジョンで(ブルース・ウィリスの役名は
ジョン・マクレーン)
しかも白のランニング姿ですから、そういう意味でも、
こちらの作品のほうが、よりダイハードでしたね
エンド~のジェラルドも不死身でしたが、こちらのチャニングも不死身でした
弾がよけてくれるんですよねえ(笑)
キャスト的には、主役を比較した場合は、チャニイングよりジェラルドが
好きなんですが、今回のチャニングは魅力的でしたし、
大統領役のジェイミー・フォックスとアーロン・エッカートは、
俳優として二人とも好きなので、主要キャストでは私にとっては
互角となりました(笑)
内容としては、現代の社会問題を反映させながら、親子愛の要素も
織り込んでいるこちらのストーリーのほうが好みかな。
シリアスな状況でも、興ざめしない程度にクスッと笑わせてくれる
コメディっぽい匙加減も好みでした
でも、緊迫感、恐怖感は、エンド~のほうに軍配かも?
という事で、このへんも互角って感じでしょうか・・
ただ、自分の好みとしては、軽い作り(コメッディっぽい要素もある)の
こちらのほうが好きかもしれません
主なキャストは・・・
ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。。。合衆国議会警察官としてラフェルソン下院議長の護衛を努めている。
大統領つきのシークレットサービスを志願しているが・・・
ジェームズ・ソイヤー大統領(ジェイミー・フォックス)。。。武力でなく対話による外交を推し進める平和主義の
第46代大統領。人質にされかけたところを、ジョンに助けられる
エミリー・ケイル(ジョーイ・キング)。。。両親の離婚後、母親に引き取られたジョンの娘。
官邸マニアで、ホワイトハウスの知識はガイド級
チャニングを今までイケメンと思ったことはないのですが、今回の彼はイケメンで魅力的でした
ジェイーミーの大統領は、大統領にしては、貫禄が足りない?ような気もしましたが
チャーミングでフットワークもいいし(若いので・笑)で、良かったです。
オバマ大統領を彷彿させる感じでしたね
子供が出ていても、エンドオブ~の男の子(大統領の息子役)は、あまり重要な役柄ではなかったのですが
今回のジョーイ(ジョンの娘)は出番も多く、重要な役どころでした。演技も上手かったです
お顔が、どうしても、レイチェル・ワイズに見えてしまった私でした
ってことは、未来は大物女優?(笑)
マーティン・ウォーカー(ジェームズ・ウッズ)。。。引退を前にしたシークレットサービス長官。
大統領の信頼も厚いが・・・
キャロル・フィナティ(マギー・ギレンホール)。。。大統領付きの特別捜査官。ジョンとはその昔恋人だった・・・
その他に、ラフェルソン下院議員役で、リチャード・ジェンキンス、
テロリストのボス役で、ジェイソン・クラークが出ています。
リチャードは、善人にも悪人にもなれる人なので、私の予想通りでした
ジェームズ、マギー、リチャード、ジェイソンも安定感のある演技で、ワキをしめました
主役やストーリーの比較しましたが、肝心なこと忘れてました(笑)
エメリッヒ監督と言えば、破壊王(笑)
今回はホワイトハウスが舞台なので、いつもより規模は小さいような気もしましたが
ホワイトハウスが選挙され崩壊していくサマは、お見事でした。
そして、ヘリだけでなくて、はるか上空の物体(飛行機)まで、ド派手に
破壊しちゃうんですから、流石です
<エメリッヒ監督が大好きな軍用ヘリ(笑)今回もオープニングとエンディングに
大統領専用機《ハミング・バード》のスペシャルフライトのほか
攻撃ヘリの出撃シーンなど盛りだくさんです>
<上で書いている感想と重複してますが>
タイトルからして似ている、「エンド・オブ・ホワイトハウス」と
本作品、ホワイトハウスという舞台、護衛官と大統領の組み合わせ、不死身な主人公
ダイハードのジョン・マクレーンを思い出させるところなど似ている点多い両作品ですが
「エンド・オブ~」の方はシリアス路線で緊張感、緊迫感が溢れる作品になっていましたが、
こちらはユーモアを取り入れての緩急の付け方がとても上手なエンタメ作品になっていたと思います。
私の中ではどちらも好きで、甲乙つけがたいのですが、コメディが好きな私ですので、
私の好みとしたら、ちょっとこっっちの作品寄りかも~
それに、私の場合は、同じくらいに面白いと、どうしても後に観た作品の方が
点数が高くなるので(苦笑)
伏線いろいろありましたが、冒頭の旗振りの回収が
そう来るか~って感じで、面白かったです
(一生懸命、旗振りの練習していて良かったね)
エメリッヒ監督の作品ですので、是非、大きなスクリーンで観てほしいですね
その他
ホワイトハウスの見学ツアーなんてものがあるんですね(本当にあるのか?笑)
もしあるなら、見学してみたいですが、倍率はすごいんでしょうねえ・・・
見学ツアーがあるとしても、映画のように、偶然にででも大統領に逢えるなんてことは
ないでしょうねえ・・・
アメリカ正副大統領を2人とも失った場合は連邦議会議長に席が回ってくるって
初めて知りました
地下トンネルって本当にあるのだろうか???気になる~
気の弱そうに見えたツアーガイドさんの怒りが可笑しかった
ラスト、ジョーイの母親といい感じだったけど・・・・
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内容は今作もホワイトハウス版「ダイ・ハード」になってました♪
弾が全く当たらないのは、やはりツッコミどころでしょうか。
あんな銃撃戦になっているのに(苦笑)
時折入る笑いの要素がこれまた絶妙だったと思います。
そして、やはり旗振りの伏線を最後に綺麗に回収してくれたのには満足でした!
甲乙つけがたいほど、どちらも楽しめました
アクション的にはやっぱジェリーに軍配を上げたいけど、
こちらの作品は、やっぱり若さがあるし
ジェイミーのあまり観た事がないコミカルな演技も
惹かれました~
最後の演出もよかったよね~
結論、私アクション映画大好き!(笑)
なので、今回も比較するならジェラルドの『エンドオブ~』が僅差で勝ちとします(笑)
例え敵国が北であろうと冒頭の衝撃度はあちらが一枚上だったかと^^
チャニングくんは今、ノリに乗ってますね^^
同世代のクリス・エヴァンスくんはキャプテンアメリカ以降どうなっちゃったんだろう^^;
あまりにも近い公開ですので、エンドオブ~と~ダウンを比較しない方がおかしいですよね(笑)
両方ともダイハード、ホワイトハウス版でしたけど
>時折入る笑いの要素がこれまた絶妙
だったと思います。
ユーモアの入れ方が絶妙だったと思います。こういう作品ですから、下手な入れ方すると映画がつまらなくなってしまいますから
旗振りが、そうくるか~って言うのはヤラレました
おお!アクション好きのくりちゃん(笑)両方ともご覧になったんですねえ
>アクション的にはやっぱジェリーに軍配を上げたいけど、
うんうん。ありがとう(笑)
>ジェイミーのあまり観た事がないコミカルな演技も
惹かれました~
そそ、ジェイミーの軽い感じ良かったよね~
>結論、私アクション映画大好き!(笑)
かわいいお顔して、意外だよねえ
爺やでストレスたまってrんじゃない?(笑)
>ワタシは似た作品同時期公開の場合、大抵、先に上映された方が面白いです。
おっ!そうですか!後に公開の作品が二番煎じになってしまうのかしら?
私は甲乙つけがたい場合は、やはり後の作品のほうが印象が良くなります
>例え敵国が北であろうと冒頭の衝撃度はあちらが
一枚上だったかと^^
確かに、冒頭の衝撃度では、あちらに軍配かも~
>同世代のクリス・エヴァンスくんはキャプテンアメリカ以降どうなっちゃったんだろう^^;
私クリス好きなんですよ~。アベンジャーズも続編が
ありますし、彼もそれなりにやってると思いますよ~
確かに、チャニングくんの勢いはすごいですよね
女性ならむしろこっちの方が萌え~かもですよ。というか私がそうなんで(笑)
ほぼ同じ設定なのに、違った路線でどっちも面白いってなかなか無い気もして両方に拍手です。いずれにせよ「ホワイトハウス」のトリビアとか破壊が意外に新鮮だったのかなーとか思ってます。
>私の予想通りでした
お、素晴らしい!
内通者はいるだろうと思っていたけれど、結構上の人間だったからちょっと驚きました。(あっちはザコだったしw)
続編でもないけれど、警護官ジョン&大統領コンビの脱出劇がまたみたいかもw
この映画、観る前からあまり期待していなかったんで、
意外に楽しかったですよ!
ホワイトハウス版ダイ・ハードみたいで(笑)
チャニング・テイタム、結構注目株ですね^^
>レイチェル・ワイズに見えてしまった
彼女、ちょっと大人っぽかったですね(笑)
でも、カワイイ~♪
>マジック・マイク観ました?
気にはなっていましたが、特別チャニングファンではないので(笑)観ていないです
>女性ならむしろこっちの方が萌え~かもですよ。というか私がそうなんで(笑)
rose_chocolatさんの萌え~って興味ある~(笑)
TVかDVDで鑑賞したいと思います