奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

選抜ももうベスト4が決まりましたね・・(^_-)-☆

2024-03-28 22:07:19 | 日記
こんばんは‥(^_-)

今日の奈良は雨が降り13℃と春らしい気温に?・・(^_-)-☆
マリア猫は、朝に寝室に来ましたが?・・(^_-)-☆
起きて外に出るとマリアが外をウロウロしています?・・
春になって暖かくなると外に出るんですね?・・
星稜5ー0阿南光>◇甲子園  
星稜(石川)が先発・戸田 慶星投手(2年)が2安打完封の好投と集中打で、阿南光(徳島)を圧倒し、選抜初の4強入りを果たした。 
 阿南光の先発はエース吉岡 暖投手(3年)ではなく、大坂 将太投手(2年)が今大会初登板。
星稜打線はその立ち上がりを攻め、2回の4連打を含めて序盤で4点を挙げて主導権を握った。  
今大会初先発だった戸田は9回をわずか2安打105球の無四球完封。
戸田は「先発を告げられたのは2日前。準備はしていたが、驚きだった。1イニング、1イニングを大事にと、捕手と話をした。
公式戦初先発で、初完封を甲子園でできて嬉しい」とニッコリ。
石川県勢としても、センバツ初のベスト4入りに貢献した。  
準決勝の登板が予想されるエース佐宗 翼投手(3年)は「戸田はストイックに取り組む投手。自分に変化球はどうですか?、といろいろ質問してきます。
自分は投げるつもりで準備していたが、このように休めるので、中3日で迎える準決勝で自分がフル回転して臨みたい」と語気を強めていた。  
今大会No.1右腕と評された阿南光の吉岡は、2回途中から登板し1失点と自分の投球を見せた。
「ストレートが強いので変化球でうまく攻めることができた。甲子園で抑えることができたが、しっかりと弾き返されてヒットにされることも多かったですし、まだまだです。また夏に戻ってこられるようにしていきたい」とキッパリ。
センバツ2勝の自信を胸に、夏へのリベンジを狙う。
高崎健康福祉大高崎6-1山梨学院」(28日、甲子園球場) 
健大高崎・佐藤、山梨学院・津島の両先発がともにアクシデントに見舞われたが、結果は明暗を分けた。  
津島は三回まで1安打と健大高崎打線をほぼ完璧に抑えたが、中指の爪が割れてしまい、四回に制球を乱してピンチを招くと、五回には集中打を浴びて4失点で降板。
「前回(登板)と同じ中指が割れて、下からから出血した。
痛みは少しあったが、それより気持ちの部分で負けてしまった」と振り返った。  
前回登板でも試合後に爪が割れたといい、「試合前は爪切りやマニキュアで対策したか、三回くらいから血が出た。
(滑った?)ロジンを付けて対策した」と明かした。  
一方の佐藤は五回に左手中指のマメがつぶれるアクシデントの見舞われ、2死から四球を出したものの、後続を三振に仕留めた。
六回から石垣にマウンドを譲った。
「途中交代で悔しいけど、ひとつ目標としていたベスト4なので、うれしい。ストライク先行で攻めて球数も少なかったのでよかった」と振り返った。
けがについては「元々マメがあって、皮が指の腹までめくれて指先の感覚がなかった。
(ボールを握らなくても)ずっとじんじんしている感じ。
どんな状態になっても投げると決めていたので(準決勝も)変わらずにいきたい」と話していた。

6年ぶり2度目出場の千葉県の中央学院(我孫子市)が、8年ぶり3度目出場となる青森山田を5―2で下して準決勝に進んだ。
中央学院は春夏通じてチーム初の4強入り。
千葉県勢のベスト4は2019年の第91回大会で準優勝した習志野以来5年ぶりとなる。

中央学院─青森山田 4回表中央学院1死一、二塁、青木が左越え2点適時二塁打を放つ=28日、兵庫県西宮市の甲子園球場
 中央学院は0-1の二回に今大会初登板の蔵並龍之介の適時打で追い付き、1番青木勝吾の2点二塁打で勝ち越し。
四回にも青木の左越え二塁打で2点を加えた。
蔵並は力のある直球と落差のあるフォークボールを武器に八回途中を1失点。
速球派の颯佐心汰が救援登板してしのいだ。  
中央学院の準決勝は30日の第2試合(午後1時30分開始)で、決勝進出を懸けて大阪桐蔭-報徳学園(兵庫)の勝者と対戦する。

報徳学園4-1大阪桐蔭
  報徳学園(兵庫)が昨春に続き大阪桐蔭を破り2年連続の4強入りを果たした。
昨年は準決勝で対戦し7-5で勝利。
大阪桐蔭とは甲子園対戦成績を2勝1敗とした。 
188センチの長身から145キロ前後の角度ある直球とスプリットで大阪桐蔭打線を圧倒した。
7回まで3安打無失点。
8回に1点を失ったが最少失点で完投した。
今朝丸は昨年の同カードでも勝利投手になっており2年連続で大阪桐蔭から白星を挙げた。  
打線は1回、大阪桐蔭・平嶋の立ち上がりを攻め、連続四球と敵失で無死満塁。
4番斎藤佑征の左前適時打と内野ゴロの間に2点を先制。
1点差に迫られた8回には敵失から好機を広げ5番安井康起の適時打、暴投で2点を奪った。  
大阪桐蔭は8回に一時は1点差に迫ったが3年連続の4強入りを逃した。
西谷浩一監督は母校に敗れ70勝到達ならず。
さらに大阪勢の春夏甲子園400勝目も夏以降に持ち越しとなった。
これで、優勝は報徳学園かもしれませんね。
あと二日で、最高峰が決まりますね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

漢字穴埋めクイズ    売
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ユネスコ無形文化遺産に登録... | トップ | オープン戦で岡田監督が得た... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事