徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年11月10日、金曜日、晴れ)

2017年11月10日 | 日記
       
        ジョウビタキが飛行機のそばにやって来た。

    今日は朝に徘徊しないで午前10時に徘徊に出かけた。
    それには目的がある。
    いつもの徘徊コースの茂みの中に水仙の群生があるので、それを取りに行った。
       
       20個くらい取ってマンションの向かいの石垣の上に移植した。
       ついでに雑草を取り菜の花の種も撒いた。
       来年の春は菜の花と水仙が咲いてくれることを祈っている。
    部屋に戻り、プランターのチェックをしたら
       
       バジルはまた何者かに食べられて全滅しそうだ。
       
       犯人はカマキリかな~~~~?
       
       パクチーは元気を取り戻したし
       
       ルッコラも深い緑色をしているが元気だ。

   午後に
       
       出刃庖丁の鞘にワンポイントで海老の絵を入れた。
       伊勢海老ではない。魚のエサのアミエビだ。(笑) 

   夕方には果物のスケッチをした。
   スケッチするために果物を買って来たが、スケッチする日がのびのびになると
   果物が腐ってしまうのであせってスケッチをした。

   夜は
       
       ブリの照り焼きと昨日の残りの肉じゃがもどき。
       酒はいつもの定量。
       
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 徘徊老人のひとりごと 熱海... | トップ | 徘徊老人のひとりごと 熱海... »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事