徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する75歳のボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年4月18日、火曜日、雨のち曇りのち晴れ)

2017年04月18日 | 日記
     夜明け頃から強風の予想だったが、風は大したことなかった。
     それよりも、なぜだか分からないが午前1時頃から1時間おきに何度も目が
     醒めて困った。
     午前2時過ぎにはなんだか揺れを感じたのだが、朝に地震があったことを知った。
     午前6時過ぎには雨はやんだ。
     風も全然感じなかったが、お昼頃から風が強くなった。
     相模湾を通過する船も
            
            大きな波を受けている。
     もちろん、熱海・初島間のフェリーも運休のようだ。
            
            飛行機のプロペラもものすごい勢いで回っている。

    今日は出歩くと倒木など危険なので「引きこもり」とし、
            
            食パンを作った。

   郵便受けを覗いたら、市役所からお知らせの手紙が来ていて
   「臨時福祉給付金」が明日銀行口座に振り込みますとのお知らせだった。
   ありがたいことだ。
   貧しい年金暮らしの老人には非常に助かる。
   デジタル新聞によると、静岡県のタケノコ収獲量は昨年の10分の1で、
   今年は不作だとのことだ。
   どうりで、タケノコがみつからない訳だ。
   ますます、イノシシとの競争が激しくなるな~~~~。
   お互いに「生きるため」に必死なんだよな~!

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