元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

乳がんを克服! 10倍返しのお返しの人生を

2016-06-18 16:42:40 | 日記

http://voicee.jp/201310317267

私は今年の2月に乳がんの宣告を受けました。

「ガン」という言葉の重さに、ショックは大きく、また、幸福の科学の会員の方がガンを克服した記事を読んだり、体験談を聞いたりしても、「私にはそんな事はできない」と前向きになれずに、「死」を覚悟しました。

しかし、知人の勧めもあり、幸福の科学の祈願である「スーパー・ベガ・ヒーリング」と「ガン細胞消滅祈願」を受け、さらに、北海道正心館で『奇跡のガン克服法』特別公案研修を受けさせていただく中で、次第に心が明るく前向きになっていきました。

また、他の方が2~3日はベッドから起き上がれないというくらい強い抗ガン剤治療も、私は大した副作用もなく1日で退院する事ができました。

さらに、9月の再検査では、当初左乳房に4~5個存在していたガンが1つに減っており、全摘出と言われていたにも関わらず、部分摘出ですみました。
現在は術後の経過も順調で、日々体力・気力ともに回復してきております。

あの時、祈願や研修を受けていなかったら、確実に気力が弱り、あの世に還っていた事と思います。
この度、このように命を再びいただく事ができ、倍返し、10倍返しのお返しの人生を歩んでいこうと思います。

ありがとうございました。


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◆幸福実現党——参院選へ向け記者会見 全国で47人の候補者を擁立

2016-06-18 16:33:13 | 日記

「日本を変える!123の政策」——外交[HRPニュースファイル1654]

http://hrp-newsfile.jp/2016/2812/

◆幸福実現党——参院選へ向け記者会見 全国で47人の候補者を擁立

はじめに、6月16日(木)、幸福実現党は、東京都港区赤坂にある党本部で記者会見を行い、参院選公約を発表致しましたことを、御報告致します。

記者会見の模様は、下記からご覧いただけます。

幸福実現党釈量子が参院選に向け記者会見!(「THE FACT」より)
https://www.youtube.com/watch?v=0HUxO75K-0k

参議院議員選挙 候補予定者名簿(第9次)
http://info.hr-party.jp/files/2016/06/xrCcdjdl.pdf

◆外交政策

さて前回は、「国防面」を中心にお伝えしましたが、今回は、「外交面」に於ける政策をお送りいたします。

 ◆「一国平和主義」はもはや通用しない

幸福実現党主要政策「日本を変える!123の政策」より

http://publications.hr-party.jp/files/policy/2016/007/origin/all.pdf

●紛争・戦争や国際テロ、飢餓・貧困など、難題が山積する国際社会 —。米国の退潮に伴い世界は多極化し、混迷の度を増しています。

また、唯物主義の独裁国家が地域の平和・安全を脅かす事態も発生しています。これらの問題に対し、日本も無関心でいることは許されません。

●宗教・宗派間や民族間の対立が大きな問題となるなか、寛容で多様な宗教観を持った日本が、「地球的正義」を掲げつつ、賢明な外交努力を展開するならば、世界の平和構築に大きな貢献ができると考えます。

 【幸福実現党はこうします!】

世界の平和と正義の実現に向けた外交を展開します!

○日米同盟を基軸としつつ、各国との連携を強化。アジア太平洋地域の平和・繁栄の実現に向けて、対中抑止を図るとともに、中国や北朝鮮の民主化・自由化を促すための外交を展開。

○「イスラム国」(IS)拡大の一つの要因として、シリアやイラクでのスンニ派に対する弾圧が挙げられることから、スンニ派に自治権を与えるよう国際社会に提起するなど、日本が調停役を果たす。

○寛容で多様な宗教観を生かしながら、宗教・宗派や国家間の対立を乗り越えるための「真の国際的正義」を示し、特に「キリスト教圏」対「イスラム教圏」の戦いに終止符を打つことができるよう、外交努力を展開。



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出口なおと艮の金神の霊言 新宗教・大本教の革命は○○への抵抗だった!

2016-06-18 13:08:04 | 日記

出口なおと艮の金神の霊言 新宗教・大本教の革命は○○への抵抗だった!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11481

チュニジアの独裁政権を倒した「ジャスミン革命」、香港で自由な選挙を求めた「雨傘革命」は記憶に新しい。「革命」と呼ぶかはともかく、米軍普天間基地の移転をめぐって沖縄県が政府を揺さぶり、安保法案反対デモが国会を取り囲むなど、日本でも反政府的な活動は活発になっている。

そもそも「よい革命」と「悪い革命」があるのか、どんな革命が時の権力による弾圧を招くのか。こうしたことを考えるにあたって、ぜひ学んでおきたいことがある。大正・昭和期に政府の大弾圧を受けた新宗教・大本教(※正式には「大本」。便宜上、「大本教」と表記)の歴史だ。

このほど、大川隆法・幸福の科学総裁は、大本教の開祖・出口なお、そして、大本教を指導した主宰神・艮(うしとら)の金神(こんじん)の霊言を収録。大本教の革命「立て替え・立て直し」の真相に迫った。


◎軍人や知識人、皇室関係者に広がる

1892(明治25)年、「艮の金神」が、出口なおに神がかり、その言葉を伝え始めた。

なおの腕が勝手に動いて神の教えを書き記した「お筆先」という現象が有名だ。その内容は、資本主義社会への批判、外国の文物への反発が強く、権力者の没落を予言するものだった。

やがて、自らも霊能者であり、途中から合流してなおの娘婿となった出口王仁三郎(おにさぶろう)が、「お筆先」を整理して「大本神諭」としてまとめ、教義を体系化していく。信者の輪は、軍人、知識人、皇室関係者にも広がり、大正時代には、大本教は日本有数の大教団に成長した。


◎本部を爆破され、大弾圧を受けた大本教

しかし、「三千世界の立て替え・立て直し」「大正維新」を宣言したことや、王仁三郎の過激な予言が災いして、当局にマークされることになる。なおの死後、1921(大正10)年と1935(昭和10)年の二度にわたり、幹部の一斉検挙(取り調べ中の拷問死多数)、本部の爆破など、近代では世界的にもまれな規模で大弾圧を受けた。

壊滅的打撃を受けた大本教は、戦後も以前の教勢を回復することはなかったが、原水爆禁止や憲法擁護の運動を展開し、平和運動に力を注いでいる。

生長の家の谷口雅春、世界救世教の岡田茂吉も大本教の出身であることを思えば、大本教が日本の宗教史に遺したインパクトがいかに巨大であったかが分かる。


◎明治以降の近代社会への反発

結局のところ、大本教は何を目指していたのか。

霊言で、なおと艮の金神が共通して語ったのは、明治維新で倒れた人や損した人の怨念が大本教に影響していたという点だ。艮の金神は、大本教を指導した霊人たちについて「(明治政府に対する)怨念はちょっとあるわなぁ」と述べた。

また、なおの霊は大本教を現代の運動に例えるなら「反核平和主義運動型の、戦争法案反対型の革命だったかもしらん」と語った。

艮の金神も、明治以降に流入した西洋の機械文明や科学思考に反発している。霊言では「我々は今、環境保護団体とかね、反原発とかね、反戦運動とかいうグループの中、そちらの方に今、入っているから」と語り、現代の左翼運動を積極的に指導していることを明かした。

大本教の革命とは、明治維新への怨みや近代化そのものへの反発心が合体した、近代日本に対する抵抗活動だったようだ。多くの宗教を弾圧した、当時の政府の姿勢そのものは許されるものではないが、当局が大本教の「立て替え・立て直し」に対して、体制を危うくする不穏なものを感じたのは事実だろう。


◎幸福の科学は「体制内革命」

霊言後、大川総裁は、革命には、国の体制を破壊する「体制外革命」と、体制を維持しつつイノベーションを行う「体制内革命」の二種類あると指摘。大本教の革命路線は前者であり、沖縄の反基地運動やSEALs(シールズ)の反戦運動につながるものだと総括した。

北朝鮮のような"この世の地獄"ならばともかく、今の日本で体制外革命を目指すとすれば、むしろその方が多くの不幸を招くだろう。

幸福の科学もまた「革命」を説くが、それは「体制内革命」である。体制の崩壊だけを目指す左翼思想、科学や経済の発展を無視する環境主義とは一線を画している。真に意義のある革命は、国家社会の発展に責任を持つ保守の立場に立ってこそ為されるだろう。

【関連記事】
2015年2月号 「『霊言学』のすすめ—500人超の霊言を研究する—part3」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8926

2012年1月号 「新宗教15の疑問—マスコミ、ネットでは分からない『幸福の科学』」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3392

2011年12月号 【無料記事】「霊言」への疑問に答える part1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3157


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政府倒産の予兆!? 長期金利が5日連続過去最低

2016-06-18 13:02:06 | 日記

政府倒産の予兆!? 長期金利が5日連続過去最低
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11482

長期金利の指標となる、新発10年物国債の利回りが、16日に一時マイナス0.210%となり、過去最低を5日連続で更新した。

専門家の間では、イギリスのEU離脱による混乱に備えて、他の金融商品よりも安定性のある国債を買う流れが強まっているため、という理由が挙げられている。


◎日本の長期国債の金利の低さは異常

「国債」とは、読んで字の如く、国が発行する債券。各国政府は、多くの人に債券を買ってもらい、そこで得た資金をさまざまな事業に使う。

ただ、誰もが、国債を買った後に価値が落ちて、売る時に損はしたくない。そのため、政治が不安定だったり、経済が脆弱だったりする国の国債は買い手がつきにくい。そういう国は、金利を高くすることで、多くの人に買ってもらおうとする。

つまり、一般的に、国債の金利が高い国は信用度が低く、国債の金利が低い国は信用度が高い。だが、日本の長期国債の金利の低さは異常だ。


◎「これが何を意味するか。政府の倒産です」

マイナス金利の下で、日本の国債を買って保有し続けるということは、いずれ財産が減ることを意味する。

この点について、大川隆法・幸福の科学総裁は6月12日、名古屋市内に落慶した「幸福の科学・名古屋正心館」で行った法話「未来へのイノベーション」の中で、マイナス金利は罰金金利のようなものであるとして、こう指摘した。

「マイナス金利の下で国債を買ったら、罰金を取られて損していく、というのなら、日本の国債は危ないですよね。みなさん、買い続けますか? 売り払われそうですよね。そうすると、政府が借金しないと運営ができないようになっているのに、その借金を貸してくれるところがなくなることを意味します。これが何を意味するか。政府の倒産です」


◎不安要素をぶら下げ続ける安倍政権

そもそも、マイナス金利でお金を借りやすい環境であるにもかかわらず、個人や企業が積極的にお金を借りないのは、いずれ上がる消費税に不安に感じ、「増税した時に何が起こるか分からないので、今はまだ、お金を使わないで貯めておこう」と考えるからだ。安倍政権がいつまでも「消費増税」という不安要素を国民の前にぶら下げ続けていることは問題だ。

また、お金を貯めたら損をするというマイナス金利政策も、資本主義の精神を傷つける。

いま必要なのは、消費税率を5%に下げる減税政策であり、国民が財布の紐をゆるめて、お金を使うことに積極的になる「雰囲気」をつくることだろう。(大) 

【関連記事】
2016年7月号 幸福実現党の覚悟
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11380

2016年6月号 企業や銀行を苦しめるマイナス金利 - ニュースのミカタ 2
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11242

2016年4月号 マイナス金利で生活は良くなる? - ニュースのミカタ 1
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10978

2016年6月8日付本欄 これだけ知っトクNews(6月8日版) マイナス金利で銀行も国債を買わなくなる?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=11452


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大川隆法「人生の勝利をつかむ」

2016-06-18 12:30:59 | 日記

人生のなかで、他の人と違う、キラッと光る部分を、

何か見つけることができれば、それだけでも充分です。

もし、それを見つけることができなかったとしても、

平静な心というものをつくることです。たとえ、

どのような境遇にあっても、平静な心を持つことができたら、

それは人生の勝利なのです。



『生命の法』P.85

※幸福の科学出版
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習主席の誕生日と中国軍の領海侵入の気になる関連 孤立化鮮明、焦りで暴走も

2016-06-18 07:43:13 | 日記

夕刊フジ

 東シナ海情勢が緊迫している。中国海軍の艦艇が15日未明、鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)周辺の領海に侵入したのだ。9日にはフリゲート艦を沖縄県尖閣諸島周辺の接続水域に侵入させるなど、挑発行為をエスカレートさせていたなかでの暴挙。15日に習近平国家主席が63回目の誕生日を迎えたこともあり、東シナ海での中国海軍の動きとの関連を指摘する声もある。

 「今後も中国艦艇の動きに十分注目し、警戒監視に万全を期す」

 中谷元・防衛相は15日、中国軍艦による領海侵入についてこう語った。

 これに先立つ9日には、ロケット砲や艦対空ミサイルを装備する最新型戦闘艦「ジャンカイI級フリゲート艦」が尖閣諸島・久場島北東の接続水域に侵入し、緊張が高まっていた。

 度重なる挑発に岸田文雄外相は「状況をエスカレートさせている最近の中国軍の動きを懸念する」と危機感をあらわにした。

 防衛省によると、15日午前3時30分ごろ、口永良部島西方の領海に侵入したのは中国海軍の「ドンディアオ級情報収集艦」1隻。全長130メートルで電子情報の収集が主な任務とされる。

 沖縄周辺海域では海上自衛隊と米国、インド両海軍の共同訓練「マラバール」が実施中で、中国軍艦は、同訓練に参加していたインド艦船2隻の後方を航行。こうしたことから訓練の模様を監視していた可能性がある。

 2004年に沖縄県先島諸島周辺の領海に原子力潜水艦が侵入して以来2度目となる中国軍の暴挙。しかし、軍事衝突の危機は当時よりも格段に高まっている。

 軍事ジャーナリストの世良光弘氏は「中国軍は、9日の接続水域への侵入から1週間もたたずに仕掛けてきた。04年の潜水艦による領海侵入と違って、今回は堂々と水上航行している。それに中国軍の情報収集艦は情報収集が主任務と言えども、機関砲を装備しており、戦闘にも対応できる。海上警備行動が発令されていれば交戦状態になった可能性がある」と指摘する。

 習氏は国家主席のポストを手中に収めて以降、「反腐敗運動」による腐敗官僚の撲滅を名目に政敵を次々と追い落とし、自身への集権体制を強めてきた。

 今年3月の全国人民代表大会(全人代)では、20年までの経済戦略を示す「第13次5カ年計画」の策定のかじ取り役が、党序列ナンバー2の李克強首相率いる国務院から習氏直轄の党中央全面深化改革領導小組に移行していたことが明らかになった。経済政策を主導してきた李首相から実権を奪った格好で「習氏への集権を象徴する出来事」として注目を浴びた。

 習氏の独裁化に拍車がかかっているだけに、15日の習氏の個人的な“記念日”と東シナ海での中国軍の動きとの関連もささやかれている。

 世良氏は「中国軍と中国共産党政権は密接に結びついている。東シナ海での中国軍の動きに、政権側の何らかの思惑が絡んでいる恐れは十分ある」と指摘する。

 中国事情に精通する評論家の宮崎正弘氏は「習氏は最近、清廉潔白な人物の代名詞として語られる戦国時代の政治家・屈原と自身を重ね合わせるような言動をしている。自分を神格化させようとしているようだ。現政権の権威を高めるため、東シナ海での軍事的成果を利用する思惑もあるのではないか」と語る。

 国際法を無視し蛮行を続ける中国。世界から孤立化する焦りも習氏の暴走を助長している可能性がある。


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