こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

全国一斉休校に思う

2020-02-29 23:08:20 | つぶやき
こんな時こそ・・・いや、というより、どんな時でも、現場で考え、理性的な対応が求められるのではないだろうか。

27日夕方の「臨時休校」の要請を受け、泉大津でも3月2日の午後から小学校、中学校は休校。幼稚園も休園。

どれほど現場は混乱したことだろう。



保育所、認定子ども園の長時間部は通常の保育を継続。

子どもの集団感染を防ぐといっても、親は仕事に行く。そして感染し、家庭に持ち帰るかもしれない。

本当に有効な、最善の手立てなのだろうか?


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議場コンサートも「議会傍聴呼びかけ隊」も中止・・・

2020-02-26 21:52:40 | 市政&議会報告
一般質問の発言通告締め切り。

正副議長を除く14人が提出しました。

提出日の夕方、議員全員参加で街へ出て、「傍聴呼びかけ」の案内チラシを配布する恒例の「議会傍聴呼びかけ隊」は、中止することになりました。

29日に予定していた混声合唱団の皆さんによる議場コンサートも中止です。

いずれもコロナウィルスによる感染拡大に配慮して。

一日も早い終息を!  そのために政府が万全の対応を!・・・願うばかりです。



一般質問は4つのテーマで35分の質問時間をもらいました。テーマは4つでも、実は自分の中では一つ。

どこまで踏み込めるか?

提出した発言通告に添付した「要旨」は以下の通り。


1、 「泉大津市財政運営基本方針」について
 2018年度を初年度とする5カ年計画として策定された「財政運営指針」の最終年度を迎えようとしている。「指針」に基づく現況の評価、および次年度における後継計画の策定についての考え方を問う。

2、市の政策決定における市民参加について
①2014年12月制定の「泉大津市参画及び協働の推進に関する条例」に基づく市政運営について、条例制定後、その趣旨がどう生かされてきたか。市としての評価を問う。
② 過去5年間のパブリックコメントの実施状況について以下、示されたい。
(1)実施した案件数
(2) 寄せられたコメントの件数が最も多かった案件とその件数
(3)評価と課題

3、 新図書館整備事業について
① 事業費
新図書館の移転整備について全事業期間を通じての費用負担の見込みと、2020年度の支出予定額及び内訳を示されたい。
② 現行図書館の活用についての考え方
2018年度の「図書館整備等検討調査」の業務委託に際し、「現行図書館の活用方法等の検討」も業務内容の一つであり、受託した事業者から具体的な提案があった。(2018年10月12日 検討委員会)2月29日の厚生文教委員会協議会資料では、「2020年度末閉館」とされて」いるが、そうした結論に至った理由を問う。
現行図書館の閉館後の施設の取り扱いについての考え方があれば示されたい。(使用目的を変えて活用するのかどうか)

4、市立病院の再編整備計画について
「施政方針」で「市民の生命と健康を守るための大改革の目的・内容については、わかりやすく丁寧な説明会を開催することで、市民の皆さんの理解を深めてまいります。」と述べられた。
いつ、どのような形で、またどのような目的をもって「説明会」を開催するのか。お聞かせいただきたい。
以上




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学童保育・・・設備・運営への「市の責任」はどうなる?

2020-02-25 20:15:29 | 保育・子育て
市議会定例会が始まりました。

提案された15本の条例改正等の議案のうち、1件だけ反対しました。

「泉大津市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」の一部改正。

放課後児童健全育成事業は、いわゆる「学童保育」。泉大津では「仲良し学級」と言っています。

保護者が仕事などで家にいない家庭の子どもたちの放課後の居場所。

保育所育ちの子どもたちが小学校に入学したとたんに、学校から帰って親が仕事から帰ってくるまでの長い時間、ひとりで留守番をしなければならない時代がありました。

泉大津でも、「すべての小学校に学童保育を」と運動した先輩のお父さん、お母さんの苦労もお聞きしたことがあります。

2015年の法改正で、初めて児童福祉法に「学童保育」が位置づけられ、職員配置なども国の最低基準を定めました。

昨年の法改正で、国の基準が「従うべき基準」から「参酌するべき規準」に緩和されました。

そして今日の条例改正は、現行条例をバッサリ削除。第2条で「設備及び運営に関する基準」を、国が定める(参酌基準として)通りにするというもの。

国の「最低基準」が「参酌基準」に緩和されたときには、「せっかく法的な位置づけがされたのに!」と、がっかりしたものです。同時に、事業の実施主体である市町村の判断、姿勢が問われることになったとも思っていました。

今日の条例改正は、市町村が「判断」をしないというものです。あまりにも無責任。国がどんな基準にしようと、「その通り」にするなら、自治体が条例で定める意味がない。

バッサリと削除した条文には、たとえば・・・

「最低基準を超えて、常に設備及び運営を向上させなければならない」(第4条)

「・・・一人一人の人格を尊重して、その運営を行わなければならない。」(第5条の2)

「運営の内容について、自ら評価を行い、その結果を公表」(第5条の4)

「非常災害に対する具体的計画、不断の注意と訓練」(第6条)など。

いずれも大切なことばかり。

これらを削除しなければ、なぜ「速やかに事務を行う」ことができないのか?理解不能です。.

反対は私たち日本共産党の2人の他に2名。反対少数で条例改正は可決しました。

さあ、明日は発言通告締め切りです。

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「市民参画と協働」の条例をご存じですか?!

2020-02-24 18:49:20 | 市政&議会報告
明日、25日。市議会定例会開会です。

明日の市長施政方針を受け、明後日は一般質問の発言通告締め切りです。

「市民参画」と言葉ではいうけれど、「参画と協働」の条例は生かされているのだろうか?

それが一番気になっていることです。

泉大津市参画及び協働の推進に関する条例には

第8条 市は、次に掲げる事項(以下「対象事項」という。)を行おうとするときは、市民参画の手続を実施しなければならない。

とあります。

「対象事項」のひとつが(3)広く市民の利用に供される大規模な施設の設置にかかる基本計画の策定及び変更


図書館も、病院も、「広く市民の利用に供される大規模な施設」です。

ワークショップもした、パブリックコメントもした、「市民との協働」で進めてきたと・・・と19日の厚生文教委員会協議会の「新図書館整備の進捗状況」の説明で言われていました。

条例の「行おうとするときは・・・」とは「いつなのか」?

私には「行う前に」と読めるのです。

なぜなら、「策定及び変更」を行うまえでなけれは「政策の立案」に参画することができないからです。

条例 第2条 (5) 市民参画 市民等が、市の政策等の立案、実施及び評価の過程に主体的に参加することをいう。


「図書館駅前移転」という政策変更をしてから、市民の意見を聞いて「条例に則って・・・」と言えるのでしょうか

生長会と「合意書」を結んで、「合意書」に沿った予算計上をしてからパブリックコメントをするのは
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議会が始まろうとしている、この時に・・・

2020-02-22 13:03:06 | 市政&議会報告
永年使ったデスクトップのパソコンが、どうにもこうにも・・・という状態で、プリンターとともに入れ替えました。

どうやら瀕死の重傷だったようです。だましだまし・・・を続けていたら、データを移し替えることができなかった可能性が大。


これで作業もサクサクと・・・と思ったものつかの間、今朝は「ネットワークに接続していません」

インターネットもプリンターも使えなっかたらお手上げです。

何とか修復したものの、なぜ修復できたのがよくわからないというのが不安ではありますが・・・。

この間のブログの停滞も、ひとつはPCの不調が要因(と言い始めて、ずいぶん歳月がすぎました)なので、これからはマメに更新するよう心がけます。


昨日は議会運営委員会で市議会定例会の日程を確認しました。


2月25日(火)開会 一般議案のあと市長施政方針。

3月2日(月) 厚生文教委員会 国民健康保険料の引き上げ案について(25日に上程、委員会付託の予定)

3月4日(水)・5日(木) 市政方針と予算案についての一般質問(6日予備日)

  9日(月)~ 予算審査特別委員会 (会派から今回は森下議員が入ります。)

3月19日(木) 最終日 予算案の採決・他
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市民会館等跡地の活用は?!

2020-02-20 22:32:27 | つぶやき
総務都市委員会協議会が開催され、委員として出席しました。

案件のひとつ。市民会館等跡地の活用についてパブリックコメントを3月2日~23日に行うということ。

2017年3月末に市民会館が閉館となり、建物は解体、消防本部も移転し、広大な空き地となっている。

「何ができるの?」

「公園って決まったの?」

・・・その活用については、市民の願い、声を活かすことを私たちは求めてきた。

市民共有の財産なのだから。

「基本計画」(案)を示し、わずか3週間のパブリックコメント。

それで「市民の意見を聞いた」と言うのだろうか????

せめて「市民説明会」(もちろん、「一方的な説明」ではなく、疑問には答えながら意見も聞く「双方向」の対話の場として)を開催することを強く求めた。
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国保、また上がる!

2020-02-19 16:19:45 | 市政&議会報告
市議会開会1週間前となりました。

来週の火曜日、2月25日から新年度予算を審査する議会が始まります。

今日は、厚生文教委員会協議会が開かれ、傍聴しました。

その案件の一つ。国民健康保険料の改訂案。

政令軽減のわずかな拡充のために、「今は軽減の対象外の世帯が2割軽減になったり、2割軽減の対象世帯が5割軽減になったりする場合がある。」とのこと。

しかし、そうした幸運な世帯はほんのわずかで(森下議員の質問に対する答えで79世帯ということでした。)、国保加入世帯の99%以上は、所得の高い方も低い方も、ゼロの方も、そろって引き上げです。

最高限度額を、総額93万円から96万円に引き上げることによって影響を受ける世帯は192世帯。所得600万円以上で、国保加入世帯の中では高い所得とはいえ、社会保険に加入できない現役労働者、あるいは自営業の方、またその多くは高校生や大学生のいるような家庭であることを想うと、あまりにも苛酷な負担です。

国民健康保険の財政運営が都道府県単位化となっても、保険料の賦課徴収は市町村の権限であり、役割であることを、これまで繰り返し確認してきました。

大阪府の「統一保険料」にひたすら従うことで、命のセーフティネットを守れるのか?

目前の議会で問われるテーマの一つです。
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介護保険・・・低所得者狙い撃ちの負担増

2020-02-16 22:42:30 | 社会保障
「介護保険 4大改悪許さない」のタイトルの講演会。日下部雅喜さんのお話。

雨の中、たくさんの参加者でした。

「狙われた4大改悪」のうち3つ、①ケアプランの有料化 ②利用料2割、3割負担の対象拡大 ③要支援だけでなく要介護1・2の保険外し、「総合事業」への移行。

これらは「継続検討」。とりあえず当面の実施を見送らせたのは良かったけれど、「先送り」であって負担増への道をあきらめたわけではなく・・・。そして➃自治体に「財政的インセンティブ」、つまり交付金と言うエサで「自立支援」を競わせる。これは、まさしく進行中。本当の「自立への支援」、本当の「重度化防止」ではなく、結局、「必要なサービス」が奪われることになるのではないか?

日下部さんが「絶対に許せません!」したのは、低所得の施設入所者、ショートステイの利用者を狙い撃ちにした負担増案。

食費や居住費など、一定以下の所得で軽減されている場合の大幅な負担増。

本当に冷たい血も涙もない仕打ち。

新年度は第8期(2021年~23年)の事業計画を検討する。それに基づいて2021年度からの保険料も決まる。

日下部さんのお話の締めくくりは「闘いなくして老後の安心なし」。

現場から声をあげること、

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介護保険の今、そしてこれから

2020-02-15 13:44:25 | 社会保障
泉大津社会保障推進協議会の主催で 、介護保険制度についての学習会が明日、16日の日曜日の午後。

2月16日(日)  午後2時~4時15分

テクスピア大阪 3階 301会議室

お話「介護保険 4大改悪を許さない」

講師 日下部雅喜さん (大阪社会保障推進協議会 介護保険対策委員長)

スタートして20年の介護保険。

年金天引きの介護保険料は、3年ごとに引き上げられ、その一方で利用するときのハードルはますます高くなっています。

政府が狙っている「4大改悪」の詳しい内容について、ごっしよに学びましょう。




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暴力的な破壊活動とは無縁な政党です

2020-02-14 18:05:22 | 日本共産党
昨日の衆議院本会議での維新の会の議員の質問に答え、「・・・現在においても・・暴力革命の方針に変更はないものと認識しており・・・」と言いふるされたデマが公然と、首相の答弁として発言されたという。

私の学生生活の始まりは、「過激派」と言われる学生集団が学内にバリケードをはり、ヘルメットをかぶった学生たちが暴力的な衝突を繰り返す。

そんな殺伐とした中で始まった。

社会の矛盾に目を向け始め、自分の生き方を探していた私の目には、ヘルメットをかぶってタオルで顔を覆う学生たちの行動が「命がけで世の中を変えようとしている」姿に映ったこともある。

しかし、ある日、「内ゲバで人の命を踏みにじる。それを誇らしく戦果と語る。それは社会を良くする運動であるはずはない」とはっきりと感じたできごとがあった。

暴力に対して毅然と反対し、学費値上げ反対の運動を進めている民青同盟、そして日本共産党の仲間たちとの出会いがあった。

日本共産党に「暴力政党」というレッテルはることは、いつまでも通用するものではない。
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市立病院・・・パブリックコメントが始まりましたが・・・・

2020-02-13 23:48:27 | 泉大津市立病院問題
泉大津市立病院をどうしていくのか?

今日からパブリックコメントが始まっています。

コチラから。

パブリックコメントとは?!

そもそも、「計画」「案」の段階で、市民の意見を聞き、「計画」に反映させる。「合意形成」のプロセスのひとつです。

そして市民が意見を言うためには、「計画」案についての理解が前提です。


「広報」2月号で、「理解」できるような説明がされているとは到底思えない。

「意見」を聞くまえに、市の方針はいつのまにか決めて、新年度予算案に組み込まれている。

なんのためのパブリックコメントか?

疑問がつのります。

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市政報告懇談会 ご案内

2020-02-12 22:34:39 | 市政&議会報告
市政報告懇談会は明後日金曜日の夜。

2月14日(金)夜7時~

東助松長寿園



新年度予算案の概要について、会派ごとに説明を受けています。

私たちは昨日、市長と財政担当部長、課長から説明をききました。

一般会計は、今年度の当初予算に比べて32億5千万円余、12%もの増額の予算です。

災害時の避難所となる小学校体育館へのエアコン設置が予算化されています。それは要望してきたことではありますが・・・

駅前図書館移転に6億円の工事費、市立病院の再編で新病院建設の基本設計、市民会館跡地に公園整備。

病院については市の広報を見て「わからない」という声が多く寄せられていることを、昨日の予算説明の機会に伝えました。

明日からパブリックコメントが1ヶ月間、始まります。


寒い季節、夜は特に出にくいところではありますが、お近くの方はどうぞお出かけください。

そしてご意見、お寄せください。

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命、いただきながら・・・

2020-02-11 21:13:19 | 私の食卓
≪span style="font-size:16px;">小学校1年生の〇ちゃん、私にとっては二人目の孫。

上も歯も下の歯も1本ずつ乳歯がぬけて、「歯抜け」の口に。

ある日の晩御飯、子持ちししゃもを見て「うわーーーー」と叫んだそうです。

そして・・・「これ産もうとしていた卵?」

(そう言われたらそうだけど)〇ちゃんの母、すなわち私の娘。


その話を聞きながら、私の食卓に菜の花の酢味噌あえ。

先に咲いた花はテーブルの上に。




星野富弘さんの詩画集「種まきもせず」(2010年)なかに、四季折々の花たちとともに「人類」というページがあった。

「食べ残した魚の一例」という絵とともに。

そこに記された一文。


植物とその実を主食とし、肉類も好む。

魚は、通常 火で焼くが

生きたままでも食し

獰猛な面もある。

羊や鶏の羽をむしり、、寝床に敷く習性がある。

通常は温厚だが、仲間同士で

殺し合いをすることも良くある。

雌は血の色をしたものを口に塗るが

最近は雌雄の判別が困難。

怪獣映画を好んで観る。




人類の一員として、少しは謙虚な気持ちで、地球の仲間たちに、あんまり迷惑をかけないように暮らそうと思う一日。
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地域包括ケアと市立病院

2020-02-09 21:35:01 | 泉大津市立病院問題
医療と介護の連携、住宅の保障など総合的な施策で、高齢期の暮らしを支える仕組みを地域でつくる。

この場合の「地域」とは、日常生活圏域、「おおむね30分程度で歩いて行ける距離」とも言われている。

身近な地域で、介護が必要になっても安心して暮らせる保障をどうつくっていくのか?

自治体にとって大きな、そして喫緊の課題だ。

広報2月号に掲載された「地域医療連携体制強化構想」(案)は、和泉市にある府中病院と提携し、府中病院が「地域包括ケアの中心的な役割を担う」としている。

それは果たして可能なのだろうか?

「高齢者にやさしい病院」を柱のひとつとしてきた市立病院は、地域包括ケアのシステムをつくる上で、これからも大切な役割を果たしていくべきではないのか?

多くの市民にとって「自転車や徒歩で通える」距離にある総合病院、市が直接、運営に責任を持つ病院だからこと、高齢者福祉、健康づくりの行政との連携で「地域包括ケア」の要の役割を果たせるのではないのか?


とてもとても不明な、「読んでもわからない」と多くの人から声が寄せられている。2月13日~パブリックコメントが始まろうとしているが・・・。





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花の詩画集「足で歩いた頃のこと」

2020-02-06 22:11:20 | 読書




思うところいろいろあり、眠れずにすごす一夜、動き出すには早い夜明け前の時間にページをめくりました。

身体の芯から、不思議な力が湧いてくるのを感じます。


著者;星野富弘
出版社;偕成社
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