川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

新豊洲スパ施設「千客万来」

2024年04月11日 | 日記・雑記・独り言
2月にできた新豊洲のスパ施設「千客万来」。

月末の国際会議前に、外国人受けするかなと思って視察。

よかった。

東京ネオンを臨む露天風呂が。

ただ、インバウンド相場のため食事の値段は2倍。たい焼き1個400円、ソフトクリーム650円、生牡蠣1個770円、海鮮丼4400円ナリ、、



















































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中村哲医師のドキュメンタリー

2024年04月11日 | 映画

50分弱の、ドキュメンタリ=映画。

この映画の存在は知らなかった。

あとで観る。

中村哲さんに関する作品は、本・映画その他媒体を問わず、観るようにしている。
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人は愛するに足り、真心は信ずるに足る

2024年04月11日 | 人物
アフガンの医師、中村哲さんの言葉。

人は愛するに足り、真心は信ずるに足る。

アフガンの、生き延びるにも精一杯なところで、40年も、奮闘した中村哲医師。

極限状態では、人間は、卑しくならないことが、難しい。

そんな人間を、何百、何千も、目の当たりにしてきたであろう、中村さん。

それでも言う。

人は愛するに足り、真心は信ずるに足る。

これは信念というよりは、もはや信仰に近い。

中村哲さんは、中学生の時に洗礼を受けたクリスチャン。

長い信仰に根差した言葉。




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安倍元首相暗殺犯一家は、被害者ではない

2024年04月11日 | 社会・時事など
安倍元首相暗殺犯一家は、宗教の被害者ではない。

 こちら 

安倍元首相暗殺犯は、家庭連合への恨みつらみを持っていた。

でも、それはこの暗殺犯だけ。

暗殺犯の妹も、献金をした母親も、家庭連合への恨みつらみは持っていない。

宗教の被害者ではない。

ーーーーーー

であるのに、この2年、家庭連合が悪い! 解散だ! って話になっている。

壮大な茶番劇が、今も、進行している、、、
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安倍元首相暗殺犯一家は、宗教の被害者ではない

2024年04月11日 | 社会・時事など
安倍元首相暗殺犯一家は、宗教の被害者ではない。

 



安倍元首相暗殺犯は、家庭連合への恨みつらみを持っていた。

でも、それはこの暗殺犯だけ。

暗殺犯の妹も、献金をした母親も、家庭連合への恨みつらみは持っていない。

宗教の被害者ではない。

ーーーーーー

であるのに、この2年、家庭連合が悪い! 解散だ! って話になっている。

壮大な茶番劇が、今も、進行している、、、
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紀藤・エイト・有田・郷路の「悪のカルテット」 ーなぜ彼らは家庭連合を攻撃するか

2024年04月11日 | 人間心理・心理学
紀藤正樹弁護士、鈴木エイト氏、有田芳生氏、郷路征記弁護士の4人は、家庭連合を執拗に攻撃する「悪のカルテット」と見られている。

なぜか。

2:6:2の法則(1:8:1の法則ともいう)から説明しよう。

どんな組織でも、どんなグループも、ざっくり、

  1. 上の1〜2割は、できる人
  2. 真ん中6〜8割は、普通の人(演劇を見たり)
  3. 下の1から2割は、できない人。やめさせた方がいい人。

この3種類に分けられる。

同様に、「ミス・失敗に対してどう対処するか」でも、綺麗に、この3種類に分けられる。

  1. 1割は、潔くミスを認めて、謝る。
  2. 8割は、ミスをごまかす。知らんぷりをする。証拠ないよね、ってしらばっくれる。
  3. 1割は、「私は悪くない。相手が悪い、システムが悪い」との言い訳をする。開き直る。他責する。
紀藤・エイト・有田・郷路の4氏は、この3番目の「他責する」人たち。一番タチが悪い。

4人の共通点は、家庭連合信者の拉致監禁に関わった。

  • 紀藤正樹弁護士は、小出浩久医師などの、多くの依頼者の拉致監禁を利用してきた。宮村峻に紹介されて。大儲けした。
  • 鈴木エイト氏は、「監禁派のパシリ」として、霊感弁連・渡辺博弁護士が書いた「拉致監禁をいざなう手紙」を家庭連合信者の親に届けていた。
  • 有田芳生氏は、小出浩久医師とか、山崎浩子さんとかも?の監禁現場に実際に行ったりしていた。
  • 郷路征記弁護士は、拉致監禁を正当行為だと30年間言い張り続けている。
そう。

このように、この4人衆には、「拉致監禁を唱導し、関与してきた」という負い目がある。スネに傷がある。一生消えない悔恨の歴史がある。

その失敗・犯罪を、糊塗するため、正当化・相対化・希釈化したい。アイツら(家庭連合)が悪いからだ。オレはそんなに悪くない。

他責することで、自分の罪を軽く見せようとする人たち。他人を悪者にすることで、自分の悪を正当化・相対化・希釈化する、最もタチの悪い人たち。

こういう人は、皆さんの周りにもいるはず。絶対に謝らない。そして、おそらく絶対に、治らない。

会社にこういう人がいたら、クビを切る(辞めてもらう)しか選択肢がない人たち。最も邪悪な、3番目の、1割の厄介な人たち。

彼らが、口を揃えて家庭連合を罵っている。

それは、「自分たちの拉致監禁の罪を正当化・相対化・希釈化しなければならない」からなんです。

だから彼ら4人衆は、一生、死ぬまで、家庭連合の悪口を言い続けるんです。

このように、彼ら4人の悪行は、心理学的・人間心理的に、十分に説明が可能なのです。

10人中1人の、どこにもいる、「ミスを認めず、頑強に他責して、ミスを正当化・相対化・希釈化する人たち」なんです。

ーーーーーー

もっとも、この「ミスの正当化・相対化・希釈化」は、誰だって、ある程度、したことはあるはず。その誘惑に駆られたことはあるはず。

我々の心の中にある、邪悪な部分を、彼ら4人が体現している。我々の中にある邪悪な部分を表現している。

人のふり見て我が振り直せ。

彼らは変わらない。一生変わらない。

他人を変えることはできない。
でも、自分を変えることはできる。

彼ら悪のカルテットを責めるのも、時には大事。

でも、まず我々がすべきは、彼らを責めるばかりではなく、「我々の中にいるこの4人」を、まずは駆逐し、撃退し、追放する。

「他責したい誘惑」から免れる。

「他責したい安易な弱い心」に打ち克つ。

すべては自分のせい。妻の不機嫌も俺のせい。雨が降っても私のせいです。

すべてを自責する。

すべてを自責する人が、「応援される人」です。

____________

 後記:パスカルとかの脱会屋とズブズブな櫻井義秀氏も、そのプロパガンダ体質(こちら トンデモ本)からすると、上の4人と並んで、「拉致監禁に関わった負い目から、正当化・相対化・希釈化するため、執拗に家庭連合を攻撃せざるを得ない」宿命を背負っちゃった方ですね。

 だから悪のカルテットではなく、櫻井氏を入れた、「悪の5人衆」と呼ぶにふさわしい。Wicked 5.

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ヘコヘコしていた人がピノキオになる

2024年04月11日 | 人間心理・心理学
Facebookの田村耕太郎さんのポストが、実体験に基づいて、とてもいいので、自戒を込めて、そのまま転記。

~~~以下引用~~~

私自身政治家になってみて即、自分を勘違いさせる「特別扱い」の連続で、ダメ人間になっていった。

今は亡き義父が当選直後から心配して「何も成し遂げてないのに、その若さで特別扱いされて、君も頭が狂うぞ」と厳しく警告してくれていたが。

特別扱いが人間をダメにする。大谷選手のように確たる実績があってもそうだのに、選挙に当選したくらいで特別されていたら頭が狂う。

正直に言うと、この「勘違い」を払しょくするのに政界を離れてからも相当な時間がかかった。

それまで、相手にもされなかった方々からペコペコされ、何か実績があるわけでもないのに、センセイ、センセイ言われ、だんだんピノキオになってくるのだ。

国会議員にパワハラが多いのはこの「特別扱い」で頭が狂うからだ。最も狂いやすいのは「ペコペコしてた側」にいた人。

秘書や官僚上がりがその扱いの落差というか劣等感の裏返しというか、それにより狂いやすい。「ペコペコしていた」側が「ペコペコ」されると完全に頭が狂うのだ。ちょっとでも思い通りにならないとキレまくるのだ。

「調子に乗るな」と勇気を持って指摘くれるのは家族だけ。私の場合は亡き義父が特にぼろ糞に指摘してくれた。

国会見学に来てくれた時に衛視の方々が私に深々と敬礼される姿を見て、表情を暗くして

「君なんかわしらの応援がないとサル以下やで。なんで君が衛視の人に敬礼されんといけんのや。君よりはるかに彼らの給料である税金たくさん払っているわしに対してならわかるで。わしら納税者である国民は無視して、税金で高給もらって威張っとる君になんで彼らが頭下げるんや。勘違いするな!」

義父に会うたびに目が覚めたが、ぶっちゃけ頭は狂い、鼻は高くなり、勘違いしていた。私の政治家としての成長を願う義父はいつも本気で鼻をへし折ってくれていた。調子に乗っていた私は不快であったが。

~~~引用終わり~~~

官僚あがりでピノキオになった政治家、、、思い当たる友人がいる、、、

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