安倍元首相を暗殺した暗殺犯の親は、信仰に基づいて1億円献金した。暗殺犯伯父の弁護士(なんだかやばいことに関与して?弁護士活動は11年前にやめた)が手伝って5000万円返してもらった。
でも献金した母親はおそらく献金に後悔していないし、今でも、まだ、信者。
だから、家庭連合の「被害者」ではなかろう。おそらく、被害感情を持っていないはずだ。
今も現役信者である。家庭連合に対する恨みつらみも聞こえてこない。
ってことは、少なくとも、献金をした人が被害者ではない、といえる。
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そうであるのに、ここ2年、「家庭連合の高額献金」が宗教問題とされた。法改正もされて、解散命令請求までされた。
また、暗殺犯の妹は普通に育っている(たしか信者だったはずですが、記憶不鮮明、確認中、、)。
暗殺犯一家には、何年にもわたって合計5000万円が家庭連合から振り込まれていた。だからそれなりの経済的余裕はあった。
「暗殺犯が貧困のせいで大学に行けなかった」みたいなストーリーは嘘だということがわかってきている。
元凶の一つが、虚言癖があるともいえそうな、暗殺犯の伯父の元弁護士。ちょっといわくつき、、、
つまり、暗殺犯の母のみならず、暗殺犯の家庭自体も、献金の被害を受けたとは言いがたいのではないか。
小川さゆりの嘘10個は検証された。 こちら
小川さゆりのきょうだいは、たしか留学したりして、すごく立派に育っている。
だから、「小川家が宗教のせいでひどい貧困家庭だった」というのは嘘。
小川さゆりの嘘が暴かれたのと同様、「暗殺犯の家庭に関する嘘」もしっかり検証されるべきかな、、、 こういうのは刑事裁判で明らかになるべきなんでしょうが。
「暗殺犯家庭のおかしなナラティブ」の情報をお持ちの方は、ご連絡をいただけると嬉しいです。
こういうのはTwitter にばらばらと書いてあるようですが、それではインパクトがないので、福田ますみさんあたりがまとめてどこかで書いてくれるといいのですが、、、
福田さんにちょっと相談してみるかな。