充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

エレカシの歌を借りて語る日々…これもひとつのシグナル。「シグナル」は何度もでていた…おめでとうございます。これからの出会いが新たな歴史のシグナルであるように

2017年11月16日 19時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
好むと好まざるに関わらず 僕らは
歴史を引きずり 胸の痛み 恐れてる

エレファントカシマシ「so many people」


あの頃君は 求め続け 遠くばかり見ていた

今はもう 迷わずに いけるさ


エレファントカシマシ「シグナル」


新たな歴史のシグナル
今から始まる未来のシグナル



「四月の風」 THE ELEPHANT KASHIMASHI LIVE BEST BOUT ver.



本当の追い風はここから吹いてくると

今からの
これからの出会いの方が大きいかも

やりたいこと
叶えたい事はまだまだ尽きないはず…

これからの出会いが新たな歴史のシグナルであるように…

エレファントカシマシ 勝利を目指すもの

2017年11月12日 08時56分13秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレファントカシマシの古い曲のなかに『勝利を目指すもの』という曲があります

歌詞は全文そのままの転載でなくカットしてますが
その一部を読んだだけでもわかる。

誰でも時に躓くこともあります…
私は未だに毎日同じような失敗を繰り返し
躓いて転びながら…ですが


エレカシのココロは、信念はずっと昔から同じ
変わっていないことがよくわかります。






つまり友よ勝利を目指すもの

いわば正々堂々と

その生きざまがまだ見ぬ友へ

行かなきゃなるまい

その生き様が まだ見ぬ友へ 未来の人の 笑いとなるように


見ろよ向こうに太陽が昇った

俺の時間よ 俺の時間さ

生きなきゃなるまい

エレファントカシマシを褒めるシリーズ?…今、飛び立て、今、輝け、今、戦え…今羽ばたけ…『今を歌え』…その日まで咲き続ける花となってください

2017年11月10日 23時10分53秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
最新シングル『RESTART』『今を歌え』

買ってから毎日聴いています。

最近のエレカシは『全身全霊』『臨戦態勢』という感じ
赤く染まって常に燻っているマグマのようなエネルギーが感じられます。
そのエネルギーを使い切れる、使いこなせる技術を持っているのがエレファントカシマシです…
まさに芸術。

それを理解してもらうのは難しい、説明しきれない。

ライブDVDやライブ特典CDを聴いてみても
やはりなんか違うエレカシの密度が不足している。
『これじゃない』感があることも。
良いのだけど『やっぱコレジャナイ』と

これじゃないというのは
CDと同等、あるいは超えることがしょっちゅうある
そのエレカシ感です

そもそも『楽曲の完成度・芸術性』を考えれば…
CDと同レベルの感動であることだけでも凄いことだと思うのです…

そのcdのレベルをはるかに超える凄いライブもある
ライブでは歌詞の間違いはそれなりにあるけれど
選曲、演奏曲総数、その場の会場のエネルギー等を想像すればその間違いは
気にする方がおかしいくらいですが。

エレカシの楽曲は喉を酷使する曲が多い。
芸術…プロの拘り、仕掛け、仕込みが多い…
それについていくバックとの素晴らしい連携があってこそ成り立つ楽曲の数々。
全て体調に依存する生もの故に不安定で脆い時があるのは当然で。

CDも聴き込めば知識がない私でもエレカシ独特の良さがわかる
普通とは違うなんか
言葉を知らないからそれを伝えるのは不可能。

私の聴き方は、月の動く音がしそうな夜中に
ヘッドホンでcdを少し音量大き目で聴くという
ノイズキャンセルのヘッドホンで聴くと
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくるようで…
当たり前ですが、ロックバンドエレファントカシマシの演奏と歌という感じ

しっかりエレファントカシマシの密度が刻み込まれていると思います


今を歌え、今輝け、今戦え
その日まで咲き続ける花となれ

『今を歌え』ここ数年で一番心に染みる…ロックバンドのバラードです。
TVドラマやPVで聴いた時は詩が良くわからなかった。
CDで、自分の拘りの聴き方で何度か聴いてるうちに
魂の感動が沸点に達してしまいました!
何時ものようにエレファントカシマシの密度を感じることができました。

怪我や病気や何かに殺されない限り死ぬことはなんかあり得ないですが
私が死んだ時はこのCDを棺桶にいれてほしいなと思えるくらい好きな曲になりました

今、飛び立て、今、輝け、今、戦え…今羽ばたけ…心よ
というところを聴きたいが為に…何度でもリピートしてしまう…


エレカシの歴史も喜怒哀楽に満ちている 立ち止まって逡巡したり 上書きでもリセットでもない 失敗した場所に立ち戻り再起動それが『RESTART』だと

2017年11月06日 11時19分13秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に

エレカシの歴史も喜怒哀楽に満ちている
立ち止まって逡巡したり

まさにツアーの曲『歴史』のようで

思えば人生でミスしたり挫折葛藤した時期もあったけれど
今は誇りを持って

誰でも失敗はあります
けれどもその失敗を取り返しのつかない失敗にするのか
生きざまを変えればその失敗は消せないけれど
上書きできることもある
失敗は簡単に消せないけれど
他人の記憶からは消せても自分の記憶からは消えない
でも…


曲を愛するファンを大事にしたいという姿勢を全力で感じられる
全身から

喉を酷使、体調に依存する生もの故に不安定で脆い時もある
けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです

全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う


その日まで咲き続ける花となれ


cdを少し音量大き目で聴くと
ノイズキャンセルのヘッドホンで聴くと
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる


喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時もある。けれど時にcdのレベルをはるかに超える凄さ
ライブで歌詞の違いはそれなりにあるけれど
エレカシの拘り。CDを少し音量大き目で聴くと…
CDもただの作り物(合成物)でないことが伝わってくる

選曲、曲数等を想像すればその違いは
気にする方がおかしいと思えてくる、
CD通りを気にする人には許せないのかもしれないけれど
CDを超えることがしょっちゅうある
それがエレカシです

全曲完全固定のツアーでないなかで完璧でいくことがいかに難しいか考えると
何よりメンバーのリカバリーが素晴らしいと思う


その日まで咲き続ける花となれ



喉を酷使、生もの故に不安定で脆い時も。でも時にcdのレベルをはるかに超える凄さ 。 エレカシの拘りはCDを少し音量大き目で聴いた時よくわかる

エレカシの魅力は圧倒的な情報量、音とリズム風と雷…エレファントカシマシの密度は「今を歌え」のような曲でも体感できた…

2017年11月06日 07時33分48秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
まるで今の自分の感情を歌ってくれているような…
と思い込んでしまうような歌詞まで詰め込まれた楽曲の数々。
それが熱狂的なファンが多い理由だと思います。

それだけ幅広い層に共感される歌詞なのでしょうか。

詩にも情報量があって
『エレファントカシマシの密度』は凄い









エレファントカシマシ「今を歌え」

エレカシの凄さ。それは心地よい風から、雷鳴を伴う嵐のような暴風まで表現できるロックだと。私もいろんな意味で、ここからが『RESTART』している気分です。

2017年11月06日 06時43分11秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレカシを好きだというと、どこがいいの?と聞かれる。
いままで頭で理解していながらうまく説明できなかったけれど。
最近そのヒントを得ました。

エレカシの凄さを説明するのは難しい
本当に素晴らしいバンドなのにPVやTV放送ではなぜか観ている自分はいつも消化不良。

その訳は?
エレカシの凄さはまさに『風と雷のような破壊力』でしょうか。

光は視覚で感じられるけれど
『風圧』は目では感じられない、ハードやソフトで表現するのは難しい
雷も光と音で感じられるけれど
『雷の重低音と音圧は』ハードやソフトで表現するのは難しい
心地よい風から、雷鳴を伴う嵐のような暴風まで表現できるロックバンド。

エレカシの凄さ
それは職人気質の拘りと風と雷を使いこなす技術。
不器用で危なっかしいけど彼らなりのやり方でファンを大切にしているというのを肌で感じていました。
最近はファンに対する愛情表現?がいい方にアップデートしたような?気がします。
ライブの感想を見てると自分も行って観た気になれるから不思議です!

エレファントカシマシ「RESTART」






made in japan エレファントカシマシ「今を歌え」 魂の咆哮はきっと歴史を超えて画になります

2017年11月02日 13時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
私はエレファントカシマシというロックバンドが大好きです
といっても、エレカシしか聴かないとか、他が好きとか嫌いとかではなく
他にも好きなバンドや曲が、エレカシの持ち曲の数十倍はあります

私にエレカシが売れてもらわないと困る理由がない訳?ではありません
でもどちらかといえば…
エレカシが売れた方が、ファンが増えた方が
自分の寿命が延びるのは間違いないきっと(笑)いざとなれば笑えませんが


最近エレカシが変わった気がする
自ら積極的に売り込んでいる
自信がなかったのかな?
今迄はそれがなかったのだろうか

本当に奥ゆかしく控えめなバンドでした
でも積極的になっただけでその精神は変わっていないと思います

メンバーからは本当に日本人らしい奥ゆかしさ
まじめさが伝わってきます
有名になるという事はそれだけプレッシャーも生まれます
いいことばかりじゃないし
世間の目から徹底的に監視されているわけではない私なんかより
よっぽど真面目に生きようと努力しているのは間違いない

楽曲にも姿勢にも『心』が加わってまさに「RESTART」した
エレファントカシマシ
日本の歴史の記憶に刻まれるバンドになってほしいと思っています

エレカシが売れなくても私には困る理由はありません
でもどちらかといえば…
エレカシが売れた方が、ファンが増えた方が
自分の寿命や人生が潤うのは間違いない




made in japan エレファントカシマシ「RESTART」 このウルトラ強烈PV動画は『エレカシの普段のライブパフォーマンスの密度』そのものかと

2017年11月02日 09時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
エレファントカシマシ「RESTART」


…もう、『~のような』という表現は使いたくないです。
技術・熱量・拘り・密度
エレファントカシマシは、日本が世界に誇れる、made in japan
ロックバンドだと私は思っています。

動画が強烈。演出、パフォーマンス。
表情仕草がインパクトあり過ぎてしばらくは言葉が出ない(笑)
曲が頭に入ってこない。
エレカシの事を知ったかぶりして語る私でも戸惑いを隠せない、なんで?…と(笑)

でも何回か聴いているうちにその訳がわかった。
この強烈PVはまさに『エレカシのライブパフォーマンスそのもの』

こんな表情、仕草普段からやってないとは私は言いません
けっこうやってました…やっています、これからもやるでしょう…
ただしライブ通して四六時中やっているわけではありません
いわば、『エレカシのライブパフォーマンス』の一部分を強調したPVだと

もっと格好良く撮れば(編集すれば)いいのになんて思いそうですが、
しかし金箔、化粧、強烈な衣装…そしてあの表情にあの動き

そこまで組み合わせないと『エレファントカシマシ』を表現できないという
エレカシの凄さをあらためて認識しました。

やっぱり生はもっと凄いし、歌詞も演奏も歌も心に突き刺さります