充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

富士に太陽ちゃんとあった

2022年01月13日 00時00分00秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
昨日は最高だった
透き通った青い空
どでかい空にどでかい富士の雪化粧
あんな絶景の富士山を初めて見た

そして光と音、言霊と音圧、その波動
体をも突き抜ける粒子・量子・原子のシャワーを浴びてきました
けれども少し残念なこともあった
マナーの悪さ、少しの後味の悪さ

それでも最高は最高だった
なんどもなんども電気が走り感電しました
これが所謂、非接触充電というべきか




この世は謎だらけ
ご縁か必然かそれともただの偶然か
非現実的なことはそれなりに何度も経験してきた
信じられない偶然、巡り合わせ、体験
意識したわけではないのに結果的にはまるで計ったように物事が流れていたということも

だれでも一つくらいはあるのかもですが
けっこうそれがある
その多くが不思議な経験としか言いようがない

勿論良い事ばかりではない
普通の人なら経験しない経験したくない事もあった
だからこそ気がつけたこともある

この世の中は
表向きは一部の事実だけで淡々と動いている
多くの事実がなかったことになって動いている現実


多くの人はもう認識できている筈なのに抜け出せていない
無駄だとあきらめているのか?
それともそれが当たり前だと思っているのか?

私は当たり前だとは思っていない
私は絶対にあきらめませんよ
あきらめちゃいませんよ
そもそもあきらめるという選択肢が存在しない

皆それぞれが
できることを…それぞれのやり方で
私は私、目立っていない目立たないかもしれませんが
幸か不幸かもわかりません
全く気がつかれてもいないのかも知れません

人それぞれ事情があります
機会も均等ではない
気がつくところも能力も行動力も違う
必然的に…私なりのやり方で

だったらいいなではなく絶対の為に

1.2.3 4 そうさ俺には 最高の未来が見えている そして新しい季節へ君と

2022年01月01日 01時23分45秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
新しいシーズンはここからはじめます
好きなうたの歌詞を借りて語ります
新しい季節へキミと
いつか必ず来ると信じている
最高の瞬間を君とあなたとyouとわかちあうために

忙しくて夜空の月も見れてなかった
光はどこかに感じている
だから頑張ってこれた
これからも

けれどもまだまだ道は険しい
何回も転んで怪我して血だらけになりながらも
目指すべき道は変わらない
時に光が遮られ、騒音にかき消され路頭に迷いそうになる
それでも
目を閉じて、耳を澄まし、神経を研ぎ澄まし
光の方向を絶対に見失わないように
サインを、道しるべを見逃さないように

そうして
毎日毎日謎を解き明かしていくゲーム
一人ならもっとやりやすかったかなとも思う時もあるけれど
たった一人では大暴走して脱線して潰れていたかもしれない
一人じゃないから大失敗して大怪我しても
それでもこの精神と命の灯は消えず燃え続けていられるのだろう

まだまだ道は険しい
何回も沼に嵌り、足をとられ大転倒して怪我して血だらけになりながらも
立ち上がった時は結局同じ方向を向いている
結局目指すべき道は変わらない
信じた道は変わらない

時に光が遮られ、騒音にかき消され路頭に迷いそうになる
それでも
目を閉じて、耳を澄まし、神経を研ぎ澄まし
光の方向を絶対に見失わないように
サインを、道しるべを見逃さないように
時には決断が必要だ
駆け引きも必要だ
それこそがたたかいの術なのだから


あーーーー時間がほしい
時間が全然足りない
できていないことが沢山ある
さらに、やりたいことも沢山ある

生きている間に全てやり遂げられるだろうか

いろんな自分がいるけれど
体ひとつ心ひとつ
もう一人の自分も結局同じところにいる
あれがだめならこれだ
そうやって前に進むしかないという

春夏秋冬彩る風のように日々生きていけたらいい
季節は巡りいろんな風を感じ晒されてもきた日々
この街でこの場所からもう一度はじめよう

いくつも流して来た涙や苦しみは
輝く明日からのメッセージ
ここからはじまりのグラデーション
新しい季節へキミと
彩るぜ明日へのグラデーション

昨年もいろいろありましたが

云わばここから始まりのグラデーション
やり方はいくらでもある
もう道は開けていて見失うことはないし
焦る必要もない
己の決めたことをやり遂げることこそが全て

ここからはじまりのグラデーション
新しい季節へキミと
彩るぜ明日へのグラデーション

新しい季節へキミと
新しい季節の予感を肌で生で感じる時にはピッタリの曲ですね
エレカシの曲の中でも一際輝いていて華やか重厚で美しいメロディ
咆哮、絶叫さえ華やかなグラデーションの一部になって彩っている
というか、
美しいメロディと力強くも優雅な旋律になじむように怒涛の雄叫び咆哮が加わってるグラデーションは表現力が半端ない
まさにグラデーション
この曲は、今の宮本浩次さんの活躍の未来からのメッセージだったのかもしれない
と感じれるような楽曲

一人の人間として
目的を共有して喜びや感動苦しみを共有して
意識して継続して訪問してくださっている方々に感謝しております
本当に光が当たらないブログではありますが
だからこそある意味私を照らし続けてくれている光芒です
ここを続ける原動力になっています

1.2.3 4 そうさ俺にゃやることがある
最高の未来は見えている
まだまだ遠いけど
来るときは突然なのかも知れない
まずは新しい季節へ君と
一歩前に

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします