充電と放電の日々

しばらくの間、もう何年もかな
ずっと放電しっぱなしで、充電ができてないために
もう充電ができない可能性まで衰えた電池？のような
そんな日々を過ごしながら
今年の正月も寂しく仕事をしていた

会報を見て
時間差で
元気が出るというのも
久しぶりだなあ

切れかけていた電池に充電のスイッチが入った気分だ！

刺激に慣れてしまうと…

今は戦争の中盤
恐らく？
核戦争のリスクを避けるために
懸命、賢明な努力が
最前線で行われているのは確か…
でも、そんなことをまともに報道することはない
関わっている人だけが認識しているのだと思う

もう既に多くの人が、かなりの人が
やっと、日本(世界)の異常(深刻)さには気が付いたような？
１０年前と比べればですが
いろんなことが見えるようになって
異常に気が付いていても
それなのに日本も世界も一見平常運転
平常運転に見えている…だけなのですが

既に自分ではどうにもできないレベルの事態になっていて
歴史的な渦中にいる現実
それでも
いろんな理由で刺激に慣れてしまったのか
小説、ドラマ、映画、ゴシップ、都市伝説
情報に踊らされ？慣れ過ぎたのかも・・・・
いい意味でも悪い意味でも　
冷静、楽観的、危機感がない
俯瞰的に見る癖がついてしまっていることが原因だと

認識できていようがいまいが
俯瞰的に見てようがみまいが
火の粉を被らずそのまま終わっていけるのか
最悪の事態、最悪の事態さえ認識できないまま
終わるのか？


何を言えばいいか
適切なコメントが思いつかない
できない日々が続いています