充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

もはやどうでもいい この世を愛していこう この世を愛せるようになっただけましなのです

2019年11月11日 07時00分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
私は実は不幸だったのかもしれない
私は実は敗者だったのかもしれない
私は実は今こそ不幸なのかもしれない
私は実は今こそ敗者なのかもしれない

けれど私は楽しい
充実している
本当に恵まれている 

と思う 
恵まれていた と思う

私は実は最高に幸福なのかもしれない
私は実は最初から不幸などではなかったのかもしれない
いづれにしても充実しているし恵まれていると思う

そうではないのかもしれないし
その通りかもしれない

けれど、もはやどうでもいい…この世を愛していこう

でもそう思えることこそが大事なのです

エレファントカシマシ
ライブDVDを買っていたので
ゆっくり観てた
現地をみてないから 臨場感は伝わってこなかった
それでも良かっただろうなと思ったし、行ってみたかったなと思います



やはり 現実、生ものに接するというのは凄いことだというのを改めて痛感する


意識して関わっていく
意識している中で経験する
意識して関わっている時に経験する経験できる
凄い事なのです
たかがライブでも

たかがではないですが(笑)

意識して関わっていく
意識している中で経験する
意識して関わっている時に経験する経験できる
凄い事なのです
どんなことでも

それがやりたいことなら
やるべきことことなら
どんなに素晴らしいか

友よ…あなたは死ぬまでにどこまでたどり着けるだろう…
まだまだ終わりはないし
死と時その瞬間まで そんなこと を考えていることが
果たして幸せなのか
本当は幸せではないのかも知れない
けれどそれが幸せになるのはそれなりの理由があるからこそ

本当は何も考えず
この世を本当にこころから愛せたと思えたまま
ふわっとこの世を去りたいものです

生きる屍さようなら
こんにちは瑞々しい今日よ

あなたは心まで干からびて正真正銘の屍のままで死ねますか?

干からびるのは体だけでいい
精神は何時までも潤ったままで…
その為に…だからこそ!



だったらいいなではなく絶対の為に


宮本浩次-Do you remember?



Do you remember?
思えば10年以上前は
自分ではそう思いたくなくても気が付いていようがいまいが
今思えば どんなに周りが気が付いていなくても
10人に聞いて10人が否定したとしても、あの時は生きる屍だった

くだらない事で気分転換し、くだらないこと ばかり…でもないけれど
誇れるとはいえないどちらかといえば恥ずかしいほうになってしまう
それでもいろんなことを試し、模索しながら 闇の中手探りで
何かを探し求め、何かから逃れ立ち上がろうとしていた
結局何から逃れ何に苦しんで、どうしたら逃れられるのか?
さっぱりわからなかった

馬鹿なことをしたり、つまらない事ではしゃいだり、恥をかき、失敗したり、自己嫌悪にも
…その途中で
普通の人は経験しないであろう、経験してはいけない事
その苦悩と苦しみを見たり経験もして
だからこそ目が覚めたこともあった
だからこそ気が付けた

それでも、すぐに それに対する相応しいリアクションがわからなかった
人それぞれそのリアクションは違う筈

結局何かしないといけないとわかったところで何かできるわけじゃなかった
何に苦しんで、何からどうしたら逃れられるのか?
なんとなくわかったようでさっぱりわからなかった

そんなことがしばらく続きある時 それ がわかった

最近になって それに 対する そのリアクションが
まさにやりたかったことでありやるべきことだとおもえるようになったのかもしれない
それは人それぞれの感じ方
人によってはそれは苦痛に飛び込むに等しいのかもなのかもしれないけれど
それが苦痛で終わらず本当に地獄になってしまうとしたら…、天国などないとも思えます

死にざまこそが生き様だ…自分にとって 最高の死に場所だと思えた
死に場所とはいいますが、何も本当に死ぬわけじゃありません
死ぬ気なんてさらさらない、昔の侍のテーマで語ったように

自らある命を絶つことで自ら生かす道を見つけただけです
寧ろそれまでが生きる屍だったのなら、まさに復活、リスタート

胸にゃ理想が渦巻き見上げる空はどこまでも高く無限の可能性を感じ
途方もなく澄んでいる青い空がひろがるばかり




そろそろ
画像を更新したいけど
時間がなくて
使いまわし…(笑)