充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

まさかマゾではないですよね?何年経っても相変わらずの奴隷天国日本、気がついている人は行動しています、でもまだまだ…この絶好の機会を逃すべきではないのです

2021年10月31日 07時01分23秒 | 好きな歌の歌詞を借りて語る…
まさに奴隷天国
何がどう奴隷天国なのか?
あえて書かなくてもわかると思うのです

…ただ

楽しんでいる人にとっては天国ですが
苦しんでいるひとにとっては地獄です

奴隷天国
いつまで受け入れているんですか?
なぜ笑っていられるんですか?
仕方ないこれが当たり前だと思っているのでしょうか?
このまま自分の一生を奴隷天国に捧げるのですか?

自分の子供、これから先生まれる子供にも同じ一生を歩ませるのですか?
というより
同じというよりもどんどん酷くなっているのではないのですか?

日本は 長年深刻な病気状態です
治せるのに治さなかった
けれどももう限界が来ています

大人の本気で立ちあがろう

そして治しましょう


それは政治への参加であり
それが選挙です

マスコミはわざわざ政治をややこしく演出しています
ややこしくすることでわかりにくくしています
マスコミも同じように選挙にいこうとは呼びかけますが
まともな報道は一切ありません

印象操作、歪曲、ごり押し、情報遮断なんでもありで
マスコミ各社にとって都合のいい政党人物を推しているだけです

結果異常な人物おかしな人たちが政治家として現役で活動しています
そして何度も再選している
マスコミが悪いからといってもマスコミを信用せず監視していれば
わかることです
だからこれは私達の無関心と放置プレイが招いた危機ともいえます
マスコミのミスリード演出にまんまとハマってきました
悪人どものやりたい放題の世界になっています

けれどもそのなかで本当に命をかけて頑張ってくださっている方も大勢います
だからこそ日本は世界一だと誇れることがいっぱいある国でいられているのだと思います
ギリギリのところである一線を保つことができているからですが
これどもそれにも限界があります
無関心と放置プレイは
国を滅ぼします
法律もルールも使い方次第です…法律の解釈さえ捻じ曲げられ悪用されています
経済もいつも危機に晒されています

政治は経済・国防・法律…
自分たちの一生を左右して『生命・財産』に密接に深く影響しているのに
無関心な人が多い
無関心だから選挙権を簡単に放棄できるのだと思います

『奴隷天国』のうちはよかった…一応天国と名がついているのだから…
それは気がついていない本人を第三者から見た感想であり
本人は奴隷天国にいるなんて気がついていないから無関心になれるのだと思います


奴隷天国が奴隷地獄…
そうなってしまっても仕方ないとか当たり前だとか
この世の中には理不尽おかしなことがたくさんあるのに
笑ってやり過ごせる人達はマゾなのでしょうか?

政治で解決できることは山ほどあります

時間が無くてうまくまとめられませんでしたが

私達は最大の危機に直面しています
保ってきた一線を失う危機に
でも最大のチャンスでもあります

日本は可能性無限大の国
夢希望だらけの国
本来あるべき姿になれば…ですが


日本を取り戻す為に

今こそ 目を覚まし たちあがりましょう












孤独な戦いはまだまだ続く

2021年10月23日 12時34分55秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
これほどまでに厳しい状況になるとは思いもしなかった
もっと簡単だと思っていました
これほどまでに時間がかかるとは思いもしなかった
これまでの道程も長く
目標も目指している場所もはっきり見えているのに
障害物だらけで、険しい道だらけでなかなかたどり着けない
はっきりと見えている「あの山」と「そのむこうにある風景」は
地続きではなく遙か海の向こうで、辿り着けない場所なのかという位の

けれどもそうではない事はわかっています
皆見ようとすれば見える筈なのに
見ようとしない人があまりにも多すぎる現実
トンでもない山の頂上から見える景色の存在すら気がついていない人も多い…
本当に悔しく悲しい…のです

何が問題なのか、現状…
ストレートに発信できなくなったことが一番辛いです
読む人すべてに強く激しく伝えたいことがあるのに
本当はストレートに書きたいのに

自分が直接的にも間接的にも多大な(悪)影響を与えてしまうことになる身内のことを
考慮するといろんなことをぼかさなくてはならない
…その結果現在のような現状があります
長いお付き合いの方はきっとわかっていただいている…と思うのですが


これほどまでに厳しい戦いになるとは思いもしなかった
もっと楽な戦いだと思っていた
これほどまでに時間がかかるとは思いもしなかった
自分等「ただただ…そこそこ声をだしていただけだった」という位の結果になる戦いだと思っていました。

今言えることは
けっして目指すべき場所に間違いはなかった
目指して良かった

けれど予想を遙かに超える困難
軽く思っていた訳じゃなく、自分以外の多くの何かに期待していた…ということなのですが


それでもまだまだ道の途中であることには変わりはありません
私の 期待とは すがりぶら下がるということではありません

皆一緒に、喜びと興奮を一緒に分かち合えるために
という期待なのです

取り戻す…そして…その理由 その1

2021年10月22日 03時21分00秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
治すより慣れろ?
逆らうよりも慣れろ?
確かに間違いではない 【事】もある
けれども、絶対に慣れてはいけないことがあります
なぜなら【それ】が未来の歯車を狂わせているのだから…


私は
このだいたいこの時期に原点に立ち返る

それは自分が完全に目覚めたきっかけとなった時期でもあるので…
あの時は2012年の冬


その前の年、2011年にはいろんなことがあった
自分も病院でこのまま死んでしまうのかとか
死を目の当たりにして人生観が一変しました
そのすぐ後には東北大震災がありました…仕事復帰に向けてリハビリをしていた時期でした
その数か月後には…【命】の尊さと果敢なさ脆さを思い知ることになりました
この世の現実・【見えている未来】を思い知ることとなりました

それからすぐに目覚めた訳でもなく
何もかも忘れようと思っても簡単に忘れられるわけはないのですが
気分一新して、生きがいを見つけそれでも生きて行かねばという感じでしたが…

何か躓く度に、また理不尽な出来事を見る度に
なぜ?なんで?どうして?とまた解せない現実が立ち塞がっていました

一番長い多い社会人生活で仕事職場の理不尽な環境に慣れる訳はなく
会社をどうにかしたいと思った時期もありましたが、どうにもならず
変わるどころか自分が腐り潰れていくだけの毎日でした

それは自分自身の職場だけでなく、見渡す限りどこでも見られる光景なだけに
なぜ?なんで?どうして?という自問自答の悶々とした日々を送っていました

しかしある時気がつきました
なぜ?なんで?どうして?という疑問が一気に解けました
これまで数十年間抱いていた疑問も一気に解けました

社会に出ていくタイミングで多くの人は戸惑う筈です
理想と現実のギャップに
しかし多くの人が当然のようにそれを受け入れ克服?していく
克服できないものが取り残され、はぐれおいていかれる…
それが生存競争という綺麗ごとで無問題にされる風潮
何故かマスコミも突っ込まない【問題・トラブル】事が多すぎる
まるで問題など存在していないかのように

なぜうちの会社は?なぜあの企業は?あそこは、あの国は…というのが
会社・企業の体質・問題にしても、単に上司が悪い経営者に問題がある、組合に問題があるというレベルではなく
何も知らずに正論や精神論で戦っていくというのがどれほど不毛であったかを思い知りました…

キーワードは 違法行為・不法・
すれすれであったり、誤魔化し、切り抜けているだけだったり
見て見ぬふりだったり、手の付けようがないと思い込んでいたいたり
子供の頃描いていた社会の理想
自分が大人になった時の 社会の現実
致命的なほどの落差

私が数十年間抱いていた疑問とありとあらゆる理不尽な社会問題・事件事故トラブル…

全てあるとはいいませんが、少なからずというより直接的に破壊的に影響を与えてきた問題の鍵がそこにあることを、
問題を崩せる鍵であることに間違いない事を確信しました
そしてそれから約9年間
その私の推測が全て想像通りかどうかは最後までわかりませんが
これもそうだった、あれもそうだった
間違いなかったのだと
強く確信を思っています



こんなことは人に言われてああそうですかには絶対にならない事です
全ては自分で見て肌で感じないとわからない事だと思います
けれども
きっかけがなければ機会がなければ
何も始まらない

私にはきっかけがあった

だからきっかけがない人に
きっかけをもってほしい
一人でもいいから
一人でも多くに
それはこんな私にもできること

絶対に取り戻さなければ
失った過去はもう取り戻せませんが
未来ならまだ取り戻せる

このままで進む未来に何が待っているか?
これまでの過去を見ればわかります
そもそも多くの人が実感している筈
【夢も希望も期待もできない、今を生きることで精いっぱいだと…】

それは宗教や都市伝説ではありません
全ての人が現実社会で密接に関わっている事であり
一番直接的被害が大きい荷が犯罪行為…

違法・脱法・すれすれであったり問答無用だったり
ところが
なぜか問題にならない、問題にされない
気がついていない?知らないというのもあるでしょう…
けれども
知っているのに慣れようとする
気がついているのに仕方ないで済ませる
仕方ないで済ませるしかない

気がついている人いない人いますが
多くの人が受け入れて生きている
慣れようとして生きている
共存して生きている
無抵抗なのかあきらめているのかあきらめさせられているのか?

少なくとも
あきらめている人慣れようとしている人は別として…
気がついていない人をなんとかしなければならないのです

誤字脱字説明が下手なので今日はこの辺で
また調整します

俺たちの明日から『sha・la・la・la』そして縦横無尽

2021年10月12日 03時21分00秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
先日は(といってももう一か月以上経っています)久しぶりにLIVEに行けたのですが
忙しすぎて何も書き込めませんでした。

始めて(生で)聴けた曲ばかりでした。やはり生きている音楽は良いですね。
エレファントカシマシさんフルメンバーでの生音を全身で浴びれないのは寂しいですが
音楽プレイヤーでは、通勤列車の空間で毎日のように聴いています。

最近では『sha・la・la・la』『passion』『shining』がお気に入りですが
『sha・la・la・la』には、『俺たちの明日』のその後っていう世界観を感じてしまっています。
音もメロディーも全く違うのですが、なぜか私には
一番『俺たちの明日』、二番『sha・la・la・la』というように一つの楽曲のような感じで聴こえてしまいます…

遠く離れて顔も見れず、全く連絡すら取れていないけれども、
それぞれお互いは気にしていて、どこかでしっかり繋がっている友人たちに対して、
どこまで夢追いかけるつもりなんだい?と
問いかけているような感じが好きですね

一番があり、二番があり、三番もあるのでしょうかね…

そして『縦横無尽』届きました。
後でじっくり聴きたいと思います
実はPCの調子がずっと悪くだましだまし使っていますがついにCD装置まで故障で使えなくなってすぐに聴けないのです。
車では聴けるのですが、、、まずは歌詞カードを、、、、



さあ、絶対勝つ なぜなら負けなどありえない
自分が途中でくたばったとしても、絶対勝つという未来を確信しています
私自身の勝ち負けなどは些細な事で何も影響ないくらいのものですが…

私も気分転換しながら
途中でくたばってはいられません
最後の最後まで勝利を見届けられるように…くたばりたくはないですね。。。。