充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

まさしく『最終章』に突入していると認識できる今日この頃

2019年03月12日 07時30分00秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
まさしく『最終章』に突入していると認識できる今日この頃
本当はじっくり時間かけて考えて投稿できるような元気はないのですが
どうしても黙っていられない…ということで

『最終章』に突入している…だからこそ



何かを天秤にかけ選択する時
天秤にかけるまでもなく、迷うことのない事実もあります

しかし、それでもおかしな選択を行い、その選択を迫り押し付ける人も存在します
よほど何かにお困りなのでしょう

天秤にかけるまでもないのに
さらにはその天秤のかけ方がおかしいのですから




差別反対・暴力反対・戦争反対、相応しくない権力に批判的なのは普通の感覚
だからこそ、そういうことを声高に叫びながら差別を助長して、暴力的で、攻撃的、自ら犯罪行為に関わる人達は異常です

新たなに生まれる未来の被害者の人権や権利より
清算済の過去の反省や批判・賠償を未来に求めていく人たちや国家

新たに生まれるべきでない凶悪犯罪者の未来や将来や権利の余計な心配をする人達
未来の犯罪者の命・人権など余計な心配、謎のお節介をする人達の神経…

多くの人が理解できない筈です
防犯強化して、犯罪者の資金源を断って、反社会行為に毅然としていくことが、
かえって犯罪者を刺激することになるからやめた方がいいとか?

被害者の人権より、犯罪加害者の更生を声高に叫び、
共に生きる仲間として共存していくべきだという筋違いの謎の未来志向?
前向き?寛容な?人達にしても論点が無茶苦茶です
異様にも思えます

そんな異様なことは何時までも続きません
続けられるはずがないのです
そんな異様な事は理解されません
いくら世の中腐っていてもまともな日本人の方が圧倒的に多いのです

あなたはできるでしょうか?
最前線に立ち行動して結果をだしてきた、出している行動の足をひっぱること

普通、思っていなくても口で綺麗ごとだけ言うのは誰でもできると思います
それはそう思い、そう行動すべきことが批判に値せず当たり前である筈だからだと思います
だからこそ
きれいごとや口だけで終わらせず最前線にたち結果を出してきた人達の行動を批判して
足を引っ張るのは、相応の理由がある筈です
天秤にかけるまでもなくタイミングがあるからです

明らかな確信犯である犯罪者(国家・民族・反社会的行為)と被告相当の人達や国家
一方、それに毅然と立ち向かう人々

本当に批判されるべき事実が証明され
正真正銘の犯罪者・犯罪行為ならともかく(それでも天秤にかけるまでもないですが…)

わざわざおかしな比較をするためにおかしな篩にかけて
そのうえで無理やりおかしな天秤のかけ方までかけて…
そうやって比較させるのです…

そこまでして
せっかく結果がでていて快方に向かうところの
その足をひっぱるだけでなく、その芽まで摘んで潰そうとする…

どんなに社会が腐っていても
まともな日本人の方が圧倒的に多いのです

当たり前のことに期待し、当たり前のことを望み
当たり前であるべき行動を心がける…


資金源を断ち、犯罪被害の原因を根本から対策・解決していく
そんな当たり前のことに感謝して、成果に期待して

足りない部分は叱咤激励して後押ししていけばいいだけです

なぜか感謝できない人達(国家・民族・組織)がいるのです

足をひっぱり潰そうとするだけ
その足をひっぱるだけでなく、その芽まで摘んで潰そうとする…


負ける訳にはいきません