充電と放電の毎日

今迄のブログのように『…だったらいいな…』ではなく
『絶対に…の為に』

見えているものだけが敵の全てとは限らない… 味方の中に紛れる確信犯こそが命取り…だからこそ…時間かけ手間暇かけて、関心を持ちそれを見逃して許してはいけない

2019年02月28日 13時21分05秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
日本の病気の一つ…
疑心暗鬼
きっと簡単には治らない
問題が解決しても引きずるかもしれない


いつから?原因は
関心を持てば誰もが気がつくことでしょう

でもわかりやすくなっている
犯罪者しか困らない法律に反対

ものさしがおかしい、天秤のかけ方がおかしい 

最後までごまかすことができるでしょうか?

誤魔化す確信犯の心を読むのは難しい
けれど皆が法を守る努力をして、人間として当たり前のことをしていけば
必然的に炙り出されてくるはず


相手は基本的に
ものさしがおかしいのです、天秤のかけ方がおかしいのです



安倍総理の敵はおかしな野党や犯罪者だけではありません
自民党内にも敵だらけ
後ろから鉄砲を撃つ人々
それを国民は絶対に見逃して許してはいけません


性善説が通用する相手ではないのです
確信犯である加害者に無関心・無抵抗ではいけません

数の力…
選挙の一票の重み・法の力
綺麗ごとだけなら嘘でも誰でもいえます
実行している人を支えて後押ししなければ

勢いづく今日の情勢でも
一国の総理大臣でもマスコミとまともな勝負ができていない
国民の支持、後押しがなければ簡単に潰されます

選挙の一票の重みを知らない日本人が
選挙の重みを知っている犯罪者に日本を壊されてきた

犯罪者は許さない、犯罪させない・犯罪できない社会の確立
組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙への取り組み
普通なら誰もが喜ぶべきこと
それを喜べない人がいて、戦後問題が解決すると不幸になる人がいる=それこそがおかしいのです


世界の秩序を乱す原因となって日本を攻撃している国家は
露にしてもあからさまなように特亜だけではありません

でも関心を持てばわかりやすい
犯罪者しか困らない制度・法律に反対
テロ・暴力・組織犯罪・反社会勢力側に利する言動

基本的に
ものさしがおかしいのです、天秤のかけ方がおかしいのです


犯罪行為は許さない、犯罪させない・犯罪できない社会の確立
組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙への取り組み
普通なら誰もが喜ぶべきこと


それを国民として支持して絶賛して喜んでいけばいいだけのことです
だから、それをやらないマスコミは典型的な『確信犯』なのです
だから、それを【日本の日本国民の利益の為に、当たり前のことを当たり前に
実行していくだけで絶賛されていく安倍総理が徹底的に嫌われているのです


日本国民の敵=世界の秩序をも乱す国家・民族・例えそれが日本国民同士でも同じ

例えそれが、本当に日本国民同士であったとしても…
その相手はものさしがおかしいのです、天秤のかけ方がおかしい
のです


もう騙されてはいけません
利用されてはいけません
自ら意思表示する準備を
何かしなければいけない?

いえ 
皆それぞれ、人それぞれいろんな立場があり、同じタイミングで同じことをするのも無理があると思います


けれども
事実を知っていくことで、取り戻すべき、取り戻せる『当たり前であるべき日常』が目の前にあること
このまま理不尽な世の中を受け入れていくことが如何に馬鹿馬鹿しい愚かな選択かわかる筈です
…その時が来たら、いつでも正しい選択ができるよう準備するだけでもいいと思います


取り戻すべき、取り戻せる『当たり前であるべき日常』
それが普通であって当然であるべき日常

犯罪行為は許さない、犯罪させない
いい意味で犯罪ができないような監視も必要かと
死刑に反対なら、死刑になるような犯罪は徹底的に防ぐ
法の盲点を突く様な犯罪を徹底的に潰す

無関心・無対策・無防備
開き直りや逃げ得の犯罪が見逃されてきた異常な社会
法の不備や、立場(聖域)を悪用した犯罪が日本に暗い影を落としてきました
おかしな聖域

安倍政権により、そこから日本が日々取り戻されています


普通なら誰もが喜ぶべきことです
無理筋な理由で、論点すり替え、それが日本の将来にとって不幸であるかのように印象操作してまで
安倍政権の成果に反対する連中…


そういう喜べない人が本当に存在している
日本にずっと暗い影を落としていた戦後問題が解決すると不幸になる人がいる=それこそがおかしいのです





 




【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、法律と意思表示の数の力、その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間…さあWAKE UP!

2019年02月28日 12時32分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
日本の病気…いつから不治の病になったのでしょうか?
ただ、治そうとしなかっただけかも
勝手に治る、これ以上は酷くならないと…

今迄は…関わらない・避ける…
できるだけ刺激しない…それが唯一の方法だった?
そんなことがいつまで通用するでしょうか?

性善説が通用する相手なら話は別だったかも知れません

引いたら、遠慮したら、あきらめたら?
謝罪しろ? 誠意を見せろ?
それに対し無関心・無抵抗ほど恐ろしいものはありません


確信犯である加害者がそれをやって、
それに対し、明日は我が身の被害者が無関心・無視・無抵抗であるならば、
その先の結果は見えています

数の力…
選挙の一票の重み・法の力
を軽視してきた、或いは無関心で知らなかったい日本人が

法の力・選挙の一票の重みを知っている確信犯に日本を壊されてきた



正義・法の重みを知らない日本人が
正義・法 の重みを知っている犯罪者を調子に乗らせ、
法・制度を悪用され権利利益を奪われてきました

人は性善説にたち そんなことをするはずがないという平和ボケ
無関心が 確信的犯罪者を野放しにしてしまい、犯罪者の聖域を確保することに貢献してしまった

騙されていても知らずに死ねば幸せかもしれない
しかしそれに巻き込まれるのは御免です



事実上
最高の権力者=マスコミにガストロンジャー
マスコミが言論で一個人を、一企業を社会的に抹殺できるのはもうご存知のはずです
徹底的に叩き打ちのめすまで報道する
事の発端が事実であろうがなかろうが、利害で対立して勝てるものは叩き潰す
事実を誤魔化せない=勝てないものは徹底無視してなかったことにして報道すらしない
…それが現実です

マスコミが言論で一人の人間を袋叩きにすることなんぞ日常茶飯事ですが
そして言論を抹殺して【あるものを無かったことにする】ことはあまり認識されていません

まともに機能していないマスコミ
数の力を簡単にごまかせるのがマスコミです

言論の力・言論偽装の力を持つ人間が
争う相手の言論を完全抹殺して無かったことにできることがいかに脅威かも想像つくはずです

一国の総理大臣でもマスコミとまともな勝負ができない
一票の重み…それは一国の総理大臣の運命さえ 合法的に追い込むことができます
国民の後押しがなければ簡単に潰されます
それを脅威にさせてきたのは圧倒的大多数の国民の無関心が原因だったと思います

選挙の一票の重みを知らない日本人が
選挙の重みを知っている犯罪者に日本を壊されてきた


一時的部分的な効果しかない対症療法ではなく、日本が抱えてきた病気を根本からの解決
一国の総理大臣がそれを実現しようとしている
もしそれが本当なら、絶対にやっているはず…
その気があるなら実力行使で覆す、取り戻すことは簡単でしょう…
なぜ手間暇かける?一気にやらない?なぜでしょうか?
真っ先にそういう疑問が湧くはずです

しかしそれには多くの犠牲者がでるのは火を見るより明らかです
そして、解決も後に引きずるような中途半端ではいけないのです…
そう思いませんか?
相手【国家・民族・組織】が開き直ってい攻撃的な確信犯なのですから当然のことです

政府が、自衛隊が、実力行使で一時的に日本奪還を完遂しても
中途半端な解決では問題は再発するかもしれません
やるなら徹底的に…それはきっと必然的に容赦なく悲惨な結果となります

もし最後はそれしか仕方なかったとしてもそれは歴史的にも国民としても一生心残りになる結果になるであろうと思います
国民が自らの意思で後押しする…そうあるべきなのです




多くの国民が無関心のままそれが失敗したら?もっと悲惨です
その犠牲は計り知れないものになると思います
そんな犠牲と【受け入れるべき犠牲】と天秤にかけること自体がおかしいのですが
しかしもう負けはありません
なぜなら負けの後に何があるか想像できれば理解できるはずです
確率や可能性の問題ではありません、絶対に負けられないのです


だから解決は日本国民として誇りをもって万歳して喜ぶべきことで
しかし、リスクは大きい、犠牲は伴う
多くの国民が無関心のままそれで突入し成功しても心が晴れない
釈然とせず、未来へ子孫へ引きずる解決にもなる…と思います
できるなら皆で喜びを分かち合うべき

今迄は不安だらけだった、しかしもう
マスコミがどれだけ捏造や印象操作で誹謗中傷しても
安倍政権は国民から圧倒的な支持を得ています
それはこれまでの成果
【組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙】の積み重ねです
もうこのまま突き進めばいいのです

犯罪者は許さない、犯罪させない・犯罪できない社会の確立
組織犯罪・法の不備を悪用した犯罪に対する徹底した法改正や検挙への取り組み
普通なら誰もが喜ぶべきこと
それを喜べない人がいて、戦後問題が解決すると不幸になる人がいる=それこそがおかしいのです


多くの国民の支持を後ろ盾に、国民の理解を得ながらとことん平和的解決を試み…
それでも 犯罪者が開き直り攻撃的にでるなら?
その時こそは、実力行使もやむを得ないと国民も納得できるはずです


そもそも…

【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、
法律と意思表示の数の力、言論の数の力
その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間…


事実の発信の重み・言論弾圧に屈することに反抗できない国民が増えた結果
日本は本当に回復不可能かと思われた病気にかかってしまった

マスコミは 一票の重みを知っている確信犯 です
日本国民は 一票の重みを自ら放棄して、あろうことか犯罪者にその権限を与えてきました

ようやくその一票の重みを知る国民が立ち上がり
言論弾圧に屈しない国民が増えた結果

その国民の支持を裏切らない政治家
信頼する国民の一票を無駄にしない日本人の代表が日本の病気を治そうとしています
歴史的にまともな国に

日本の病気…いつから不治の病になったのでしょうか?
ただ、治そうとしなかっただけかも
勝手に治る、これ以上は酷くならないと…

関わらない方がいい、関わると巻き込まれる
泣き寝入りした方が被害は少ない、相手をこれ以上刺激してはいけない?
しかしそれは逆効果でした
問題は相手が開き直っている状態であること
法も言論の自由にも干渉して、攻撃的であること
第一に性善説が通用しない確信的犯罪者であること
日本国民は 一票の重みを自ら放棄して、あろうことか
その犯罪者【他国も含む】にその権限を与えてきました
確信犯を野放しにしていた過去、その思い込みの全てが国防危機の問題にまで発展して
民主党政権の悪夢により日本の国家存続の歴史もリセットされるような危機を伴ったのですから
日本国民の生命財産が日本国土が、世界経済をも巻き込まれる事態にまで陥っています
日本がこけたら日本が支えている国家も経済も連動して影響がでるのは当然かと

自惚れではないですが
日本が世界経済をひっぱり支えてきたとも思います
日本の文化・精神がもたらす技術・サービス・経済力が
世界に調和をもたらし安定を維持してきたと思います






もう一票の重みを知っている凶悪犯犯罪者をこれからは野放しにしてはいけません
国民の生命財産を脅かす犯罪者・世界の秩序を乱す犯罪行為を根本から一掃しなければなりません

日本は日本人の意思により、日本人の手で守りぬかねばなりません
しかしそれは世界の安定にも貢献できることは
今生きている日本人だからこそ想像がつくはずです

国民が一票の重みに目覚めることで
不本意なリスクの軽減にもなり、完璧な大掃除の早期実現も見えてくると思います


法と数の力
今迄は権力を持ち過ぎていたマスコミが数の力を誤魔化し
さらには国民が自分の意思表示を自ら軽視して放棄してきたのです
まともな日本人全員が目を醒ますのは不可能かもしれませんが
それが可能なら簡単に解決することとは思えませんか?

誰もが笑える未来になるように
不本意なリスクを避けるために


【法律と意思表示の数の力】を軽く見て放棄した国民が泣いて、
法律と意思表示の数の力、その重みを知っている確信犯が権限を持ち笑っていた数十年間から…さあWAKE UP!

『今は』関わることを拒否できても、近いうちに無視も拒否も不可能な厳しい現実と向き合うことに。もう利用されてはいけない 被害者にも加害者にもならないように

2019年02月28日 12時00分00秒 | だったらいいな…ではなく絶対の為に
忙しい、面倒だ、自分には関係ない…理由は人それぞれだと思います
引っ越せばいい、辞めればいい
無視できた、関わらなければ済んでいた、
それは単に運が良かっただけです
そう思う日が必ずやってきます


今迄問題がなかったのではなく
小さな問題が、急に悪化したのでもなく
深刻な問題を認識できていながら、問題をなかったことにしていただけなのですから…
自分には関係ない、せめて関わらなければいいだろう…


問題が勝手に解決することなどありません

相手がまともならなんとかなったかもしれない
けれど相手は確信犯、騙そうとして騙してきました
そういう相手に自浄など期待できません

詐欺・窃盗・強盗犯罪のレベルから国防・安全保障にも影響ある深刻な問題に発展

もう限界を超えています

司法汚染、行政汚染、マスメディアの汚染

もう誰も無視できていない筈なのです
なにかおかしいと眉を顰める日々


今の沖縄を知ることで日本の深刻な現状がわかるはずです
『今は』関わることを拒否できても、近いうちに無視も拒否もできない厳しい現実に向き合うことになります。
今から構えて、もう今後は確信犯に利用されないように
被災者・被害者にも、加害者にもならないように

忙しい、面倒だ、自分には関係ない…理由は人それぞれだと思います
仕事辞めて、そこも引っ越せば済むという問題ではありません
日本国民として日本に生きていく以上
例え日本を出ても日本だけの問題で済んではいないこともわかってくると思います

日本国内・世界で起きている特殊な犯罪の種類・被害状況を知れば想像つくと思います
無視できた、関わらなければ済んでいた、それは単に運が良かっただけです
そう思う日が必ずやってきます




マスメディアの報道姿勢が
公共の利益に反するとか
マスコミが嘘をついているとか
日本の社会問題を拗らせ悪化させてる諸悪の根源でもある…そういうとそんな馬鹿な?と笑う人が必ずいます
いずれ、その笑いも引き攣ることになるでしょう

マスメディアの隠蔽遮断体質、印象操作(捏造も含む)が日常的な報道姿勢
マスコミは諸悪の根源だというとそんな馬鹿な?と笑う人が必ずいます
ならば聞きます、マスコミ社員には犯罪者はいませんか?皆まともですか?
なぜNHKから、マスコミから性犯罪・薬物問題が多いのですか?
マスコミを猛批判する人物は皆おかしな人ばかりですか?
マスコミがごり押しする企業・団体・行動はまともですか?
大絶賛される企業・著名人・芸能人は皆全員まともですか?
被災地で毎度救済活動邪魔するマスコミがまともですか?


総理や国防の要である自衛隊をまるで国民の敵・犯罪者かのように扱う報道を繰り返し
警察・行政・大企業を遠慮なく猛批判
身勝手・理不尽な意見感想を一方的に視聴者に押し付けることができています
マスコミは感想や強引な解釈・意見を押し付けたり、
裁判所のように判決する機関ではありません、

国民の生命・財産・自由・安心・安全に致命的に関わるような事実を篩にかけ、報道すべきものを遮断…
どうでもいい情報を何回も流し、捏造と印象操作の情報を垂れ流す…
言論の最高権力機関が確信的裏切り行為によって国民に被害を及ぼしています

公共の電波による発信だからと信用している国民
TV・新聞報道の力がどれほどの影響力【もはや権力】か想像できるはずです

よく考えてください、TV新聞の『おかげ』で
治安が良くなり明らかに悪質でオカシイ犯罪者や無法者は完全にいなくなりましたか?
救済されるべき被害者が泣き寝入りしていませんか?
TV・新聞報道ほどの影響力があれば解決できている社会問題が山ほどあります

摩訶不思議な経済犯罪、理不尽な組織犯罪、明らかな犯罪行為が今も野放しになっていませんか?


もはや日本が数十年抱えてきた完治不能だとされていた病気

その病気に、根本から解決しようと取り組む安倍政権

その結果がでています
だからこそ利害で対立する国家・組織・確信的犯罪者からの反発は尋常ではありません

無視をやめれば、関心を向ければ
尋常ではない日本や世界の現状を誰もが認識できるはずです


絶対に解決しなければならない
解決するということはどういうことか?
解決できなければどうなるか?

喜ぶべき、期待すべき
喜べない人、解決することで不利益を被る人がどういう存在なのか?



『今は』関わることを拒否できても、近いうちに無視も拒否も不可能な厳しい現実と向き合うことに
もう利用されてはいけない 被害者にも加害者にもならないように


だったらいいなではなく絶対の為に

宮本浩次『冬の花』実はとても…前向きな歌なのだと思えた 予期せぬ悲劇に打ち砕かれ心敗れても動じない強い決意…だから負けるわけにはいかないのだ…という

2019年02月23日 12時34分55秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
事務所を移籍することになったエレファントカシマシ

また 意味のある特別な四月の風を迎えることになったようで

新たなるエレファントカシマシのスタートの前に
宮本浩次としてもスタートが先になったのは
偶然だったのかどうかはわかりません



けれども結果として

宮本浩次『冬の花』の大ヒットは
エレファントカシマシとして、もの凄い追い風の中でのスタートになると思いました


その宮本浩次さんの『冬の花』を考察する






この歌は そのスタートに重なるような
前向きのメッセージを込めた激しい歌だと

これからの最終章に進む為の


これからの予期せぬ悲劇に
打ち砕かれ心敗れることが何度あろうとも
動じてはいけないという強い決意…

絶対に負けるわけにはいかないのだ…という

覚悟を決めて
動き出す
その決意を歌にしたような…


生きていると実感できたから
これからも生きていくために


今迄失う訳にはいかない、それに縋らないと生けていけないと思っていた自分
実はもっと大きなものを失うところだった
自分自身でいかに自分を束縛していたかに気が付けた


本当にやりたかったことが見えてきた
やるべきことが見えてきた

やりたかったこととやるべきことが完全一致するなら
怖いものはない

それはなんて幸せな事なのだろうか
それが何かわかった以上
もう自分自身に負けはない
なぜなら負けが意味するものは


だから生きていける、行かなきゃなるまい
生かなきゃなるまい

自分自身で縛り付けていた束縛から 
解き放たれたら、あとは突き進むだけだ

行け、ただ行け

いい事ばかりではない筈
これからの予期せぬ悲劇に
打ち砕かれ心敗れることがあろうとも
動じてはいけないという強い決意…

今迄も、勝っても負けてもいない
これから本当の勝負であり正念場

負けたわけじゃない、負ける訳もない
本当の負けが何か?
それに気がつくことができたのだから

もう解き放たれて突き進むだけだ

さらば陽炎のような蜃気楼のような想い出たちよ…
これからの思い出はもっと
現実で感じる本物の思い出となるように
上書きする為に

行け、ただ行け

…だったらいいなではなく絶対の為に

…そんなうたに聞こえました

人間
騒音が体に悪いのは当然ですが
無音状態が続き過ぎると逆にストレスが溜まるのです
人間はもし音が聴こえなくても
体に伝わる音圧(風圧)により音に変わるものを感じていると思います
そよ風を体に受けると安心します

無音(何も感じることのない状態)程体に悪いものはない
音と音圧という五感で暴れまわるエレファントカシマシの
歌に励まされ癒され歌詞で背中押されて
今も立ち止まらずに歩くことができている

私からのエールも込めた
勝手な考察でした





宮本浩次-冬の花

2019年02月16日 14時03分10秒 | 音楽も歴史も…きっと生き続ける
宮本浩次-冬の花




エレカシは喜怒哀楽の怒の表現がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をしっかり残せたのでは?
そんな名曲だと思いました

日本・世界の近代歴史がそうだからなのか?
日本を取り巻く音楽の近代歴史も
流行だとか、売れているからとか、格好イイから
というのが認められる、売れる理由になっているのは事実であり
そこには異論ないですが、個人的には残念・がっかりです

どんな音楽でも消えない限り
歴史に刻まれていく筈です
理由はともかく、誰かに聴かれ続ける限り次の世代にそして次の世代に
けれども聴かれ続けなければ、いつか自然消滅する可能性があるのも現実だと思います

音楽家…宮本浩次さんは、喜怒哀楽の表現力がずば抜けている…

それはもちろん宮本浩次さんという生身の人間から放たれる
密度の濃い音によるものだと思います(音圧・音域・連動したパフォーマンス)


ソロになって、音楽家・宮本浩次 としても
時代が変わっても聴き継がれる音楽をまたひとつ残せたのでは?
そんな名曲だと思います



起承転結…の結のはじまり

2019年02月14日 10時30分30秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
失うものも多いでしょう
失ったものも多いでしょう
これから失うものは今までよりもきっと…多いでしょう


けれどそれは通らなければならない道だと
私はそう思います

それは過去を知り事実を知り現在進行形の事実を知ればわかると思います

勝手に配られたり押し付けられる情報で
ミスリードされた人に罪はないかも知れませんが
後になってきっと後悔すると思います
少なくとも自分の考えをしっかり持てる位の情報をもつべきだと

今の世の中がまともだなんて
誰が思うでしょうか?
このままおかしいと思いながら
後の世代にバトン繋げていくだけなのでしょうか?



失うものも多いでしょう
失ったものも多いでしょう
これから失うものは今までよりも
もっと深刻で…そして今までとは比較できないくらい多くなるかもしれません

けれどその失うべき多くのものは
もともと本来なかったもの、あるべきではなかったもの
見て見ぬふりをして放置していたもの
問題を先延ばしにして悪化させていただけのものだと思います

だから…誰もが
失ったもの以上に得るものがあるはずです
そうでなければおかしいのです



今後国民は意思表示する最後のチャンスが必ずやってきそうです
その最後のチャンスを逃しては一生後悔すると思います
この時代に今生きている
今を生きている

生きているからこそ悲しいこともあるけれど
とんでもなくどでかい希望や期待がもてることもある

生きる屍…
悲しい事苦しいことを考えないようにしてごまかして
自分を騙しだまし生きていくだけ?

それもその人にとっては生きる術なのかも知れませんが
そもそもそう思う理由は何なのでしょうか?
全て自分が悪いのでしょうか?
そうでなければ自分で解決できない問題が何が原因か?知るべきです

それを考えれば、おかしいことを自分自身で自己解決して誤魔化すということがいかに馬鹿らしいことなのか
わかってもらえると思います


生きる屍さようなら…です














まにまに…たゆたう…日々、平成時代の最後一月だった…そして最後の重要な2の始まり…

2019年02月01日 01時23分45秒 | ささやき…だったらいいなではなく絶対の為に…
まさに今年は3210からの1、2、3、4…という感じです

平成最後の1、2、3、4
そしてもう二月に

異常な三国家と
その国家によるもうテロといってもいい程の内政干渉
それらと無関係とはいえない国内問題…
今迄何が起こってもおかしくなかった
しかし悪い事ばかりではなく解決の為の大変革
避けられずいずれ通る道なのだから良いことなら少しでも早いほうが良かった

けれども物事には順序があって
より完璧を目指すためには犠牲にしなければならないものがたくさんある
それがわかっていても

今迄何もなかったからこれからも何もないのではなく
絶対の為には犠牲にしなければならないこともあるという

それが時間とストレスだったなら
受け入れなければ仕方ない


その時間があったからできたこともあった
そうやって

どうせなら 平成に そんな甘くはないか…
けれども
平成最後の1、2、3、4、GOになるように

結末、清算を迎えるに相応しい日々を
一人でも多くの人が
心に花を胸に
今の年号のうちに誇りを持てるように、次の年号に期待を抱いて…

一人でも多くの人が
意識して間違いのない決断が(意思表示)できるように
最後の最後までマスコミに踊らされ
小馬鹿にされたまま終わってほしくない…
そう思います