66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

自給自足ができる環境の優位性

2024-07-04 05:37:22 | エッセイ
街に住んでて、もし自然災害や紛争による環境変化があったらどうなるか想像した。

その場合、自給自足が可能な生活をしていたならば、より優位な暮らしであろうと感じる。

自然は脆く見窄らしい反面、最低限の命の補償がし易い気がするからだ。

贅沢は敵だ、という言葉は、おそらく贅沢な暮らしの脆弱性を唱えた言葉なのだろう。

そう思った。

これから来る未来の未曾有の環境の劣悪化を想像しながら、さあてどうするか、と思う。
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