雨ニモマケズ 雪ニモ 寒波ニモ負ケヌ

2018-01-25 | 通常練習日
 北極からの大寒波に覆われた日本列島。ここ湘南逗子も厳しい?冷え込みに震えました。道端には月曜日の雪も残ったまま。18/19の参加。先週も大雨の中、欠席するメンバーも少なかったそうです。(私は夜の雨の中の運転が怖くて欠席(>_<))、逗子フルートのメンバー(の多くは)は「雨にも冬の寒さにも負けぬ」精神の持ち主です。私もそういう者になりたい。

 全体合奏曲「アンダンテ・フェスティーボ」、は一発で「大体よいです」。以前にも指摘を受けましたが、menoは柔らかく、69小節からのpoco a poco cresc.最後のffまでエネルギーを蓄えて置くこと。

 「ヴォカリーズ」は音に表情を付けること、音楽的緊張感がもとめられる曲だそうです。「カンカン」、「もう少し元気があっていいかな?」と。1stの「ミレドレミレドレ・・・」まだ指がもつれてしまいます。先生からは「力を入れないで、軽く吹くように」と言われているのですが・・・。 

 最後に「アルカディ」の1楽章、2楽章。第1楽章中間部<A>、2nd、3rdが合いにくくパート練習。引き続きの課題です。

 2月11日の「笛の仲間たちコンサート」、参加要領は次回に、ということですが、大略発表がありました。

1 集合は10時、楽屋口。リボンを用意するそうです。 
2 出演は9番目、演奏曲目は「ヴォカリーズ」、「カン・カン」の順。
3 全体合奏曲「アンダンテ・フェスティーボ」は全員がステージに上がることは出来ないので、各グループ、各パート1名ずつ、ということで1st S木、2nd h.T橋、3rd M田 の皆さ んに決定。
4 服装は女性が上白、下紺か黒、男性は自由ということですが、MMホールという場所をわきまえてあまりラフ過ぎないように、と先生から助言がありました。 

 次回の練習は2月7日、久木会館です。
(S木)



 

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