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カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

イ・ミョンセ監督&チェ・ドンフン監督

2011-02-08 21:26:48 | 映画・ドラマつながり


今日。久しぶりに「M」のパンフレットを見直しました~

Mが生まれた経緯について語るイ・ミョンセ監督・・・

ほぼ毎日夢を見るという監督。随分昔だけれど、夢の中で、アルフレッド・ヒッチコック監督が
イ・ミョンセ監督に本をくれたという。その本のタイトルが「M」。
そのときから”M”は監督の映画のテーマのひとつになったとか。




イ・ミョンセ監督からみたカン・ドンウォン

「M」の脚本を執筆していたとき、主人公のミヌのことを考えながら、最初に浮かんだのは
若きカフカに似た1枚の写真だった。そのイメージのように無造作ながら、何を来ても格好良く
当然眼鏡をかけているだろうし、今風ではないが知的な姿・・・憂いに満ちた雰囲気を醸し出し
それでいて、きらきらと輝く青春の美しい記憶を秘めている男。
微笑と瞳の輝きだけで愛と悲しみ、初恋の奇妙なときめきを伝えられる男・・・それは俳優カン・ドンウォンを念頭に置いての作業の結果だった。


パンフレットを読んでいると。
イ・ミョンセ監督が語るその話の中には~


アルフレッド・ヒッチコック,エドガー・アラン・ポー,トルーマン・カポーティ,カフカ
でてきます~


そんなキーワードをもとに。イ・ミョンセ監督ってこういうヒトなのかしら~♪な~んて勝手に想像したりします。


う~む♪


やっぱ。ロマンチストなお方なのかな~♪ カントクっ!!

ヒッチコックはワタシも大好きですよ~。「裏窓」「めまい」「鳥」「知りすぎていた男」他結構見ました。
個人的には「サイコ」かな~~~っ!!へへへ。ロスであの家(BATES MOTEL)を見たときは。
かなりカンドーシマシタ!!



それに対して。
チェ・ドンフン監督。


あまり資料はないのでわからないですが
昨年。福岡アジア映画祭でお話を伺ったときのデータを参考に推測~


やっぱり。イ・ミョンセ監督とはカラーがゼンゼン違いますよね~(笑)



好きな監督の話になったときにも

黒澤明。小津安次郎~♪  なんて。目を輝かせながらお話してくださっていたのを思い出します。

カメリアにも「七人の侍」でてきますが~(行定監督の「かもめ」の中の『会話』の中に出てくるんですよ~。ワタシ観てないんですが。「生きる」と。「夢」は見ましたケド・・

小津安次郎は「東京物語」ですかね。コレ。随分昔に劇場で観ました~♪(マニアック!!笑) 


なんとなく。
勝手な個人的な印象ですが~


イ・ミョンセ監督の方が女性的。チェ・ドンフン監督の方は男性的。
な~んて。勝手にそんな風な印象を持っています~


あ。
そうそう。
チェ・ドンフン監督が好きだと言っていた「黒澤明」監督。にちなんだレストラン『黒澤』。 オススメです~

メニューに。作品名が入っていて。とっても面白いんですよ。永田町にあります~



メニューに。

「オオカミの誘惑」「私たちの幸せな時間」「チョン・ウチ」「義兄弟」「超能力者」 とかなんとか。

そんなイメージですよ!!

ネーミングされちゃってるワケです~。ファンにはたまらないですね~

想像力がかき立てられます(笑) ドンな味なのぅぅぅぅ



今日は。なぜだか「M」のパンフを見て・・・・
こんなたわいもないコト。ツラツラと書いてしまいました~~っ


それでは。
今日はこのヘンで~~~♪

アンニョ~~ン

カン・ドンウォン描く過程

2011-02-08 19:51:18 | カン・ドンウォンall

コンピューターグラフィックツールであるフォトショップを利用して人気俳優兼モデルである江東院肖像画を描く過程を映像に作ってあげた動画が話題だ.‘DeeKay’というニックネームを使うネチズンがあげたこの映像は 3分 40秒余りという短い時間の間スケッチから色を加えて絵を完成するすべての過程を見せてくれる.

動画後半部には明暗で絵に纎細さを与えながらまるで写真を見るような錯覚を与える肖像画を完成して見る人々の弾性を催した.

あるネチズンは “見る始終目をはなすことができない” “目の特徴までまったく同じだ” “本当に写真であると思った” “何かちょうど描くようなのに実際に終わってみれば写真同様” などの呼応を送った.

こちら
http://www.etnews.co.kr/news/detail.html?id=201102080046&mc=m_014_00002



回線が込み合ってずっと見れない
くぅ