カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

「黒い司祭たち」カン・ドンウォン症候群、どうして今なのか(インタビュー)

2015-11-28 15:37:08 | 映画・ドラマつながり


TVレポート=キム・スジョン記者]傘を持ってコトミソを発散していたカン・ドンウォンと客席から沸き上がった女性観客の歓声を覚えている。「オオカミの誘惑」の傘神忠武路ロマンス映画史上男優が最も美しく(?)登場したシーンで、11年が過ぎた今も広く知られる名場面である。


映画「黒い司祭たち」(チャンジェヒョン監督、映画会社家製作)のシンドロームを見ていると、隔世の感が感じられる。制服を着て反抗魅力を発散していた彼は今、司祭服を着て女性の妙な制服フェティッシュを刺激して、まだあまり実った感じの俳優だった彼はいつのまにか作品を静かに導いていく13年目の俳優になった。


カン・ドンウォンは、軍除隊後「群盗:民乱の時代」(ユン・ジョンビン監督)、「ドキドキ私の人生」(イ・ジェヨン監督)で落ち着きのなさの活動を繰り広げたが、「一発」を決め放てなかった。ハ・ジョンウとカン・ドンウォンの出会いに期待を集めた「群盗:民乱の時代」は、観客の間で好き嫌いが行くたし、「ドキドキ私の人生」も興行成績があまり良くありなかった。そうした彼「黒司祭」で正しく放った。「黒司祭」とカン・ドンウォンに向けた展開は、第2の全盛期と呼んでも無理ないほどだ。


振り返ってみると製作報告会から尋常でなかった。破格の衣装を着て登場した彼は製作報告会で「群盗」と「ドキドキ私の人生」の時はなかった余裕と虫を表わした。「黒司祭たち」の公開前日生放送で進行されたJTBC「ソン・ソッキのニュースルーム」は、気象キャスターに変身して頭を握ってはがす前になかったキュートな魅力まで披露した。


彼の余裕と責任感は映画でもそのまま表れている。彼はラテン語でドイツ語、中国語を消化するために寝るときも暗記テープを流し神父いう職業を理解するために、実際の神父と会って人生と態度を吸収した。その結果、悪魔払いという国内で不慣れなジャンルにもかかわらず、歴代11月興行記録をすべて塗り替え劇場を盛り上げている。単に完璧な司祭服ピトマンにおいては決して不可能だったことである。


「デビューの時から俳優という職業が適性に合っているとは思っていたが、私はプロだ!」という気がするまでには時間がかかりました。性格自体が引き受けたところ与えられれば、最後までやり遂げなければならない性格ではあるが、作品全体の責任感がかかる始めたのは2009年ごろ、だから「チョンウチ」(チェ・ドンフン監督)頃だったと思います。いつも言っ私の商業俳優です。商業映画でも、独立した映画でも、心さえ合えばいつでも行うことができますが、私の選択くれた方には、少なくともの見返りはしますよ。私のお金で映画を撮るのではないでしょう。」



▪️次は、カン・ドンウォンと一問一答

- 映画はどのようにみましたか

おもしろく見た。期待していたよりも楽しく出たよ。素材自体があまりにも重いから、観客に重すぎないように簡単に近付く映画を作ったのが目標だった。商業映画を作りたかった明るく軽快によく出てきたようだ。

- 序盤の明るい感じに比べて後半が急に暗くなる。懸念はなかったのか

私は良かったよ。後半はとてもダイナミックじゃない。わざわざ観客を驚かせたり、こわがる映画を作ってたくなかった。ジャンルが一見恐怖のように見えるの順が、私たちはスリラーと思って作った。

- どのように出演することになったか

昨年ミジャンセン短編映画祭審査員だった。その後、'12番目の補助司祭」を見た。私の部門ではなく、他の部門の映画も気になってわざわざ多見つけグーグル。'12番目の補助司祭」もその中の一つであった。映画祭打ち上げ時、監督をお目にかかっ「映画によく撮れね」という人生を受けた映画会社家で「黒い司祭たち」のシナリオを与えてオブジェクト指向。

-'12番目の補助司祭」は、どのようにみましたか

「短編をこれほどまでに商業的に作るなんて」が第一印象だった。それ長編で作るので、当然出演したかった


- 映画会社家映画をたくさんした。

5作品(「あいつの声」、「田禹治」、「超能力者」、「ドキドキ私の人生」、「黒司祭」)やったからほぼスタッフのレベルで。三作目程度になったときは、ちょうどオフィスの鍵をもらった。ハードオフィスに頻繁に行くと毎回行くたびに駐車場開いてもらう電話したりなんよ。鍵もらうので本物与えて。もちろん、後には返却した。



- 国内ではなじみのないジャンルだ。懸念はなかったのか

むしろ不慣れので、よりみたかった。ただし、あまりにもオカルト的またはB級映画にマンドゥルギン嫌だった。このような素材の映画の中で商業映画がないんじゃない。もし観客の方々が「黒司祭たち」をたくさん好き下さって続編を作ることができれば、アクション、エピソードなど、より見せが多い。

- エンディングもまったく続編を念頭に置いたようだが

正しい。チェ副祭が自分の運命を受け入れていることになるだろう


- 素材がどうしようもなく「エクソシスト」を思い浮かべるしかない。

「エクソシスト」の形式、素材は似ているが、構造自体はまったく違う。そう言えば、形式が似たような映画が一、二ゲンガ。感情的にもキャラクター的にも「エクソシスト」とはまったく違う。

- ラテン語、中国語セリフが多かった。どのように暗記したか

慣れないから続けた。寝るときもつけて置いて寝た。ただセリフだけでなく、歌も、上記でなければならいた。歌もラテン語でしたが、特に「解放の祈り」は、12フォントサイズでA4用紙3枚分の歌詞をラテン語、中国語で覚えなければならいた。

- 本人の暗記力の限界をテストする感じでしたつもりな

事実監督が初めて渡された外国語大使はこれくらいの量ではなかった。どのように見れば、映画を作った本数は私監督より君臨。私は非常にその程度の量ではないはずだったよ。キム・ユンソク先輩も私と同じ考えだった。感情が上がってきてみると祈りがすごく早くのに、あっという間にあれば。だから、最初監督が発注した量のソノベ分量をより覚えた。監督も撮ってみると欲がたのかなかったセリフをより自由にもした。

- 元の暗記を楽しんだか

ハァッ、いや。とても嫌いだ。学校通う時も暗記科目をとても嫌っていた。幼い頃から芸術・体育だけ好きだった。



- 豚とかなり多くの場面でのように出てくる。コントロールがどうか

全く。一度あまりにも赤ちゃん豚ときに来た。成長過程にあるブタであった。撮影終わる頃には最初の撮影よりもサイズが二倍大きくなったよ。終盤円豚担当する側よくない洗浄で臭いも上限。ウハハ。撮影終了時にも、私の言うことを聞いた。よく従わず、自分の気持ち済む場合にのみ、一度に続くか触れないか。食べることなければ絶対にないついてくる。私来いと無条件逆行ってだ。

- 退魔儀式が実際に存在するのか

私の映画を撮る前に調査を多くした。あまりにも不慣れなジャンルなので私から勉強をたくさんしなければ観客に説明することができそうでしば。キリスト教の歴史から勉強したの。フランシスコ教皇が昨年退魔儀式について認めた。退魔儀式する神父が世界中の70カ国以上に300人程度いるよ。ローマバチカンから直接退魔儀式教育を受けていたよ。

- 欧州では、この映画をどう見るか

私も一番気になる点である。ヨーロッパで発生した宗教を極東アジアで作られた映画ではないか。ヨーロッパの観客の反応がきになる。

- 実際の神父と生活して見て私の神父なられた方という考えを試してみたようだ

絶対。意欲もない。一度その程度犠牲の精神がない。人がすることができることかと思うもして。今回の映画を準備しながら、一番心に触れた点がある。神父は数多くの人の告解を毎日のように聞いてじゃないか。ほとんどない良い話だろう、これまた漏洩することもなく。神父様大変でかとお聞きしたところ、たった一言言われた。「私は耳を貸す人だ」と言う。その時、「ああ、神父とこういうことだな」ということを感じた。

- 本人も神父に悩みを打ち明けたりしたのか

驚異的な悩みを持って行ったのがないので。私人とぶつかることもあるし大変な時がい。神父ケソン常に心を開いて受け入れ与えるよう言われた。話をするだけでも、浄化がされた。

- 神学校問題児として登場する。実際の学生時代はどうだったか

ほぼ同じだったようだ。高校、大学時代もそうデビューしてからもずっとそのような指向を持っていたし、今も似ている。常に他人が何か良いとそれが本当に合うのか、もう一度悩んで見るタイプである。



- バクソダムと呼吸はどうだったか

幼いのにとてもベテラン感じを受けた。ハンイェジョン出身だからか演技を本当に平然と言っていた。私は機械出身じゃない。専攻出身は何か他のもののようで。

- 'チョンウチ'以後6年ぶりに再会したキム・ユンソクはどうだったか

その後、より信じられないほどたくさん楽になった。昔はシナリオを読んで私が想像した図と、実際の私の演技が多く違っば。いわば私が想像する通りの演技がうまくいかない時が多かった。今は私のデザインするように出てくる。そのためか、「チョン・ウチ」の時より多く楽になった。

- 「黒い司祭」はカン・ドンウォンに司祭服を着せたということ自体がとても商業である。(笑)

ハハ。そのような反応は予想できなかった。以前映画の衣装に気を使う方だったが、今は面倒だ。ただ衣装チームを信じていく。

- 気にしない書くいう最近公式席上での姿を見ると、意図して飾るような感じがするんだけど。製作報告会ピンヒールも話題だった。


私はそのように服を着ることができている時点で定められている。服自体があまりにもスリムじゃない。最近次の作品(「隠された時間」)のために肉を抜いていて、今ちょうど着なければならない。(笑)たまに公式席上で飾らない姿で出てくる「あの子なぜあのように・マン・ウォーキング」という話を聞く時がある、そんなときすごくくやしい。学ぶヘアスタイルや体重がその時点で撮っている作品に揃うば。私のヘアスタイルにしたがって勝手に変えたいと思って体型維持にもより良いたい作品のために容易ではない場合が多い。最近では、最初から美容室も行かないから。映画扮装チームにすべてを任せる。映画のために染色もできず。(笑)



- カン・ドンウォン分量のCGだけ有毒きれい出てきたという指摘(?)があるほど外見に視線が集中する傾向がある。負担だったり悔しいはないか

負担になることはない。煙をより熱心にするとされていま。いくつかの俳優たちは、わざわざ、より男性的なキャラクターを演じたり、身体に変化を与えたりするのに私は今のままがいい。どうせ年齢は入るだろうし、私はいつまでこの姿がさらさら。


- メロー演技の渇きはないか

メロー映画自体があまりない。10個のいずれかだろうか?あっても良いシナリオが珍しい。素材が良ければ感情が弱く、感情が良ければ素材が惜しい場合がある。一度シナリオを見て、私は最初ワクワクだのにそのような作品が多くない。

キム・スジョン記者swandive@tvreport.co.kr写真=李宣和記者seonflower@tvreport.co.kr


少し前のインタビュー記事のようですが、
載せさせていただきます

映画のヒット嬉しい~
北米でも公開されてるみたいですね
黒い司祭たち旋風巻き起こり中









韓国の新聞に掲載されてたドンちゃん

2015-11-26 20:59:58 | 新聞・雑誌・カタログ・写真集など
11月6日
韓国行きの飛行機で偶然手にしたスポーツ新聞に
ドンちゃんが載っていました
(載っていたらいいなぁと願って?手にした新聞)




ドンちゃんが、でかい

そして、
こちらは、先に帰られたドンペンさんが飛行機の中で出会った新聞
11月9日



明洞の売店で、ゲットさせていただきました!



9泊10日ドンちゃんに浸る旅 8 終

2015-11-23 11:18:50 | 舞台挨拶

いよいよ
旅のfinal。最終回となりました

11月14日(土)

ソウル舞台挨拶

始まりは、CGVワンシムリ。



一週間ぶりに見るドンちゃん

キム•ユンソクさんが、今、海外に行っていて、舞台挨拶に来れなくてごめんなさい 的なことを
はなしてました



遠い


次はロッテシネマ建大での出入り待ち

いつもと違う場所て待ってみた



ココはオススメだ

ラウンジを起点に出たり入ったりする

舞台挨拶へ行き、また戻り、また行き~
というように、

なんと、8回ほどの往復を見届けることができた

遠くからでも、手を振ってくれると、それだけでキュンキュン


さて、次なる会場は、ロッテシネマワールドタワー。










あまりにも大きなスリーンで、ドンちゃんも後ろを振り返って驚いている


こんなデカイSCREENは確かに、初めて見た


そして、
次なる場所はCOEX。

しばらく行かない間に内装が随分変わってていてびっくり!



入り待ち


だんだん人が集まりだした!


おお


向こうに見えるのは





ドンちゃん


向かってくる~~




なかなか良い位置をキーブ



ドンちゃ~~~ん



手を振れた




そして、舞台挨拶会場へ入ろうとしたら、

ちゃんとチケット持ってるのに
なぜか止められる!


早く入れてくれなきゃ始まっちゃうよ~~


案の定、自分の席には他人が座っていた

しかし、もう舞台挨拶は始まっていて

身動き取れない


通路脇から見届けた。




COEXの中は、一般の人が通るところを通って移動する。

キャーと歓声。


群れが動く



ドンちゃんは、頭ひとつでているので、一瞬の大移動の様子がみえた。




この日は、プリカンの団体鑑賞が予定されており、ラッキーなことに、なんと参加できることになったので、会場へと向かった。



席はこんなラブラブシート



最初にこんなフォトタイムがあって

40分~45分くらい
ドンちゃんが嬉しそうに話してくれた。



いつにも増して韓国語が聞き取れない(苦笑)
しかし、ドンちゃんが嬉しそうに話してくれてるのだけはわかる。



内容がうまく伝えられずごめんなさいm(._.)m

センパの質問がでたとき、
もう、センパはしない~というようなことをはなしていた。
今回のような映画をみんなでみる団体鑑賞のような機会があればいいと思っているようだった。

う~む。もうセンパないのか...残念。



さて。早速プチ打ち上げ




21時を過ぎ
これから飲みに~~ククク
闇夜に消えゆく3人組



2軒のはしご

Barで呑んだ~~~


15日(日)
チングたちは、引き続き舞台挨拶。

水原はとても良い思い出があるのでできれば参加したかったけど、

飛行機の時間の都合上無理だったので、

わたしの9泊10日の実質的な旅は
14日(土)で終了となった


というわけで、

9泊10日ドンちゃんに浸る旅。
これにて終了となります

つたないブログを読んでくださり、
ありがとうございました~











9泊10日ドンちゃんに浸る旅 7

2015-11-22 10:23:03 | ロケ地関係・ゆかりの地など
アンニョン


さて。今日は2日分をまとめてアップし、明日でこの韓国旅行日記の最終回としたいと思います



11月12日(木)


お一人様2日目。

CGV江南で4回目の映画を鑑賞。



朝7時50分からのを見終えてもまだ10時


そこから向かった先は



こちら





初めて、漢江の橋の上を歩いてみました




約15分くらいかかりました





滞在中は天気が悪い日が多かったのですが


この日は久しぶりの快晴


のどかなゆったりとした朝
気持ち良かったデス



ランチはまたお目当のお店でイタリアンを食べ、


SCREEN Xで映画を観たいと思っていたので


ヨンドンボまで行きました




凄い迫力です
その場にいるような気になります。ひーーっ


2倍楽しい。
SCREEN Xの魅力です

(途中から3面になります)






11月13日(金)

早いもので、お一人様も今日で最後。
夜中にチングが再びやってきます

검은 사제들 以外の映画もたくさん見ようと思っていたのですが、
他の映画を観る気にならず(一つだけみましたが)毎日、黒い司祭たちに浸って
過ごさせていただきました


本屋さんで、こちらをゲット




本の中身はこんな感じ







そして、

映画の中に出てくる歯磨き粉








大きさは違うけど、
文字が....この文字だった!笑 と 思わずコンビニで購入。(早く確認したーい)





ホテルが江南ということで、
博士のIさんからの指令が出て(笑)
現場検証に行かせていただきました



こちらです



この少女が事故にあう道





道ですよ!道!






こんなところまでわかってしまう、Iさんの「神」っぷりが、おわかりいただけますよね



現場写真



江南駅からIさんからの指令書を片手にGoogle mapを睨みながら、徒歩でたどり着いたときは、
ただの道なのに、されど、道。メッチャ嬉しかったです



博士からのミッションが他にもありましたが
ここでは割愛!またいつの日か~



それでは、
最後のお一人様ゴハン。



今回はハンナムドンで一人プデチゲ





夜には再びチングがやってきま~す
その前に6回目の最後の映画鑑賞!
どんだけ観るの~~~~




さて。
14日が実質的な私のラストday !
ソウル舞台挨拶、乞うご期待~~









9泊10日ドンちゃんに浸る旅 6

2015-11-21 22:02:04 | ロケ地関係・ゆかりの地など
ブログにお越しいただき、ありがとうございます
韓国旅行日記にお付き合いいただき、
ノムノムコマウォヨ~

だんだん、読み飽きてませんか?

個人的な旅行日記を綴っておきたくて、
このように書いておりますが~
あと何日続くんだい!って感じですよね?

さて。またお付き合いください~


11月11日(水)

この日から、江南のホテルに移動し、
お一人様になりました~

朝ごはんをこちらに食べに行きました!





博士はもう博士の域を超えた「神」と我々の間では呼んでいます

すいません、こちらも、また教えていただき
行かせていただきました

ドンちゃんが召し上がったのは、
コンナムルクッパだそうです



もちろん、同じものを注文
同じ場所に座らせてもらいましたっ

もやしのクッパ、ピリ辛で美味しかったデス


つづく。





9泊10日ドンちゃんに浸る旅 5

2015-11-21 12:12:13 | ロケ地関係・ゆかりの地など
昨日は、新しいルカのCF情報にキュンキュンしました


さて、今日も韓国旅行日記続きます



11月10日(火)

朝8時出発して、映画のロケ地へ向かう。

「黒い司祭たち」ではなく、
「ドキドキ私の人生」のロケ地だ

こちらも、ロケ地情報の博士Iさんから教えていただきました


アルムとチャンガが座って話している階段








テスの家





家の前の通路









お昼は
アックジョンの焼肉屋さんへ~


久しぶりに韓国で牛肉を食べました


アックジョンCGVで
2回目の「黒い司祭たち」鑑賞。



フォトチケットをゲット

1回目はストーリーを追うのに精一杯でしたが、
2回目になると少し余裕がでてきて、言葉も拾いやすくなりました。

お目当のお店でお茶しようと向かいましたが、
営業時間に合わず、
ホテルへもどろうとしたとき、
ふとみたら!


ボムボムのロケ地では????





ドンちゃんの向かいに見える「ZEN」の文字に反応

実際の撮影場所はお店改装されて別の店舗になってるみたいでしたが、

こんなところで、ボムボムロケ地に出会えるとは

ウキキ


さて。
いよいよ、もう一人のドンペンさんとも今日でお別れする時間が近づいてきました....




つづく。





9泊10日ドンちゃんに浸る旅 4

2015-11-20 21:16:07 | ロケ地関係・ゆかりの地など

今日は、昼休みに、急いでアップした「400万人突破を控えスペシャルポスター公開」の記事、
翻訳機にかけた文章を検証する時間もなく、そのまま載せてしまいました m(._.)m

800万人達成したら、明洞を司祭服着て歩いてくれるという公約、ありましたよね!
当初、難しんでないの?なーんて思ってましたが......

こりゃ期待できる‼︎
はい、マジ、期待してます

ドンちゃん、ファイティン!

さて。ドンちゃんに浸る旅。またまた続けさせていただきます


11月9日(月)


前日、東大邱からソウルに戻り、深夜からパッキングだのなんだの、4人で4時半近くまでしゃべくってたので、この日のスタートは10時。

ホテルを出たら、早々にこのバスと遭遇



ウキキ


朝ごはんは明洞のハルモニククス



ここのお店、味があって好きです。
明洞の路地裏にあります~~


さて、第一回目の映画鑑賞。
その前に、まずは、ロケ地探索。







ロケ地情報の博士Iさんから教えてもらいました

自分じゃ何も探せませんが...いつも博士が教えてくださるので感謝です!



映画、韓国版エクソシストなーんて言われてますが、メチャ面白いです!

2時間あっと言う間でした~~


映画を見終えて、
週末を一緒に過ごした2人のドンペンさんとここでお別れすることになりました~


まだ滞在組は、これから、ロケ地の明洞聖堂へ。


ここはいろんなドラマのロケ地になってますが、改めて来たのは、今回が初めて!


すっかり明洞聖堂のマリア像かと信じていたら


なんとっ、大邱だった!

大邱シャルトゥル聖パウロ修道院


お友達のFacebookに載ってたサジン見て気づきました。
松の木がもっとあった気がする、と話していたのは、ホントでした!
てっきり合成かと思ってた

さてさて。
夕飯を食べに向かったのはこちら。




今年のセンパの後に行ったら店が閉まってた、あの店にリベンジ

今回は開店と同時に!

GO



やっと入れました~~



ドンちゃんが座った場所は予約席のようでしたが
写真を撮らせていただきましたっ




韓国語で書いてあるけど、

読めば、ソレが何かはわかるので面白い






バター焼きとチャンコ鍋頼みました

キョンキョンの懐かし曲がかかったり~
昭和な感じ(笑)@ソウル


面白かった~


つづく。









「黒い司祭たち」スペシャルポスター公開...今日400万人突破

2015-11-20 12:43:36 | 映画・ドラマつながり


映画「黒い司祭たち」(監督ジャンジェヒョン、製作映画会社家)が400万観客突破を控えスペシャルポスターを公開した。


「黒司祭」は危険に直面した少女を救うためにミステリーな事件に立ち向かう二社製の話を描いた映画。今日(20日)400万人突破が確実視されている中で製作側がスペシャルポスターを公開し注目を集中させる。

400万人突破に先立って公開した「黒司祭たち」のスペシャルポスターは二花嫁と彼ら求めようとする少女の姿が一緒に盛られた最初のビジュアルで話題を集める。少女を求める「キム花嫁役のキム・ユンソクは断固ながら固い表情で祈祷書を持ったまま熊野儀式を準備する姿にどっしりとしたカリスマを発散し、彼を助ける神学生」チェサブタイトル」駅のカン・ドンウォンは、不安な目つきと表情で緊張感を吹き込む。ここに力なく座っている少女「ヨンシン役バクソダムの姿が交わって印象的なシーンを演出した今回のポスターは、映画の中の爆発的な反応を呼び起こしている熊野儀式のイメージを表わした新しいビジュアルで注目をひきつける。

再観覧熱風はもちろん、様々なパロディとファンアートがあふれるなど激シンドロームを起こし、安定した興行傾向を継続している「黒い司祭」は熱い観客の声援の中のスペシャルポスターを公開、さらに熱気を加えるものと見られる。



凄い!
嬉しいですね

9泊10日ドンちゃんに浸る旅 3

2015-11-19 20:36:29 | 舞台挨拶

今日はボジョレー解禁日!ということで、ワインを買ってきました

少しほろ酔い気分でブログアップしています~

さて。それでは、また引き続き、韓国旅行日記を綴って参ります~~



11月8日(日)

釜山に一泊し、大邱の舞台挨拶に参加!
CGV大邱にて入り待ちを試みる。

がっ

失敗に終わり
かわされた~~




次なる場所へ気持ちを切り替え、CGVアカデミーへ行く。
既に入口には花道。
エレベーターに乗るも途中のフロアで止められ(なぜに⁉︎)そこで待機。結局そこから、階段でのぼる羽目になり、ゼーハーゼーハー



Tシャツ軍団をなんとなく、見てくれたような?気がする???笑

出待ち。
またもや花道。クルマがピタっと止まっている。携帯ショップの店員さん、仕事そっちのけで写メ撮ろうと窓ガラスにへばりついてる!



歓声があがった!
キャーーーーーーっ
かろうじて、何かが見えた。
顔ではない(笑)

さて、
次なる劇場、CGV大邱ハンイルまで歩く

あ~~、この路、群盗のときも歩いたなぁ~と少し懐かしさに浸る(笑)



さて。舞台挨拶を見終えて、
ロッテシネマ東城路へ入り待ち。

凄い人だかり

30分ほどじっと待っただろか。
あまりに人が集まって、きっと、ココは通らないだろうと、判断。。。
義兄弟のときは通ったけど、群盗はかわされた


今回もこんな人まみれでは、かわされるに違いない。
入り待ち出待ちをあきらめて、次なる場所へ移動した。

CGV大邱現代



ドンちゃんは、相変わらずステキだった~

あっという間に舞台挨拶が終わってしまう(短すぎ‼︎)

最後の舞台挨拶会場
MEGABOX大邱へ向かった。

入り待ち。
あ!キムユンソクさんがいる!



最初にユンソクssiが通った!

「ユンソクシ~~~~ィ」

調子いいアタシは叫んだ

ニコっ。

ユンソクシが笑った~~~

なんていいひと~~~(単純なアタシ)



そして、そして、


やってきた!


ウリ王子


ここぞとばかりに叫んでみた!

キリリとしたお顔が一瞬くしゃっとした笑みを浮かべた(ように見えた)

ロングウォーク。赤いコートがメチャ映える。スローモーションのようにゆっくり歩くドンちゃんのお姿を拝見し、失神しかかっていた(笑)


ご馳走さまでした


この日の夕飯は、東大邱駅構内にて。



ビールで乾杯!



マンドゥ



牡蠣のカルグクス



21時半のKTXにてソウルまで。

この日の1日は長かった~~



つづく。

9泊10日ドンちゃんに浸る旅 2

2015-11-18 19:50:49 | 舞台挨拶

5年前の今日は、ドンちゃんが突如入所してしまい、悲しくて、どうしようもなかった日でした
あれから5年!(5年も経ったのぅ~~~~)

今日は、そんな5年前の悲しみなど全く忘れ、穏やかに過ごしました
いいことも、悪いことも、悲しいことも、嬉しいことも、過ぎ去っていくんですね

(なぜだか、急に思い出しました)


さて、今日も引き続き、韓国旅行日記を続けたいと思います

「黒い司祭たち」舞台挨拶のおさらい。
釜山から始めたいと思いまーす

MEGABOX西面入り待ち

キタキタキタキタ!

思いきり手を振る!
近いっ。


ドンちゃんだドンちゃんだ~
ココからスタートしたのでした

そして
ロッテシネマ釜山、CGV西面、CGVセンタムシティで舞台挨拶鑑賞



「검은사제들」のTシャツを着た、われわれ謎のドンペン軍団?が一列に並び猛アピール(笑)



そして、最後は、ロッテシネマセンタムシティで釜山ドンちゃんの見納め。



雨雨雨の釜山。
舞台挨拶終わり、21時近くになっていた!
激しく降り続ける雨の中、ドンちゃんゆかりの場所で夕飯を!と執念で(笑)海雲台のふぐ汁屋さんまでGO



タクシーで先に着いたので、後続組を待っている間、ボーッと壁をみていた~



わぁ、有名店なんだなぁ~

ボーッっと眺めていたら、



あっ

こここここコレは!



ドンちゃんのサインじゃないかぁぁぁ
急に目が覚めた

ピキーン!背筋まで伸びた(笑)




こちらをいただいて

雨にうたれて、冷えたカラダもココロもあったまったのでした


お店を教えてくださったdongmiiさん、ありがとうございましたぁ



つづく。





9泊10日ドンちゃんに浸る旅 1

2015-11-17 20:10:07 | 舞台挨拶
アンニョン

9泊10日の韓国旅行へ行って参りました~~~

舞台挨拶、まさかの釜山、大邱がスタートで
やられたぁぁぁ~

11月7日(土)朝7時発のKTXに乗って釜山に向かう。
あいにくの雨~~


釜山に着いて、一仕事を終え、
まずは、腹ごしらえ
テジクッパ‼️



そして。いよいよ舞台挨拶会場へ

久しぶりに見るドンちゃん!
相変わらず スターのオーラ全開‼️



数回の舞台挨拶を見終え...

入り待ち。


雨雨雨で、厳しい出待ち入り待ち
それでも一目ドンちゃんを見たいファンの気持ちはひとつ。じっと待っていました~~~



ファン一人ひとりに丁寧に挨拶をするドンちゃん。その誠実な姿にまたまたやられてしまうのでした~~

つづく。