今日は。こんなケーキを買ってしまいました

雪だるまといえば。
思い出すのはこのCF


ドンちゃんの可愛らしさに

誰もがメロメロに・・・
この。雪だるまになりたい

あーーーーーーーーーーーーーっ。
氷河期・・・。ホントに乗り越えられるんだろかっ

むーーーーーーーぅ。
朝鮮日報(2011-2-4)
インタビュー:ハ・ジウォン、出演作を選ぶ基準は?(上)(下) より抜粋
SBSの週末ドラマ『シークレット・ガーデン』は最終回を迎えたが、今でもその熱気は冷めやらない。
女優ハ・ジウォンは同ドラマの中で自身が演じたキル・ライムの体温をまだ感じているようだった。ハ・ジウォンは連日続くインタビュー攻勢に忙しい毎日を送っているが、まだ「キル・ライム」から抜け出すことができずにいた。
24日、ソウル市竜山区梨泰院洞のバンガローでハ・ジウォンに会った。インタビューの間中、静かに話を続けるハ・ジウォンに、「キル・ライムがキム・ジュウォン(ヒョンビン)に突進して行く、あの向こう見ずな姿が想像できない」と冗談を言うと、「脊椎(せきつい)5番を6番にしてあげましょうか(ドラマの中のセリフで流行語にまでなった)」と言ってほほ笑む姿に、キル・ライムの姿が垣間見えた。
-略-
ハ・ジウォンはこのシーンの裏話も聞かせてくれた。そして、このキスシーンを撮影した後、ヒョンビンと二人で大笑いしている写真も見せてくれた。
「このキスシーンを撮影したとき、本当に面白いことがたくさんあった。わたしとヒョンビンさんがキスをしたとき、助演の方が一人、口を開けて、本当によだれをたらしそうな表情でわたしたちを見ていた。現場にいたスタッフや出演者たちは、それを見て大爆笑」
ヒョンビンとラブシーンを撮影しながら、本当に愛が芽生えたりしなかったのか。ヒョンビンは女優ソン・ヘギョと交際しているが、演技するとき、そのことがプレッシャーになるということはなかったか。
「俳優はそんなことまで気を使わないもの。現実ではなく、キム・ジュウォンとキル・ライムなのだから。そんなことまで考えながら演技をしている人はいないと思う」

このインタビューを読んでいて・・・
思わず。ソン・ヘギョとラブシーンを撮影しながら、本当に愛が芽生えたりしなかったのか。ソン・ヘギョはヒョンビンと交際しているが、演技するとき、そのことがプレッシャーになることはなかったか。

そんな風に置き換えて読んでしまったわっ

なんだか。
ドンちゃんもこんな風にハ・ジウォンちゃんみたく。言ってくれそうじゃないですかぁ~

「俳優はそんなことまで気を使わないもの。そんなことまで考えながら演技をしている人はいないと思う」
心配するなっ


なんてったって。お相手がお相手ですからね~
ちょっと気になりましたよ~
