カン・ドンウォンについていきます☆

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韓国の俳優カン・ドンウォンさんを応援するryukaのブログ☆

思わず買ってしまった。

2013-01-28 22:43:47 | ドンウォンHolic


今日。急にドーナツが食べたくなり。
どれにしよーかな~♪と思うまでもなく。
このドーナツみたら、

このドンちゃんがぽわ~んと浮かび・・・


コレに決まり!

全部食べたら食べ過ぎだぞ~~

悪魔の囁き。

なんのその。

ええいっ。

食べてしまえ!!

今週から週末返上で仕事なんだい。(へんな言い訳)

何かとストレスのたまる日々。

スイーツとドンちゃんで

癒されております









カフェで。

2013-01-27 20:33:19 | センパ

今日。偶然カフェで。この曲が耳に入ってきました


Jason Mraz - I'm Yours



あれ

もしや・・・

この曲は!!

耳を傾けると

わーーーー。

ドンちゃんがこの前のセンパで。
アンコールに弾き語りしてくれた曲だ


ちょっと興奮して。


なんて曲だ?

思わず店員さんに。

今かかってるこの曲のタイトル何かわかりますか

聞いてしまった。



その店員さんはすぐ、

「I'm yours」ですよ~

教えてくれて。(nice)


テンション

偶然。思わぬところでこういう曲を聞けると

超テンションあがって。ご機嫌になる


今日。ちょっと興奮して
ドンちゃんのことを想った瞬間でした。



カン・ドンウォン エディ・スリマンの招待で『サンローラン メンズウェア コレクション』 に出席!

2013-01-24 21:12:13 | カン・ドンウォンall
俳優、カン・ドンウォンは韓国で初めて『サンローラン メンズウェア コレクション(Saint Laurent Menswear Collection)』に招待され出席した。

イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の新しいクリエイティブデザイナーに任命されたエディ・スリマン(Hedi Slimane)の招待でショーを観覧したカン・ドンウォンは、ディオール オム(Dior Homme)の頃からエディ・スリマンのファンで彼の衣装を好んで着ている。

カン・ドンウォンはショーの後のバックステージでエディ・スリマンとの短い対面で親交を交わした。エディ・スリマンは招待に応じてくれたカン・ドンウォンに深い感謝の言葉を伝えた。

この日カン・ドンウォンは、イヴ・サンローランの衣装でショー会場に登場した。スラリとした身長と卓越したファッションセンスでショーを観覧したプレスの関心を一身に集めた。(写真提供:Yves Saint Laurent Korea)



ドンちゃん、とてもいい表情だなぁ~

イミョンセ監督と対談したお店へ

2013-01-22 20:45:50 | ロケ地関係・ゆかりの地など

昨日は・・・ドンちゃんinパリ~~~の記事に興奮しました


さて。
今日は、また少し先日訪韓したときのことをアップしてみます~


こちらの
イミョンセ監督とドンちゃんが対談したお店へ行ってきました~


YouTubeより共有させていただきました
イミョンセ監督のTIMEの カンドンウォン.



なんとなく。

ちょっと入りづらい雰囲気ですね



思っていたより、中が広い!

ドンちゃんが座った席はどこなのぅぅぅ




こちらだそうです。


スンデクッをいただきました~
(あ~マッコリも頼めばよかった。忘れてた~~)


レトロなインテリア。



あまり食べ慣れないスンデクッでしたが。とても美味しくいただきました
本当にドンちゃんがここにいたなんて
想像するだけでニヤニヤ

最前列。

2013-01-21 20:24:49 | カン・ドンウォンall
この写真は、先日20日(現地時刻)、パリにて開催した「ランバン・メンズウエア2013F/Wコレクション」に参加した彼の姿を捉えたもの。
カン・ドンウォンは、<ランバン(LANVIN)側の要請により、ファッション・ショーに参加、「イヴ・サン=ローラン・メンズウエア2013F/Wコレクション」まで参加したという。



ドンちゃん。パリ~~~似合うなぁ
あ~
テンションあがる~~

最前列にいる。ドンちゃん。かっこいい

この靴は。もしやセンパの時にも履いていた靴
似てるけど、違うかな?



カン・ドンウォン、パリのファッションショーに出席…“輝くルックス”に視線集中

2013-01-21 19:34:59 | カン・ドンウォンall
俳優カン・ドンウォンの優れたルックスが、パリでも人々の視線を捕えた。

ファッションコラムニストのシム・ウチャン氏は、21日午前自身のTwitterに「彼の登場で韓国、日本、中国を始めとするアジアのプレスは熱狂し、彼を知らない欧米人たちも彼の名前をメモするほど輝く長身とファッションセンスをアピールした」というコメントと一緒にカン・ドンウォンの写真を掲載した。

公開された写真でカン・ドンウォンは、フランス・パリのあるファッションショー会場で小綺麗ながらもユニークな模様のスーツ姿でショーの開始を待っている。特に彼は、自分を撮影するカメラに向かって特有の甘い笑顔を作り、変わらぬルックスをアピールしている。

続いてシム氏は「この写真は特ダネだな!本場でも通じる、優れた長身!」というコメントを残し、カン・ドンウォンのルックスを絶賛した。

この写真を見たネットユーザーたちは「いますぐファッションショーにモデルとして参加しても問題なさそう」「早く俳優カン・ドンウォンの姿が見たいですね」などのコメントを寄せた。

昨年11月公益勤務要員として服務を終えたカン・ドンウォンは、2月にクランクインするキム・ジウン監督の短編映画「Hide&Seek(ハイド&シーク)」で復帰する予定だ。





いやー。こういう記事。テンション上がります
今日のランチタイム。
チングと隣のスケザネ氏の話題で妙に盛り上がりましたㅋㅋㅋ
ドンちゃん。いい顔してるな~

センパ終了後は~

2013-01-20 17:24:14 | センパ


センパ終了後は、こちらのお店へ行きました




アックジョンにある焼肉店


以前、雑誌でウリ王子の名前を発見し・・・

ずっと気になっていたんです~



たくさんのスターが来店しているようで、写真&サインが飾ってあります~
(ドンちゃんの写真&サインは無いときいてたんですがやっぱりオプソヨ)







ガンホさん発見

もっと上の方に上げて~~~




そうそう!
今回。金浦空港に着いたとき、
偶然こちらの写真の中の、
一人のスターの方に・・・。
遭遇しましたっ
おっとぅぅぅぅ

棚ぼたです~~~


そのお方は。

こちらのお方。ㅋㅋㅋ

北京から帰国されたようで。
空港出口を出て。10分後に遭遇。ラッキー


ドンちゃ~ん、ユチョン見ちゃったよ~~~



羽田で、ドンちゃんを待ち構えて(笑)お会いした(見た)ことはありますが
偶然会ったことはもちろんありません

初めての棚ぼたでした~~~


いつか。偶然ドンちゃんに会いたーい


ま。偶然は無理でしょう

だから必死に会いに行きますわっハハ




ここのお店で。
偶然、私たち以外にもドンペンさんのグループがらっしゃったんです~
ご挨拶をして~


ドンちゃんの余韻に浸りながら
たらふく食べて~食べて~飲んで~~~



いい気持ちになってお店を出ました



そうしたら、お店の人が

「チョギヨ~~~~っ」






(なんなんだろう~~~)


忘れ物です~~~っ


はっ


なななんとっ。


大切なポスターを


置き去りにしてきてしまっていた


ミアネ~~~ドンちゃ~~~ん


なんてことを 反省です


店員さん、コマウォヨ~~~
ありがとごうございました~



ホテルでも。ドンちゃんと一緒(笑)

飲みすぎ注意!大事なもの、忘れないでねーっ

センパ★ふと思い出したこと~

2013-01-19 23:17:19 | センパ
江南(カンナム)区庁状況室によれば15日12時頃江南(カンナム)地域に時間当り98㎜の豪雨が降って江南(カンナム)駅で水が流れてきたが砂袋などを積んで対応している。(2012年8月)




ふっと。今日電車の中で思い出しました(笑)

ドンちゃんがセンパで言っていたこと~
公益勤務中のこと。

洪水ですごかったときに、砂袋を積みに行ったと言っていました。確か。

砂袋を作ったと←コレは確か!

その砂袋が高く売れたらしいとかなんとか

砂袋をドンちゃんが作ったとはーーーっ


※昨年の洪水の記事の一部を抜粋

ハリウッド映画「ラストスタンド」のキム・ジウン監督

2013-01-18 22:51:19 | 映画・ドラマつながり

「韓国映画の演出の強みがハリウッドでも認められました」――。
 韓国映画の監督としては初めてハリウッド映画のメガホンを取ったキム・ジウン監督は、韓国と米国の映画製作の方法が大きく異なり苦労したが、韓国的な特色を出すことができたと自負した。
 韓国映画「グッド・バッド・ウィアード」「悪魔を見た」で知られるキム監督は、米カリフォルニア州前知事の映画スター、アーノルド・シュワルツェネッガーの復帰作「ラストスタンド」の監督を務めた。同作品は退職を控えた田舎の保安官と麻薬王の対決を描いた。米国で18日に公開される。
 映画公開を前にプロモーションのため訪米中のキム監督が14日に現地で記者会見を行った。以下は一問一答。
――初めてハリウッド映画を演出した感想は。
「ハリウッド映画を見ながら育った世代だ。ハリウッドは世界の映画産業の中心。韓国の映画監督がハリウッド映画を撮ったことは韓国のサッカー選手や野球選手が英プレミアリーグや米メジャーリーグの選手になるのと同じようなものだ。光栄でうれしい。一方ではもっと努力すべき点があったのではないかという責任感も感じる」
――シュワルツェネッガーとの作業はどうだったか。
「さすがハリウッドのトップ俳優という感じだった。さまざまなタイプの監督と作業したからか、監督が望んでいるものが何なのか、監督が注文したことが映画の目標にふさわしいのか、すぐに把握していた。最初のころはハリウッドの製作システムに慣れず作業が遅れた。製作会社からもピッチを上げるよう催促されたが、シュワルツェネッガーは『監督はアーティストだ。十分な時間を与えるべきだ」と話していた。おかげで乱れそうになったペースを調整することができた。
 彼自身も久々の映画界復帰で不安な時期だったろうが、無名の韓国の監督を信じてついてきたくれたし、声援と支持を送ってくれた」
――慣れるのに大変だったハリウッドのシステムとはどういうものか。
「韓国では監督の地位は帝王のようなものだ。意思決定構造が縦型なので、決定を下せば直ちにスタッフに伝えられ実行に移される。
 ハリウッドでは権限が水平型だ。私は現場で多くのアイデアが浮かぶが、アイデアを実行に移すには皆の同意を得なければならない。時間は限られているのに私の考えに対する反応を得るまでに時間がかかりすぎる。韓国では助監督が監督の味方だがここでは違う。監督は韓国よりもさらに孤独だ」
――言葉の問題はなかったか。
「最初は言語が最大のハンディキャップだと思っていたが、本質をより早く伝える手段が映像だという事実に気が付いた。製作者のロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラも言語以前の何かがあるということを知ったと打ち明けた。俳優たちもそのように感じていた」
――韓国映画の製作のノウハウが役に立ったか。
「韓国映画の強みを証明してみせるつもりだったので、撮影監督、音楽監督、そして現場の編集スタッフと共に(ハリウッドに)来た。特に撮影現場での編集という概念はここでは非常に珍しいものだった。韓国人の仕事ぶりには皆驚いていた。俳優のフォレスト・ウィテカーは撮影直後に編集された画面を見て、次に映画を撮るときは現場での編集者をスカウトすると言っていた。
 音楽も好評だった。韓国映画の力、資源、能力を誇示した機会だったと思う。俳優もやはり韓国の俳優を使いたかったので、脇役だがわりと重要度がある米連邦捜査局(FBI)要員役にダニエル・ヘニーを起用した」
――韓国映画の製作方式が通用したとみているか。
「ハリウッドでみかけることができない新鮮なスタイルや作業方式をある程度マッチさせたと評価している。私の映画を見て私を起用したのなら、韓国的なことを期待したのではないだろうか。そのような面では製作会社も配給会社も満足したと思う」
――演出で重点を置いた部分は。
「この映画はシュワルツェネッガーの復帰作だ。彼は『ターミネーター』に代表される無敵のアクションスターだ。誰もが強力なアクションを期待したはずだ。期待通りパワフルなアクションに重点を置いたが、人間的な面や自然に年を重ねたアクションスターの姿を収めようとした。
 欲望に向かって狂ったように突っ走る男たちを描いた『グッド・バッド・ウィアード』のアクションと比べると、今回は何らかの価値を守らなければならないという内容だったのでアクションをさらに強めに描いた」




キム・ジウン監督、「グッド・バッド・ウィアード」の監督だったんですね!
すみません、今気づきました~

なんだかワクワクするな~
どんな短編映画になるんだろうな~

とにかく。監督様。ドンちゃんをかっこよく撮ってくださーい