いよいよ『ディープに韓国★旅日記』も終盤~
行きたかったかったのに、なかなか行けなかったところ。
そう。カフェの『TAKE URBAN』だ~
きっと、もうたくさんのドンファンが行かれてますね~?
ryukaはやっと行けました~!!
ドンちゃんのサインが入ったマグカップに会えました~っ
わおーーーーーーーーーーーーーーーん
(嬉しいっ
嬉しすぎて。吠える)
センパの時もいけなかったし。
でも。行きたいと思ってると。ちゃんと行けるときが来るんですね
ドンちゅわーーーーん。やっとお会いできましたっ(笑)
ここから持ち去って抱きしめたい~(笑)
そして。
吹き抜けにある、りっぱなステキなLIGHT。こちら。インゴマウラーですね。
(逆にインゴ・マウラーでなかったら、これだけの模倣。ありえん!
それはそれで、すばらしー
ははは)
ドンちゃんの好きなバーディ(Birdie)はルチェリーノ(天使の電球)が12個付いたもの。ここにあるのは、バーディではなくて、24個付いた(あ。ちゃんと数えてこなかったけど)
バーズ バーズ バーズ(Birds Birds Birds)ではないでしょうか。
でも。インゴマウラーには間違いない
99%の確信です
有名な『ルーチェリーノ(Lucelino)』はイタリア語の「luce(光)」「ucelino(小さな鳥)」の合成語。
電球に鳥の羽がついている素敵なデザイン。
素晴らしくて。感動しました。しかも。天井にはあちこちにルチェリーノがいるではないか~っ(興奮!!)
こういう、ダイナミックに使ってくる店舗デザインなんかは、韓国らしい~♪なんても思いました。
ryukaが日本で見たインゴ・マウラーの照明を取り付けているお店は、なんていうか取り付け方がシンプルな感じがしました。(日本らしいというんでしょうか)
TAKE URBAN1Fのルチェリーノ。ステキ・・・・
ryukaがみつけた、新宿のお店でのルチェリーノ。
そして。バーディは・・・ちゃんとお店の中で活躍している(笑)バーディは
松山でしか、、、、見つけておりません
TAKE URBANのバーズバーズバーズに比べたら、ルチェリーノ(電球)の数が半分なので、かなりこじんまり見えるかもですが、とても愛くるしい感じがします。
とてもステキでした。
バーディを見てから、バーズバーズバーズを見ると、驚きますね。(だって、ルチェリーノが倍ですものね)すばらしーーーーーっ。
でも。この日本で活躍している(笑)バーディ、とても可愛らしいです。
ニューヨークチーズケーキを食べながら、、、バイトの店員さんらしきナムジャに、いちお、確認してみる「こちらの照明は、インゴ・マウラーですよね?」
案の定、『は?イ・・・イ???』でたーーーーーーっ(笑)
やっぱり、バイト君はわからないかーーーーーーっ。
日本でも、何度か同じことがあった。
同じように聞くと、同じ反応。で、バイト君がオーナーさんに聞きにいき、『はい、そうですよ~』と答えてくれるという流れだ。
こちらのカフェも。オーナーにでも聞かない限り、
照明のことまで把握している方が珍しいだろう。よほどの照明好きでも無い限り(笑)ま。普通の反応だ~。
渋谷のカフェでのバイト君との会話。印象に残っている。
照明に興味を持ってくれたみたいで、「この照明。そんなに有名なんですか~。
今度、オーナーにいろいろ聞いてみよ!」なんて言っていた。
ドンウォン君のお陰で知っただけで、こっちも勉強中の身なのに妙に楽しかった~。
強面のオーナーさんもインゴマウラーの照明のことを聞いてくれると、
「え。聞いてくれちゃうの。まじ~っ」ってな感じで、急に顔が「にま~っ」とする。。「なんておもしろいの!!」ふふっ。
というわけで。お店の人に照明の確認はとりませんでしたが、
バーディではないですが、インゴ・マウラーの照明には間違いないと、思いますぅ。(あ。もう知っていました
笑)
そうそう。
興奮したこのは、このカフェで、急に、
「彼女を信じないでください」のOST一番最初に入っている曲
『COME ON A MY HOUSE』がかかったのです~っ
チャララララーララーララン♪
この。興奮。ドンファンのみなさんならわかっていただけますよね
同じような思いをした方もいるのでは~っ
きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ。
なになになに~っ
ドンくーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
もう。心臓がバクバクバクバク
あんまり会いたいっていうからさ。
一曲流してみたよ。
わおーーーーーーーーーーーん。また吠える。笑。
カフェのみんなが、冷静な感じにみえたので・・・・・
おそらく。あの場にいた、ドンファンは、ryukaひとりだけだったかも
ははははは
しかし。幸せでした~
さ~。次はいよいよ最終回です~