最近書店の棚で見かけるようになったシリーズ。8月にシートンの動物記が出ていたので買ってみました。
シートン作品のコミックというと白土三平や谷口ジローをまず思い出しますが、それらと比べると学習マンガ的なタッチ。
作画は個人名ではなくバラエティ・アートワークスという沖縄の会社名になっています。複数で担当してるんでしょうか。
内容は、ロボや銀狐など5編がダイジェストになっていて、本格的に読むとしたらやはり白土版に比べるとかなり物足りないと思います。
ある意味入門にはいいので、まだシートン作品にあまり触れたことのない人にはおすすめかもしれません。
シートン作品のコミックというと白土三平や谷口ジローをまず思い出しますが、それらと比べると学習マンガ的なタッチ。
作画は個人名ではなくバラエティ・アートワークスという沖縄の会社名になっています。複数で担当してるんでしょうか。
内容は、ロボや銀狐など5編がダイジェストになっていて、本格的に読むとしたらやはり白土版に比べるとかなり物足りないと思います。
ある意味入門にはいいので、まだシートン作品にあまり触れたことのない人にはおすすめかもしれません。
動物記 (まんがで読破)シートンイーストプレスこのアイテムの詳細を見る |