1月27日に書いた「絶滅したニホンオオカミ展」に行ってきました。
初めてみた東京大学の標本は、隣に展示してある和歌山大学のものよりひとまわり小さく、同じ種だとしたら成獣と1年目ぐらいの差はありそう。もっとも脚の長さが不自然に短いような気もしたので、剥製の作り次第なのかもしれません。
顔は、和大のほうがちょっと怖い印象なのに対して、東大のものはオオカミらしくきっちり作ってありました。東大の顔で和大の胴体だとバランスがいいかもしれない(笑)
昨年の愛知万博でみたライデン博物館の標本は国内のどれより小さかった気がします。自分の印象では和大>科博≧東大>ライデン、ってな感じです。
いずれにしても、同時に2体を比較できる貴重な機会でした。
初めてみた東京大学の標本は、隣に展示してある和歌山大学のものよりひとまわり小さく、同じ種だとしたら成獣と1年目ぐらいの差はありそう。もっとも脚の長さが不自然に短いような気もしたので、剥製の作り次第なのかもしれません。
顔は、和大のほうがちょっと怖い印象なのに対して、東大のものはオオカミらしくきっちり作ってありました。東大の顔で和大の胴体だとバランスがいいかもしれない(笑)
昨年の愛知万博でみたライデン博物館の標本は国内のどれより小さかった気がします。自分の印象では和大>科博≧東大>ライデン、ってな感じです。
いずれにしても、同時に2体を比較できる貴重な機会でした。
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