誌名に思わず目を止めてしまいました(笑)。
創刊号はとりあえず買ってみることが多いので、これも購入。分厚いと思ったら付録のマグネットとCD-ROMのせいでした。
掲載作品の中で獣的に目を引いたのは「猛獣戦隊ネコれんじゃあ」。
強化スーツ装着でネコ科猛獣着ぐるみ風に変身する3人の少年が登場(のちに増えるらしい)。彼らは動物専門なんでも屋として雇われているのでした。
変身後の能力を、チーターはともかくライオンは"狩りはメスまかせでオスは特に何もしない"と言い放ってしまうのが秀逸。
猫キャラがはまってると思ったら、作者のたみさんは以前、今は無き猫マンガ雑誌「にゃお」で「W若君珍道中」を連載されていた方でした。
他には笠井あゆみ、垣野内成美といった渋いところを押さえていたり、対象はどのへんの層なのでしょう…。
画像は同誌p231「猛獣戦隊ネコれんじゃあ」から
創刊号はとりあえず買ってみることが多いので、これも購入。分厚いと思ったら付録のマグネットとCD-ROMのせいでした。
掲載作品の中で獣的に目を引いたのは「猛獣戦隊ネコれんじゃあ」。
強化スーツ装着でネコ科猛獣着ぐるみ風に変身する3人の少年が登場(のちに増えるらしい)。彼らは動物専門なんでも屋として雇われているのでした。
変身後の能力を、チーターはともかくライオンは"狩りはメスまかせでオスは特に何もしない"と言い放ってしまうのが秀逸。
猫キャラがはまってると思ったら、作者のたみさんは以前、今は無き猫マンガ雑誌「にゃお」で「W若君珍道中」を連載されていた方でした。
他には笠井あゆみ、垣野内成美といった渋いところを押さえていたり、対象はどのへんの層なのでしょう…。
月刊 少年ファング 2006年 09月号 [雑誌]¥490(税込み)リイド社このアイテムの詳細を見る |
画像は同誌p231「猛獣戦隊ネコれんじゃあ」から
新宿駅の通路にでっかい広告が。
名前が気になって、さらにケモノっぽいイラストが載っていたので、
やっぱりチェックしてしまうわけですな(笑)
TVCMは見たけど、ホラーなマンガを実写で演じてたので、最初はホラー雑誌かと思いましたよ(笑)。