<第2回 関西讃岐うどん 西国三十三ヶ所巡礼>
こんな風に見えたのは、わたしだけ??

いつから、とり天に「串」がささったのだろう?
作業の効率性?熱伝導率の向上?食べやすさの追求?
それと、記憶違い??なのか、勘違い??なのか、以前は「ムネ肉」だったと
思ったんだけど、今日は「もも肉」だった??
とにかく、そのくらい相当ジューシーでした。
めっちゃ似てるんちゃう?!って思って撮ってきたけど・・・・・


こうやって比べると、全然違いました

ごちゃごちゃ
遊んでいても、うどんが来たら、寡黙になりますね
こんな風に見えたのは、わたしだけ??

いつから、とり天に「串」がささったのだろう?
作業の効率性?熱伝導率の向上?食べやすさの追求?
それと、記憶違い??なのか、勘違い??なのか、以前は「ムネ肉」だったと
思ったんだけど、今日は「もも肉」だった??
とにかく、そのくらい相当ジューシーでした。
めっちゃ似てるんちゃう?!って思って撮ってきたけど・・・・・


こうやって比べると、全然違いました

ごちゃごちゃ

あゆたんワシの業界では「串を刺す」は
「籤(ひご)をウつ」に、なんねやがナ~!!
人生イロイロ見え方もイロイロやがナ~!!!
「うつ」ですね。
ちょっと「下等」な日本語だわって気付きました。なんかやぼったいですよね。
うつのほうがキレイ。
昔NHKのきょうの料理を見ていたら「竹串をうつ」って言うてたような気がします。
でも、「ひご」っていうのは、これまたズバリその通り。
手先が器用な方は竹から「ひご」を作られますよね。このいわしやさんの「ひご」が大将の手作りだったりして・・・
下の方はほぼ毎日見てるのに…
記憶って曖昧なもんですねぇ(汗)
いわしやさんも何度も行ってるのに、今まで全然気付きませんでした
きっと私はここまで来た段階で
頭の中が「うどん、うどん…」って、なっているからでしょう(笑)
そうですか(^o^)/
似てるに一票入って嬉しいです
見た瞬間は、
「同じフォント?同じ業者がつくった??」
ってくらい似ていると思っていたんですが
比べてみるとフォント(っていう?)も全然違うし、看板の形だけが一緒やったんで人間の記憶って曖昧やんな。。って思ってたんです。
記憶って曖昧ですよね。
でも、味は結構ハッキリ覚えてる
たによんさんは、白庵以外にも行かれる事もあるんですね(笑)
なんだか、イメージはすっかり白庵でして・・・