飲み会を「お金がない」との理由で断る人は、「あなたと話すことに3000円の価値もない」と言っているのと同義だということを自覚しろホー。交際費はある程度用意しておくものだホー。まあ、そういう人はその内、声をかけてもらえなくなるから安心しろホー。
三千円で済むショボい店ならいいけど大体五千円が相場だし、二次会に帰りのタクシー代とかあわせる確実に一万円前後かかるし、しかも4~5時間は拘束されるという
大体、金がないとかヘンな理由で断る人とか実在するのかね( ´△`)
上司や先輩が奢ってくれない飲み会とかもうね。交際費として2~3万用意してない上役とか本当にボンクラだなーと
なんかなー、もう。トップ2とか宇宙の戦士とかレイズナーとかマクFとか臭い消ししないまま切り貼りしてるから酷くて泣けてくる
要領をえないセリフ過多で会話のキレが悪いのは残念。抽出した燃える要素のアレンジに失敗してる? まとまりがない……なんか設定同士が喧嘩してるような。スタッフの好きなSF作品の寄せ集めに見えてツラい。あと主役とヒロインを両方喋らせたのはちょっと演出失敗してるんじゃないかなー
ガルガンティアはもっと煮詰めてごちゃごちゃした要素を削ればかなり面白くなりそうなのにすっごく勿体無い、というか。志は高いけど盛り込み過ぎなんだよなー。映像が物凄く頑張ってるせいで脚本部分の荒削りさが浮き彫りになってるとゆーか
デートアライブ面白かったけど録画し続けるかというと……むーん
飲みに興味無い人にとっては、飲み会でパンピーが突然まじぽかのDVD-BOX渡されて「いっちゃう?いけるでしょ?」「そーれ、一期、一期ー(観終わる)ウォー!!」「これは…二期も…あるぞー?」みたいなモンなんだよ、苦痛なのわかるでしょ。あとニ期無えから
実際、奢ってもらった人や旨い飯屋を教えてくれた人の事はよく覚えていてすごく印象がよいので上役の人や老害は新人に美味しいモノを奢るべき
キョウリュウジャーは何度目かの恐竜モチーフ(動物/猛獣モチーフも入れると片手で足りない)だけあって、恐竜モチーフのアクションとかに拘らず、冒険家に剣術に立ち技格闘に単なる力持ちと流儀をカオスにしてあるのも独特。その上、ゴーカイ的な遊撃じゃなくて協調的な戦隊色を強めてるという
キョウリュウジャーは隙が無さ過ぎて思い出補正すら粉砕して歴代戦隊で五本の指に入るぐらい好き
ゼノグラシアはスタッフが豪華だから研究目的で見るのもアリよね
「信者がまじで面白いと勧める→面白いと思いながら読む→つまらない→アンチ誕生」 うん、まあ大体その通り……
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……で、アンチが信者の信仰を強固にしてライトなファンがドン引き
レッドデータガールは実写で、気持ちテンポ早目でやれば流行りそうなポテンシャルある(ただし美少女に限る)
未来少年コナンのラナはお高くとまってる感じじゃないのに気品があって素晴らしい
「飲み会に参加する事を強いられているんだ!」という同調圧力