福岡市内の書店でむろみさんスタンプラリーをやっているのですが、色違いとかじゃなく店舗ごとにキャラが違う! #むろみさん紀行 #むろみさんスタンプラリー pic.twitter.com/nIxxD6mRYu
「まどかマギカとか見たことないすか?」「あるよ」「超面白いっすよね!」「ほむあんやな」「え?」「なんでもない」みたいなやり取り昔一回あったから同じオタクでも生息レイヤーが違うと齟齬が起きて辛いから四月は辛い。
三十代前半ならロードス、アルスラーン、スレイヤーズの三択やな RT @yelmalio: おっさんはルナヴァルガーな人は多いと思う。すこし(?)エッチでしたね #みんなの初ラノベ教えてよ
昨日購入したGUNPLAビルダーズパーツHD サイトレンズとスパイク。ちょっと高いがモノ自体はなかなか
ルナヴァルガーは身内で流行ったなー、バトロビスのうおーどんどんとか。渡邊由自先生の魔群惑星と同系列の精霊王国が好きで読んでた。全5巻でまとまりが良かった。あれぐらいの区切りが好ましい。長期シリーズはダレちゃう
石破さんがヤマトか10式に乗ってない、とか麻生さんが水銀燈(or翠星石)コスじゃないとかそういう事が気になって仕方がない
トレインヒーロー、「どうして地味な訓練ばかりするのか」「ニール教官はどうして教官になったのか」という問いに対しておっさんが話した回想が、何一つ答えになってなくて仰天したよ #trainhero
えすいじゃなくてえずい、だと思うんですけど……? がばは佐賀、ぎゃんは熊本だから博多弁とは違う気がする
なるほど。久留米でも「がば」は使うし大牟田弁では最近「ぎゃん」が使われるケースが増えてるから通じるのね。「がっつり」が若者中心に全国的に浸透したみたいなものか
初同人誌教えてよ、ってタグ。初めて描いた本のネタなのか、初めて遭遇した本なのか、初めて自分で買った本なのかが不明
人間、怨念とか後悔とか固執とか劣等感の方が力ある行動に出れたりするっていうの、なかなか悲しいものがありますね。そして自省の無い独りよがりの善意は百害を自分以外に与えうるという
怒り・嫉妬・失望など負の感情がきっかけで創作された物でも、結果として愛と喜びに満ち溢れた内容になり誰かの救いになる事だってあるのだから
宅配便ラベルの時間指定欄の「希望なし」も現代日本の象徴に見えてきた。 RT @dhi_ark 焼肉のたれによく「万能たれ」って書いてあるけど形容動詞の命令形にしか見えない
「オーストラリア人のある友人は、高齢になるにつれて宗教心が増大する傾向を表すすばらしい言い回しを造語した。オーストラリア風のイントネーションで、疑問文のように語尾をあげながら、こう言うのだ。『期末試験の詰め込み勉強ですか?』」 ― リチャード・ドーキンス
どんな分野の専門家にも「素人の直感に反する業界の常識」ってもんがあるんやけど、それに対する答えはやっぱり「素人の素朴な疑問には実直に答えていく」しかないと思うねんなあ。「業界の常識」が「実直な素人」にひっくり返されることなんていくらでもあるんやし。子供とか若者への対応もそうやね。
しかしなんだ。ヤマトや999やガンダムやジョーやらを見て熱狂してた頃から何十年も経ったのに、今でも同じモノで同じように熱くなれてるのが凄く嬉しいよ。そういったオタク趣味は、大人になったら興味が失せてしまうものなのかもと思えて恐ろしかった。
マーガレットサッチャー。彼女の語録で印象に残っているのは、「強者を弱くすることによって、弱者を強くすることはできない」。みんなが強くなる努力をするしか、社会が豊かになる方法はないということ。成功者に対するジェラシーのきつい日本人にこそ、この言葉を聞いてほしいと思います。合掌
オタクの流行・模倣はオタクの文化圏で生まれて草の根的に広まったものが多くて、一般人の流行・模倣は芸能人から始まったものが多いイメージがあるなぁ。後者の方が確実にコミュニケーションがとれて安全で、前者は伝わらないリスクはあるけど、身内受けっぽい深いコミュニケーションが取れる気がする
ゲッターとヤマトの話が終わらない世代とイデオンと1stガンダムへの賛辞が止まない世代とではどっちがうるさいのかナー、とか
笑ったのは50後半ぐらいのサラリーマン数人が昼休み中に模型コーナーをウロウロしてた事。2199見たのかな
twitter.com/huckleberry200… こりゃ反感買うだろうけど、いしかわじゅん先生が「一億円もらえるより一億人に読まれるなら金より読まれる方を選ぶ」ってマンガ夜話で語ってたけど、あれが今放送されたらみんなどう思うのかなあ
兵隊さんや軍服をペイントするのが好きなのでガルパンは戦車と並べられるフィギュアを出して欲しいんだが。ヤマト2199もどっちかと言うとキャラのフィギュアが欲しいんだよな
親友を独占してしまいたい欲望は「おにさまへ?」で、マリ子さんが奈々子さんを自分だけの親友にするために、智子さんを陥れる展開がどす黒くてゾクゾクするのですが、アニメ版では智子さんの奈々子への侠気が熱すぎて(笑)結局マリ子さんとの仲良しトリオになるという流れが、自分は大好きです♪
アニメの智子氏は良改変だった(*´∇`*) あの一年仲良し三人組とフキコ、レイ、カオルの対比がすごく良かった
ムシブギョーが想像以上に良かった。構成含めてまさかの高クオリティー。原作好きなのでこのアニメ化は嬉しいな。ただ踏み込みの描写があるのはいいけど打撃と踏み込みが関係無いのはちょっと残念だけどこのあたりはまあ仕方がないのか