単色工房

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

坊さんのお練行列を追いかけて撮った後にダルマに戻ります。
すっかり火が回っていました。
それでもまだ下の方のだるまは燃えていません。
燃え盛るだるまたちを見ていると迫力があります。
冬だと言うのに顔が暑くなってきました。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 200
F 5.6
SS 1/640

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

坊さんの行列をもう一枚。
これだけ並ぶと見事です。
なかなか見る機会がありませんので良いですね。
法衣がカラフルなのですがモノクロにしても良い感じです。
こう言うのは被写体としてモノクロに馴染みますね。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1600

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

供養を終えて引き上げる坊さんたちです。
山門の中に消えていきます。
この山門は新しく作られたものです。
凄く立派です。
しかし私的には古い山門が好きです。（笑）
写真を撮るには古いものって魅力あります。
新しいものは豪華でも劣りますね。（笑）
贅沢な話ですけど。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/800

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

供養の儀式が終りました。
坊さんたちが引き上げて行きます。
この隊列が好きですよ。
お練と言うのでしょうか。
これだけの人数だと見事です。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1000

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

ダルマたちの供養が続きます。
坊さんの手に注目してみました。
合わせた手に優しさを感じます。
手の皺も良い感じですね。
その皺から何にか感じるものがありますよ。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1000

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

いよいよダルマたちが灰になって行きます。
ちょっと可哀相でもあるし。
役割を全うしてくれてありがとうもあるし。
何とも複雑です。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1250

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

ダルマに火が放たれました。
ダルマがどんどん燃えていきます。
山伏が真剣で邪気を祓っているのでしょうか。
ちょっと迫力のあるシーンです。
近くで撮りたいですね。（笑）

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/400

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

さて読経が続く中クライマックスに近づきました。
山伏が登場です。
白い装束に身を包んでいます。
独特の格好ですよね。

松明に火を移し達磨たちの前に進みます。
これからダルマさんは焼かれます。（笑）
お勤めご苦労さんでした。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/800

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

読経中のお坊さんを撮ってみました。
胸の所に差し込んでいるものが気になります。
ハリセンのように見えますが。（笑）
ちがいますよね。
なんの役割のものでしょうか。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1250

今日の単色工房はモノクロです。
撮影場所が西新井大師です。

節分の日に行われる「達磨供養」の撮影です。
場所取りはかなり早めに行かないと難しいです。
以前はそれほど混まなかったのですけどね。
カメラマン人口がだいぶ増えたのかもしれません。
この日の撮影を特集でアップします。

この方が大僧正でしょう。
西新井大師で一番位が高いお坊さんです。
指揮者のような棒を降っています。
仏教のことは良く知りません。
きっといろいろな意味があるのでしょうね。

※タイトルはつけません



2016年2月上旬

D7100 TAMRON 16-300mm
ISO 400
F 8.0
SS 1/1250