糸へん暮らし

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道の駅はっとう 真空管アンプとの出会い

2016-11-24 15:50:28 | 日記

可愛いフルーツたちのお出迎え。
八東フルーツ総合センターが併設されているだけあります。


内部の休憩スポット。
とても日当たりが良く、布団を干したくなります。
薄暗い所の多い道の駅の中で、異色ですが、
それだけではなく、どこかほかのところと違うように感じました。
店員さんが、いつものエプロンをかけたおばちゃんではなく、
若い男性という事も、一因のようです。
三つ130円の安さで、梨を買いました。

喫茶コーナーも、男性が仕切っていました。

そこにあったのは、真空管アンプ!!
井上陽水の「9.5カラット」のレコードが回っていました。
生まれて初めて、回るレコードを見た娘。
「針が飛ぶよ!」と親に言われて、怪訝な顔をしていました。
「9.5カラット」のCDは、持っていたんですが、
こんなに柔らかく、奥行きのある音だったのかなと…陽水の声も若い!!
CDが世に出たときには、クリアな音色に驚いたものですが、
アナログレコードの柔らかい音は、やっぱりいいと思いました。

チキンカレーも、とっても辛くておいしかった(*^-^*)。

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