火が高く上がってる写真取れませんでした。
スミマセンm(。≧Д≦。)m
今年は、山伏は少ないなぁーと心配を少々してましたが、ベテラン組みに加え、若手組の皆さま、協力により、とてもまとまった、柴燈護摩が、たけました。
一重に、皆さまのお陰です (о´∀`о) 今年はも約30人の方々が、お手伝してくださいました。
身体が弱くなかなか、た当日参加ができなかったのですが十年目にして、火祭りに、やっと参加できたKさん、山伏姿似合ってました。
一年間、週一回は配役の願文を練習してくれたaさん、プロの、ような上達ぶりの圧巻されました。
遠方から三日間お手伝いしてくださいました。
在家信者の皆さまが、世界平和や他者のために一生懸命精進し祈るのは、将に利他行であって、仏への道へ進む菩薩行です。
信者の皆さまと共に築いてきた神護寺ならではの火祭りの姿にいつも感謝です。
お暑い最中にお寺のことを自分のことのように試行錯誤しながら、毎年進化改良してるんですよね。
導師様の後ろには、91才の大僧正の緋の衣を来た祖父が見守ってくれてます。御盆の疲れた後なので、今年は、無理と思ってましたが、柴燈護摩道場まで必死に上がってくれました!
上がれたことに、ビックリしました。毎年だいたい改良服でしたが緋の衣だと目立ちますね( ^-^)
来年も元気で居て欲しいです。
皆さま本当にありがとうございました!!