遥かなる水の底で

熱帯魚やゲームの話題をメインに日常を綴ります

練習あるのみナリ~!

2006-03-30 19:53:53 | 


このブログって今は一応プリキュアメインなのに、プリキュア絵をまだ描いてないのはイカンと思い、ちょっと手を出してみました。

とりあえずプリ絵一号は咲で。いざ描いてみると髪型が思っていたより難しいです…(⊃Д`)
多分こんな感じだったかと…。
後はひたすら描いて練習あるのみですね(;^ ^)

いつになるかは分かりませんがプリ絵二号はまいまいで(笑
近いうちに描けたらいいな~(^ ^)

ふたりはプリキュアSplash Star 第8話 「大好き!みのりと二人のお姉ちゃん」

2006-03-29 00:54:02 | プリキュア
うわ、感想は火曜日のうちにと言ってたのに過ぎてしまった…orz


さて8話です。初代のプリキュアにおいて8話といえば主人公ふたりの喧嘩を経ての絆の深まりを書いていたわけですが、今回も二人の喧嘩を通してお互いの絆を深める話といえばそうなのかもしれません。でも今回はみのりがそこに加わることによって、タイトル通り咲とみのり、舞とみのりの繋がりを丁寧に書いていて、同じ喧嘩話ながらもみのりを中心とした構図でかなり違う印象を受けました。




相部屋だと友達を呼ぶにも気を使ったりするものです。咲も部活だからと快くOKを出してくれますが、喜んだ拍子に牛乳を咲の制服にこぼしてしまい怒られます。
それにしてもみのりと咲がからむとこぼしネタが多い気が(笑



ダークフォール。カレっちの叫びが切ない…(;´Д`)
アクダイカーン様、かなり御乱心の様子。そしてゴーヤーンが手配した新たな刺客の登場です。



咲の家に舞が遊びにきています。ジュースとお菓子を持ってくるみのり。この子は2話のときもそうでしたがしっかりしてます。わざわざ乾杯するとことかいいですね。



みのりの一人劇場が始まり、興奮のあまりグローブを飛ばしてしまったみのり。そしてジュースが舞の絵にこぼれ大惨事に。
みのりは咲にしかられ泣き出します。かばう舞。それを咲は舞にはわからないんだからと手をはねのけてしまいます。同じく妹であり過去に同じように怒られたことのある舞はこの場で誰よりもみのりの気持ちをわかっているはずです。
ああ、やってしまった…という静寂。みのりも二人の只ならぬ様子に泣き止みます。嫌な静けさが続き、静かに立ち去る舞。



学校でも気まずい感じが漂ってます。影が効果的にその雰囲気を引き出してますね。



かなり尾を引いてるみのりちゃん。大好きなお姉ちゃんにもう遊んであげないと言われた上、咲と舞も喧嘩をしてしまったわけですからショックと同時に責任を感じているんでしょう。このままではだめだとばかりに舞の置いていたスケッチブックを持って走るみのり。



向かった先は舞のところ。スケッチブックを渡します。舞は自分も昔、みのりと同じようなことがあったと話し始めます。年は違えど同じ妹という立場にある二人、みのりにとって舞は良き理解者になってくれそうです。



ああは言ったものの、急にいなくなったみのりを心配して探す咲。
このあたりの夕暮れの描写はかなりいいですね~。プリキュアと夕日は良く似合います。



しんみりムードを一瞬にして吹き飛ばした人登場です(笑
前回のまた見てねの画像だとビブリスっぽく見えたので女性キャラかと思ってましたが違いましたね。
しかしモエルンバ…予想を超えるネーミングですよ(笑
今までの敵の中で一番の変な人なのでは…。でも楽しませてくれそうですね。カレっちと違ってかなり一人だけテンション高いですし(笑



今回、戦闘はふたりの気持ちがそろわないと精霊の力が弱まるという設定がでてきました。まああの二人のことですから今後この設定がプラス方向にいき強くなっていくとしてもマイナス方向にいくことはないでしょう。
精霊の力が出ないのでとにかくウザイナー攻撃を避けて直接打撃でいくわけです。
というか今回のウザイナーでかいですね。そして上空から見た町が異様にリアル(笑
ウザイナーの巨大さもあってか戦闘も規模が大きくてすごく楽しめましたよ(^^)
何よりふたりで言い合いながらの戦闘はいいです。
だんだんとふたりのすれ違いの溝が埋まっていきます。



みのりをかばって動けないふたりにトドメの一撃を繰り出すモエルンバとウザイナー。火球になって突っ込んできます。敵幹部とウザイナー系の連携攻撃って珍しいですよね。新鮮な感じがしました。
ふたりはこの状況下でかなり冷静です。
「イーグレット…お願い…力を貸して。妹を…みのりを守りたい!」
「やっぱりお姉ちゃんってそうでなくっちゃ」
よく言ってくれました。たとえ喧嘩したとしてもみのりは咲にとって大切な妹であり、同じく上のいる舞にはその奥にある優しさがわかるのでしょう。ふたりは気持ちを一つに手をつなぎ、閃光に包まれていきます。
こういう演出は好き(^^)

勝ったと思ったモエルンバでしたが今のふたりの前には効きませんでした。精霊の力もあふれんばかりの心のシンクロ率。強力なツインストリームを一撃。



気が付くみのり。さっきのは何だったのか尋ねるみのりをふたりはごまかします。
みのりは今作で戦闘に一番巻き込まれそうなキャラなのでトラウマにならないか心配です(笑
謝るみのりに、咲は自分も言い過ぎたし、もう怒ってないと言います。そして舞に対してもふたりして謝ります。もう素直でいい娘たちですよ(⊃Д`)
もういいのにという舞が一つだけお願いしたこととは…。



咲とみのり二人の絵を描かせてほしいとのことでした。舞の描いた絵の咲とみのりは幸せそうに笑っています。二人の仲の良さと、いつまでも二人が笑顔でいられるようにという気持ちを込めて描いたものなんでしょうね。

今回のような人物の気持ちを丁寧に書いている話もプリキュアらしくていいです。この話で咲、舞、みのり3人の絆は一層深まったことですし、今後もみのりと二人のお姉ちゃんの活躍に期待大ですね。



次回は委員長の朗読会の手伝いの話みたいです。委員長登場ですか。クラスメート話って結構期待しちゃいますね。



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スミマセン…(;- -)

2006-03-27 06:07:36 | 


今日明日と少し遠出をするのでプリキュア8話の感想はできるだけ帰ってきた火曜日に書こうと思ってます(もしかしたら日付変わって水曜になっちゃうかも…ただでさえ遅いのにすいません)
おまけに絵は関係ない上にすごいテキトーです…orz
なんかハッと脳裏に浮かんだので出かける前に落書き程度にということで…(⊃Д`)
しかしこんなだったっけ…。

っとそろそろ時間も押してきたので行って来ます(^^)ノ

ちょっとドット絵

2006-03-23 21:34:05 | 
実は私、自分でシューティングが作りたくて1年前にシューティングツクール95を買ったわけですがこれがなかなか難しいんです。実際に持ってる人はわかると思いますが説明書はほとんど説明載ってないし、ヘルプを見たところでシステムが複雑なので、思うようには作れないことが多々あります。特に変数というのを理解しないといけないのが私には辛いですね…。ネットで情報を集めて少しづつですが、それなりに動くものは作れたものの、初作はシステム理解も兼ねて他のゲームの移植的な感じで作っていたので、最近になってやっとこさオリジナルのゲームを作り始めたわけです(オリジナルといってもところどころパクリっぽいですが…)
なんだかんだで製作時間もあまり取れないのでかなりのスローペースではありますが熱帯魚と合わせてこちらも紹介していこうかなと…(汗



それでOPデモの絵をちょっと描いてみたわけですが、なんか微妙…orz
(なんかXEXEXみたいになってますね…(汗))私の場合マウスで直描きなので髪の毛とかの曲線って塗るのも描くのも結構大変です。まあ修行が足りないだけですが…(⊃Д`)
クリックすると拡大表示します…。
95なだけにパレットが256色まで(設定でフルカラーもできますが)なんでまあ少ない色で塗ってます。今回は4色ですね。一応町が火の海になっていくとこなんですが(OPから暗い)
ごちゃごちゃしててわかりにくいですが画面中央奥でレーザー撃ってんのが1面ボスだったりします。

ちなみにこのゲームは横スクロールのシューティングです。今ではすっかり縦スクロールにその座を奪われてしまった感がある横スクロールですが、私は横にこだわりがあったりします。80年代後半~90年代初期なテイストな感じを目指したいですね(^ ^)

ふたりはプリキュア Splash Star 第7話 「超マジ!怒りのカレハーン!」

2006-03-22 01:02:39 | プリキュア
今回はカレっちとの最終決戦、奇跡の雫や泉について、新アイテムの紹介と盛りだくさんな内容でした。
カレっちとの決戦は合体あり、最終回ばりの滅びの力の発動などなど見所たくさんでかなり良かったと思います。
咲と舞にとってカレっちや滅びの力なんてどうでもよく、ただ自分たちの日常を、そして大切な家族を守るために戦っていたところはプリキュアらしいですね。
結局カレっちは消滅してしまいましたが、彼の勇姿はしっかりと目に焼き付けましたよ(;´Д`)



舞は家族と食事に行くことを、咲はみのりとハンバーグカレー作りの手伝いを約束します。咲、妹思いのいい子ですよ(;´Д`)
この描写が後々戦闘に生きてくるので短いながらに大切な場面です。



カレっち…あの焦りっぷりはもう…冷や汗の量もハンパじゃありません(;´Д`)
アクダイカーンとゴーヤーンに押され奥の手があるなんて言ってしまうカレっち。ついに最後の出陣となりました。



奇跡の雫を収納しきれないフラッピ、チョッピのためにフェアリーキャラフェを探さねばなりません。フラッピたちの耳がかなり痛々しいです…奇跡の雫だけにそれ程の力があるのでしょう。場所を尋ねるふたりですが返ってきた答えはこの世界のどこか…アバウト過ぎですよ(T T)
でもそこはプリキュア。学校の近くの森の中にあるようです。
どうでもいいですが上の画像の舞は絵的にすごくかわいい(;´Д`)


森にやって来たふたりの前にカレっち登場。登場シーンといい今回はやってくれそうです。本気ということだったので「ウザイナー!」と叫んだ時は不安になりましたが、まさか合体するとは…。枝が伸びてきてカレっちに巻きついて合体の演出はいいですね~。やってくれますカレっち。



戦闘は精霊の力を吸い取ったりと「おっ!」と思わせるような展開に。
本気のカレっちは戦闘中も迫力あります。段々と余裕が見え隠れしてくるカレっちですがあまり強気な発言をすると後が怖いですよ(;´Д`)



そしてカレっちの「滅びの力」発動。強いよ…強すぎるよカレっち。
今までのはいったいなんだったんでしょう。ジャアクキングの全てを食い尽くす力並みのパワーがカレっちに…。



町をも飲み込もうとするカレっちの滅びの力。その光景を目の当たりにしてそれぞれの「約束」を思い出すふたり。ただ自分たちの日常を守りたい。そのためにふたりは戦います。それがプリキュア。



手をつないだふたり。精霊の力だけではない強大なエネルギーの前にカレっちのエネルギー吸収が追いつかず腕が破壊されます。ああ~こういう演出はロボット物が好きな私はかなり好きですね。
最後はプリキュアツインストリームでシメ。この段階ではカレっちが脱出したっぽい描写があったので今週も生き延びたのかなと微妙な安心感が(笑



でもカレっちは最後の力を振り絞って特攻をかけてきますが、直前で力を使い果たし散ってしまいます。
よく頑張ったよカレっち…(;´Д`)
今まで笑いと感動を与えてくれて、最後にはすごい根性を見せてくれたカレっち…。もう何も言う事はありませんよ…(;´Д`)



7つの奇跡の雫が反応しキャラフェを手に入れたふたり。樹の泉を復活させます。
そして王女フィーリアがちょっとだけ現れます。
しかしこの王女、水着さえ禁止のプリキュアでありえないぐらいの露出度。水着とか描くのだめなら描かなきゃいいやとかいうノリなんでしょうか…。

泉から戻ったらそこは大空の樹。やはりこの樹は何かありますね。それぞれの泉とつながっているんでしょうか。
最後は英語のテストの話題でシメ。キャラフェで何とかならないかと言う咲ですがあえなく否定されます。ハンバーグカレー食べ終わったら勉強なり~!と咲は前向きでいいキャラです。



次回は結構期待してたりします。喧嘩話になるんでしょうか。
タイトルからいって感動系になりそうです。更に新たな敵も登場するようなのでそこも楽しみですよ。



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アカイイト(続報)

2006-03-16 02:17:02 | ゲーム
こないだ買ったアカイイトですが。ちまちまやっております。
そして最初に迎えた結末はバッドエンド…orz
崖から落ちました…(;´Д`)
AIRのときも町から追い出されたり…もうなんか踏み外しまくってます。

で、問題の吸血シーンでしたがまあ残酷というより百合っぽく見えますね(笑
画像だけ見たらただの百合シーンに見えかねません(笑



いや、でも本編自体はそこまで百合百合しいわけではなくまともなストーリーで進んでいきます。やってくうちにだんだんと謎が解けるとこはやっぱミステリー、サスペンスみたいで面白いです。今でさえ百合百合言ってますが、気が付いたら百合そっちのけでストーリー楽しんでるぐらいですから、これはなかなかツボにはまったみたいです(笑

ふたりはプリキュア Splash Star 第6話「やっぱ最高!イケてるお父さん!!」

2006-03-13 17:13:25 | プリキュア
今回はプリキュアらしいお出かけエピソードでした。咲舞の家族とも仕事に一生懸命ながらしっかり家族も大切にしていたんですね。
ぱっと見舞の家族とのお出かけ話ながら根底ではしっかり咲の家族に焦点が当たっていたように思います。咲とみのりは両親が店のことばかりだと思っていたようですが、今回のエピソードで舞が言っていたようにどこかに連れて行ってもらえなくともいつも自分たちを気にかけ側にいてくれる。そして仕事に関しても自分の信念を貫き通しているということに気付き家族との絆を深めることになりました。



友達はどこかに連れてってもらえるのに自分は連れてってもらえない。子供にとっては結構大きな悩みだったりします。子供なら結構わがまま言いそうなものですがあえて親に言わずに心に秘めているあたりなかなか健気ですみのりちゃん。



咲がみのりをどこかに連れていこうと提案するも近場しか連れて行けないため困っているところに舞が登場です。
しかし今回の舞は積極的です(笑
どうしても咲と行きたいと(;´Д`)
咲、赤くなりましたね(すいません、どうしてもこういうとこに目が(笑)
舞母と咲母は5年ぶりと言ってたので既に知り合いだったんですね。お得意さんだったんでしょうか。



兄は来てないのかと尋ねる咲。部活だからとあっさり流す舞。
やはりプリキュアにおいて男キャラはそういう扱いのようです(笑
舞が咲を誘ったもう一つの理由がチョッピがフラッピと一緒に行きたいと言っていたからだそうですが、ただ単に舞が咲と一緒に行きたいというのが8割がたでしょう(笑



ついにカレっちに最終宣告が下りました(;´Д`)
もう次はないぞと…。


三日月湖にやってきました。講演会の後は外で昼食と以外にアウトドアな美翔家。
咲とみのりは舞の両親からPANPAKAパンの真実を聞かされます。親もあえて咲やみのりに話していなかったようですね。普段の両親からは想像もつかないと半信半疑な咲とやっぱりどこかに連れて行ってくれる家族がいいとみのり。納得するのにはなかなか難しい問題ですよね。



プリキュア恒例(なのか?)のボートデートです。咲の絶好調なり~きました(笑
フラッピとチョッピから説明が入ります。



カレっちがやってきました。段々登場シーンが派手になります(笑
というか、わざわざ素敵な思い出作りをさせてくれるあたり彼はピーサ(ry
今回のウザイナーは水草でしょうか。かなり触手触手してます(笑



突っ込んでくるカレっち。走ってきた時は本気で死ぬ気なのか…!と思ってしまいました(;´Д`)
もうこのBGMといいカレっちの必死さが…(最近戦闘はカレっち視点で見てしまう(笑)
でも一方的にふたりにボコボコにされるカレっち(;´Д`)
やはり肉弾戦は苦手なのか…。

「今日こそ思い知らせてやろう!このカレハーンに逆らうとどうなるか!!」
こんなこと言い出したのでやっぱ死ぬ気なのか…!変形したり必殺技がくるのか…!とかかなり期待した瞬間の「ゆけ!ウザイナー!」
肝心なとこ他人任せですかあなたは(;´Д`)



ウザイナーとの戦闘はボートキャッチや精霊の力を上手く使ってはいましたがもう少しスピード感がほしかった気もします。



帰りの車。疲れて熟睡してしまうみのり。帰りの車にあるあの独特の眠気を誘う気持ちよさが伝わってきます。運転する方はそれどころではないでしょうが。



真実を目撃してしまう咲。舞の両親が言っていた通りでした。百聞は一見にしかずです。実際に自分の目で事態を見た咲は両親の仕事に対する情熱や信念の強さに気付きます。普段の親からは想像もしなかったであろう姿を見て、咲は自分の両親を今まで以上に誇りに思えるようになったんでしょうね。




ついにきてしまったようです。カレっち…もう後がないぞと言われておいて帰ってきてしまった以上、命に代えてもと言われるんでしょう(;´Д`)
本気できますか…わかってはいるんですが応援しないわけにはいきませんよ。
カレっちの本気とくと見させていただきますよ(;´Д`)

アカイイト

2006-03-10 23:15:06 | ゲーム


なんだかんだで買ってしまったこのゲーム。プレステ2で出ているわけですがこの手のゲームを買ったのは「AIR」以来ですかね~。でも未だに途中で止まってますよAIRは…(;´Д`)
私はシューティングばっかりやってるのであまり長めのゲームは向かないのかもしれません(RPGやシミュレーションは長続きしない…。それでもFFXやマリオRPGはハマってかなりやり込んでましたが…)

去年どこかのサイトでアカイイトの紹介を見たことがあったので百合&ホラー物っぽい雰囲気があるのを知ってはいましたが買うには至らず。最近になって暇つぶしに体験版をやってみたらストーリーとか雰囲気が結構いい感じだったわけです。主人公が女の子。登場するのも女の子。これは相当百合なのかとか最近加速しつつある百合脳が去年のあやふやな予備知識を上回って解釈して背中を一押し。
さらにsuperlite2000シリーズで通常版よりもかなり安い廉価版が出ているではありませんか。そこでさらに一押しされてしまい購入と…orz

そしてこのゲーム、プリキュアにも出演している声優さんが出てるんです。
主人公の羽藤桂はチョッピ役の松来未祐さん。
ヒロインの一人(なのかな?)の千羽烏月は柏田真由役の渡辺明乃さん
だそうです。
声優はあまり詳しくないんですが最近はプリキュア関係でちょっと見てたので、この中にプリキュア出てた人いないかな~とついつい調べてしまいました(何やってるんだ)

このゲームはツボにはまった感があったし、分岐図も見れるのでこんな私でも最後までやり通したいと思ってます。でも、このゲーム特有の吸血シーンというのがあるらしいのですが(主人公の血液量によってシナリオが変わってくるそうな)こればっかりはやってみないとわかりませんね。あまり残酷じゃなきゃいいんだけどなあ。

↓アカイイト公式ホームページ
(体験版のダウンロードできますよ)

お魚紹介その1(キャットとゴースト)

2006-03-09 00:53:28 | 熱帯魚
最近更新が週一回のプリキュア感想だけなので、こりゃいかんと思い、今度からは熱帯魚たちの紹介もちょこちょこ載せていこうという次第です。 アロワナは以前からよく書いてるんで別の飼育魚の紹介いってみたいと思います。今回はレッドテール×タイガーシャベルとブラックゴーストです。

*古い携帯のカメラで撮ってるので画像荒いです。すいませんm(  )m



120cm水槽にレッドテールタイガーとブラックゴーストの2匹が入ってます。
ろ過装置は水槽とセットになってた売ってた上部式「アクアトレピ」です。


レッドテールタイガーシャベルの「キャット君」です。レッドテールキャットとタイガーシャベルのあいのこです。


かなり臆病でちょっと何かあると水槽の壁や土管に突進するので怪我しないかヒヤヒヤしています。まあそんなやわなナマズではないんですけどね。



昼間は土管に入って寝てることが多いです。夕方になると起きてきて餌をねだります。それなのでだいたい家に帰ってくる頃にはいつも起きてるみたいで、私がドアを開けて人影が見えたとたん飛び上がって餌くれダンスを始めます。いや~かわええですよ。ほんと癒されます(^ ^)



キャット君は1年前に10cm弱で買ってきて今では40cmくらいあります。最近目に見えて巨大化してきてる感じなので水槽大きくしなければなりません(;´Д`)
ちなみに餌は人工飼料をなかなか食べてくれないのでエビや冷凍ワカサギ、冷凍赤虫、活餌少々ってところでしょうか。ワカサギはビタミンB1を破壊する物質が多く含まれてると聞いたことがあるので人工飼料をかなり差し込んでから与えてます(こうすると食べてくれる)。手間のかかる子ほどかわいいといったところでしょうか。まあ人が来ると出てきて踊ったりと愛嬌があるので我が家で一番人気です。


続いてブラックゴーストです。


この子はうちの魚の中で一番の古株(といっても2年ですが)ですね。5cmで買ってきて現在20cmちょいくらいでしょうか。キャット君と違ってかなり図太い神経してます(笑
こっちは人工飼料を食べるのでいろいろあげてますよ。



ゴーストもキャット君も夜行性なので昼はひたすら寝てます(笑
ゴーストは土管の中で横になって寝ます。たまに寝返りをうったりもしてますね。


この2匹は小さい頃から一緒に飼っていたので今でも目立った喧嘩はしていないように思えます。よく一緒に同じ土管に入って寝ていますよ(土管3つも入れてるのに…(;´Д`)
この2匹は性格が正反対のような気がするんですけど何か気が合うんでしょうか。不思議です。

前にこの水槽にプレコ入れた時は餌の取り合いでゴーストとプレコはしょっちゅう喧嘩してたんですがキャット君は我関せずといった感じでした。おまけにプレコにやたら寄り添ってましたが。やっぱ、食べるものが同じだと喧嘩は絶えない気がしました。違う食性の魚には無関心なことが多いみたいですね。そうだとすると我が家のキャット君とゴーストは赤虫以外食べるものがまったっく違うので仲がいいのかもしれません。

ぷよぷよフィーバー!日向 咲ボイス作ってみました。

2006-03-08 00:39:18 | ゲーム
ぷよぷよフィーバーを友人に勧められてすっかりはまってしまいました。もともとぷよぷよはスーファミの「す~ぱ~ぷよぷよ」の頃からやっていたので結構好きでしたね。

で、今回のフィーバーですがフィーバーモードがあたりぷよが2つ以上の形で落ちてきたり、積んではいけない列が一列増えていたたりと変更点はかなりあります。最初見たときはこんなのぷよぷよじゃないとか思ってましたが、やってみるとこれが面白いんですよ。フィーバーモード時の爽快感もあってか一気にぷよ熱がぶりかえしハマってしまいました(笑
オンライン対戦もできるのでなおさらです。
ちなみにこのフィーバーモードは相殺することでたまったポイントが一定に達すると発動するんですが、これは連鎖が出しやすいようにあらかじめ組まれたぷよが出てくるので初心者でも逆転勝利や大連鎖を味わうことができてかなりいいのではないでしょうか。相手もフィーバーモードだとおじゃまぷよの送り付け合いがかなり白熱します。

んで、このぷよぷよフィーバー(パソコン版)のもう一つのウリがボイス差し替えなわけです。自分の好きなWAVデータをボイスとして使えるのです。というわけで作っちゃいました。あまり時間がかけられなかったので雑になってしまいましたがゲームで使う分にはあまり気にならないと思います。キャラはアミティを使えばこのボイスが再生されます。

日向 咲 ボイス

なぜ咲かって?それは「絶好調なり~!」を使ってみたかったからです。ただそれだけ(笑

ぷよぷよフィーバーはセガのサイトに登録(無料)すれば無料でできるので使ってみてはどうでしょうか(私はセガの回し者ではありませんよ(笑))

なみにボイスのセットの仕方ですが、ぷよぷよフィーバーをインストールした後でハードディスク内のProgram File内にあるSEGA(無料版はSEGAlink)のPuyoFフォルダの中のVOICEフォルダ内のデータに上書きすれば使えるようになります。なお上書きする前に元のボイスデータは残しておく事を勧めます。
無料版では起動する毎にボイスが戻ってしまうので「ぷよぷよフィーバー起動ランチャー」が出てからボイスを上書きしてください。