今日のはいい話でした。舞メインということもあってか舞の魅力がでてましたね。今回、困り顔の多かった舞ですが、そこがかわいいといえばかわいいです。
登校風景。咲は一人で歩いてます。この時の表情はいつもの咲らしくないですね。なんか悩みでもあるんでしょうか。しばらくして舞がベンチでスケッチしているのを発見し向かいます。舞の桜の絵に大絶賛の咲。そこへ綾乃さん登場。舞の腕を見込んで美術部へ勧誘します。咲は乗り気ですが当の本人、舞は困惑気味。
所変わってダークフォール本拠地。
週を重ねるごとにアクダイカーンの全体像があらわになってきています。そして手に持っているものがすごく気になる…。
失敗を繰り返すカレハーンにお怒りのアクダイカーン様。このままではカレっちが…。やはり彼は長くはないのでしょうか。毎週心配でなりませんよ。
すでにプリキュアの弱点を見つけたというカレっち。その場しのぎで言っただろと思ってましたが弱点には気付いていたんですね。言った後で気付いたっぽいですが。
学校。
ふたりで一緒にお弁当。もうそんなとこまでいってたんですねw
絵画コンクールの課題、春の風景に悩む舞と食べ物方向に妄想を膨らます咲。
舞の真剣に悩む表情を見て我に返ります。
美翔家
春の風景について家族に尋ねる舞。しかし兄からはカエルの産卵、母からは昔の人の春の生活、父からは春の星座とどれも一般的な春の風景とは言いがたいものばかり出てきます。というかこの家族にまともな人はいなんでしょうかw
日向家
舞の家族の春の風景案に爆笑する咲。でも、笑ってる咲の意見もお花見はいいとして、お弁当ですからねぇ。人の事は言えませんよw
応援する咲に、舞は誰かに評価されるためではなく、好きで描いてるだけだと言います。美術部に入らなくても絵は描けるわけですし、部活に入ってしまうといろいろと制限も出てくるので自由にとはいかなくなるかもしれませんね。
とりあえず絵画コンクールには参加するとのことで、咲は一緒に春の風景を探しに行くと提案します。舞、一転して嬉しそうです。
フラッピ。春は恋の季節だと言って勝手に出てきます。でもチョッピはフラッピの意図するところをわかってくれません。メポミポのようにいきなり相思相愛というわけではないみたいですね。
森です。
セミが大量に地面から出てきます。カレっちの仕業ですね。こうやって敵側の準備段階見せられるのってなんか好きです。
カレっちが罠をはった山に来るふたり。
しかしもし二人がこの山に来なかったらどうするつもりなんでしょう。ここまで準備しといて…それともカレっちは二人がここに来るという話を盗み聞きしていたんでしょうかw
2話のときも二人の話をベンチに座って聞いていたようなのである程度つけまわしてるんですかねw
舞「どうして私に付き合ってくれたの?」
咲「舞と一緒にいたかったから。一人より二人の方が楽しいじゃない」
この後、舞が何かに気付いた描写がありますが、たぶんラストの方で舞が言っている通り絵を描くのも一人より二人、大勢の方が楽しいというのに気付いたんだと思いますが、ここはあえて舞が咲の「舞と一緒にいたかったから」発言にドキッときたのかと…現に舞は赤くなってますしw
その後の話のそらしかたといい…って強引ですねw
キャベツ畑を発見し楽しそうに坂を下りていく咲舞。田舎の風景っていいなあ。
早速スケッチする舞いに咲はジュースのさし入れ。ここでカレっちの罠が発動しセミの声が。咲は様子を見てくると森へ、舞はスケッチを続けるもキャベツを運ぶ農家のおばあさんが転ぶのを見て駆け寄ります。
キャベツの収穫の手伝いをしたいと頼む舞。春の風景を知るには春を体で実感しなければという発想はいいですね。おばあさんの力になれればと思ってって優しいです舞。
最初は苦戦するもコツをつかみ楽しそうに作業する舞。無印でもキャベツ畑での作業がありましたがプリキュアとキャベツには不思議な因縁があるのでしょうか。
っとここで警戒警報。フラッピ、チョッピが突然出てきます。ってか耳ってああなるんですね。レーダーっぽくていいなあ。
セミの大群に遭遇する咲、おばあさんも巻き込まれ気絶します。やっぱスプラッシュスターでは一般人も巻き込まれる形になるんでしょうか。
セミは舞の所へ向かいます。咲も舞いの所へ…とここでカレっち。ふたりでないと変身できないという弱点を見事について余裕の表情。
逃げる咲。とりあえず舞と合流しないといけません。カレっちの足元の草むらに隠れてまきます。「どこにいったプリキュア!逃がさんぞー!」と言って崖から飛び降りるカレっち。今回ここで一番笑った気がします。もうこの空回りっぷりが好きですwまず人間、あんな崖から降りたりはしませんよw
舞の方では部屋中にセミが…ってこれ怖すぎです。
セミは合体、ウザイナー化。舞逃げます。
ふたりは合流。
咲は木の精霊を操っているはずなのになんでセミなのか疑問を持ちます。カレっちから「全てのセミは樹液を通じて樹木とつながっている。たかがセミを笑う者はたかがセミに泣くことになるだろう」と親切にも説明が入ります。そこで笑っていたカレっちに咲から笑ってんの自分じゃんと突っ込みが。ちゃんと反応してくれるカレっち。もうホント惜しいですよ。かれっちも回を重ねるごとに魅力が出てくるというのに…。
バトルもよく動いていい感じ。
途中空中での押し合いはよかったですよ。今回プリキュア側は自発的に飛んだわけではないようですが空中戦は期待したいです。
目を覚ますおばあさん。そこに現れる綾乃さん。綾乃さんのおばあさんだったんですか。農作業を手伝いに来たみたいです。
コンクールでは大賞はとれなかったものの審査員特別賞を受賞した舞。どこが春の風景かわからなくても、他人に評価されるためではなく、あくまで自分の描きたい物を素直に描いたのは舞らしいと思います。綾乃さんも言ってましたが舞の絵にはどこか人の心に訴えてくるところがあるのでしょう。美術部にも入ることになったし、これからますます期待が高まりますね。
さて、今回のシメの部分ですが、夕暮れの砂浜を歩くふたり。絵になりますね。
「どうして私が美術部に入ろうと思ったかわかる?」舞は自分で咲のおかげだと答えます。一人より二人の方が楽しい。だから絵を描くにもたくさんの仲間がいたほうがいいと思ったと舞。それは自分のおかげじゃなく、舞がそう感じたからだと咲。こういういいムードで終わるのかと思ったらフラッピのお腹空いたコールで邪魔されてしまいましたw
口論になる二人を止めようとする舞。これ絶対さわ(ry
ほのかさんのタッチは有名でしたが舞もそういう事が多くなるのでしょうか…っていかんいかん。話が変な方向にw
チョッピも出てきて喧嘩は止めてと泣き出します。
咲とフラッピはチョッピを泣かした泣かしてないで喧嘩は一向におさまらずってな具合でシメ。まあこういういう喧嘩もなんだかほのぼのしてますよね。
次回は舞の家に咲が行く模様。もうお互い家に行ったことになるんですね。早いものです。サブタトルにはヤバそうな単語が二つばかり出てきてますが、何事もないことを祈りつつ見守りたいです。
登校風景。咲は一人で歩いてます。この時の表情はいつもの咲らしくないですね。なんか悩みでもあるんでしょうか。しばらくして舞がベンチでスケッチしているのを発見し向かいます。舞の桜の絵に大絶賛の咲。そこへ綾乃さん登場。舞の腕を見込んで美術部へ勧誘します。咲は乗り気ですが当の本人、舞は困惑気味。
所変わってダークフォール本拠地。
週を重ねるごとにアクダイカーンの全体像があらわになってきています。そして手に持っているものがすごく気になる…。
失敗を繰り返すカレハーンにお怒りのアクダイカーン様。このままではカレっちが…。やはり彼は長くはないのでしょうか。毎週心配でなりませんよ。
すでにプリキュアの弱点を見つけたというカレっち。その場しのぎで言っただろと思ってましたが弱点には気付いていたんですね。言った後で気付いたっぽいですが。
学校。
ふたりで一緒にお弁当。もうそんなとこまでいってたんですねw
絵画コンクールの課題、春の風景に悩む舞と食べ物方向に妄想を膨らます咲。
舞の真剣に悩む表情を見て我に返ります。
美翔家
春の風景について家族に尋ねる舞。しかし兄からはカエルの産卵、母からは昔の人の春の生活、父からは春の星座とどれも一般的な春の風景とは言いがたいものばかり出てきます。というかこの家族にまともな人はいなんでしょうかw
日向家
舞の家族の春の風景案に爆笑する咲。でも、笑ってる咲の意見もお花見はいいとして、お弁当ですからねぇ。人の事は言えませんよw
応援する咲に、舞は誰かに評価されるためではなく、好きで描いてるだけだと言います。美術部に入らなくても絵は描けるわけですし、部活に入ってしまうといろいろと制限も出てくるので自由にとはいかなくなるかもしれませんね。
とりあえず絵画コンクールには参加するとのことで、咲は一緒に春の風景を探しに行くと提案します。舞、一転して嬉しそうです。
フラッピ。春は恋の季節だと言って勝手に出てきます。でもチョッピはフラッピの意図するところをわかってくれません。メポミポのようにいきなり相思相愛というわけではないみたいですね。
森です。
セミが大量に地面から出てきます。カレっちの仕業ですね。こうやって敵側の準備段階見せられるのってなんか好きです。
カレっちが罠をはった山に来るふたり。
しかしもし二人がこの山に来なかったらどうするつもりなんでしょう。ここまで準備しといて…それともカレっちは二人がここに来るという話を盗み聞きしていたんでしょうかw
2話のときも二人の話をベンチに座って聞いていたようなのである程度つけまわしてるんですかねw
舞「どうして私に付き合ってくれたの?」
咲「舞と一緒にいたかったから。一人より二人の方が楽しいじゃない」
この後、舞が何かに気付いた描写がありますが、たぶんラストの方で舞が言っている通り絵を描くのも一人より二人、大勢の方が楽しいというのに気付いたんだと思いますが、ここはあえて舞が咲の「舞と一緒にいたかったから」発言にドキッときたのかと…現に舞は赤くなってますしw
その後の話のそらしかたといい…って強引ですねw
キャベツ畑を発見し楽しそうに坂を下りていく咲舞。田舎の風景っていいなあ。
早速スケッチする舞いに咲はジュースのさし入れ。ここでカレっちの罠が発動しセミの声が。咲は様子を見てくると森へ、舞はスケッチを続けるもキャベツを運ぶ農家のおばあさんが転ぶのを見て駆け寄ります。
キャベツの収穫の手伝いをしたいと頼む舞。春の風景を知るには春を体で実感しなければという発想はいいですね。おばあさんの力になれればと思ってって優しいです舞。
最初は苦戦するもコツをつかみ楽しそうに作業する舞。無印でもキャベツ畑での作業がありましたがプリキュアとキャベツには不思議な因縁があるのでしょうか。
っとここで警戒警報。フラッピ、チョッピが突然出てきます。ってか耳ってああなるんですね。レーダーっぽくていいなあ。
セミの大群に遭遇する咲、おばあさんも巻き込まれ気絶します。やっぱスプラッシュスターでは一般人も巻き込まれる形になるんでしょうか。
セミは舞の所へ向かいます。咲も舞いの所へ…とここでカレっち。ふたりでないと変身できないという弱点を見事について余裕の表情。
逃げる咲。とりあえず舞と合流しないといけません。カレっちの足元の草むらに隠れてまきます。「どこにいったプリキュア!逃がさんぞー!」と言って崖から飛び降りるカレっち。今回ここで一番笑った気がします。もうこの空回りっぷりが好きですwまず人間、あんな崖から降りたりはしませんよw
舞の方では部屋中にセミが…ってこれ怖すぎです。
セミは合体、ウザイナー化。舞逃げます。
ふたりは合流。
咲は木の精霊を操っているはずなのになんでセミなのか疑問を持ちます。カレっちから「全てのセミは樹液を通じて樹木とつながっている。たかがセミを笑う者はたかがセミに泣くことになるだろう」と親切にも説明が入ります。そこで笑っていたカレっちに咲から笑ってんの自分じゃんと突っ込みが。ちゃんと反応してくれるカレっち。もうホント惜しいですよ。かれっちも回を重ねるごとに魅力が出てくるというのに…。
バトルもよく動いていい感じ。
途中空中での押し合いはよかったですよ。今回プリキュア側は自発的に飛んだわけではないようですが空中戦は期待したいです。
目を覚ますおばあさん。そこに現れる綾乃さん。綾乃さんのおばあさんだったんですか。農作業を手伝いに来たみたいです。
コンクールでは大賞はとれなかったものの審査員特別賞を受賞した舞。どこが春の風景かわからなくても、他人に評価されるためではなく、あくまで自分の描きたい物を素直に描いたのは舞らしいと思います。綾乃さんも言ってましたが舞の絵にはどこか人の心に訴えてくるところがあるのでしょう。美術部にも入ることになったし、これからますます期待が高まりますね。
さて、今回のシメの部分ですが、夕暮れの砂浜を歩くふたり。絵になりますね。
「どうして私が美術部に入ろうと思ったかわかる?」舞は自分で咲のおかげだと答えます。一人より二人の方が楽しい。だから絵を描くにもたくさんの仲間がいたほうがいいと思ったと舞。それは自分のおかげじゃなく、舞がそう感じたからだと咲。こういういいムードで終わるのかと思ったらフラッピのお腹空いたコールで邪魔されてしまいましたw
口論になる二人を止めようとする舞。これ絶対さわ(ry
ほのかさんのタッチは有名でしたが舞もそういう事が多くなるのでしょうか…っていかんいかん。話が変な方向にw
チョッピも出てきて喧嘩は止めてと泣き出します。
咲とフラッピはチョッピを泣かした泣かしてないで喧嘩は一向におさまらずってな具合でシメ。まあこういういう喧嘩もなんだかほのぼのしてますよね。
次回は舞の家に咲が行く模様。もうお互い家に行ったことになるんですね。早いものです。サブタトルにはヤバそうな単語が二つばかり出てきてますが、何事もないことを祈りつつ見守りたいです。