全教北九州市教職員組合

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2月のせんせいの学校開催

2013年03月03日 23時36分23秒 | インポート
2月15日の「せんせいの学校」は「子どもをどうみるか」をテーマに、開かれました。9人の参加でした。以下は参加者の感想の一部です。・中、小、特別支援学校、それぞれのお話や先生の子どもとの
  かかわり方を知ることが出来て、とても勉強になりました。
  ありがとうございました。   (Tさん)
 ・他校種の実態を知ることができて良かったです。
   (Y.Mさん、特別支援学校)
・途中からの参加ですみません。
 「みる」といういろいろな見方がとても素敵でした。
 時として、子どもの気持ちによりそえているのかという
 迷いがありますが、佐野先生の子どもへの見方を
 心にとめていきたいと思います。(Y.Oさん、中学校)・佐野先生のまとまった話をききたかったので、参加しました。
 子どもを見れてないなあという思いと、見えているけど、そのあとの
 対応ができそうにないからみないようにしている自分と、あれこれ
 考えました。見えても、対応したら自分がつぶれてしまう…が今の状況です。
   (C.Tさん、中学校)4月は6日(土)に、「せんせいの学校開校式」と銘打って、3コース3時間のビッグ企画です。ウェルとばたで午前9時からです。ぜひご参加ください。 

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