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福島原発:土壌からストロンチウム検出
2011/04/13 11:26:39
福島県の土壌から、骨がんの原因となるストロンチウムが検出された。
日本政府は12日、福島第1原子力発電所から30キロ離れた飯舘村、浪江町など福島県内の3地点で採取した土壌から、ストロンチウム90が検出されたと発表した。ストロンチウム90は放射能の半減期が約30年で、カルシウムと化学的性質や原子の大きさが似ており、人体に大きな害を及ぼす。人体はストロンチウムとカルシウムを区別することができず、ストロンチウムを体内に取り込んでしまうため、骨や骨髄、血液などに蓄積し、骨がんを発症する危険性が高くなる。今回の原発事故でストロンチウムが検出されたのは初めて。
ストロンチウム90は、土壌1キロ当たり32ベクレル検出された。1960年代に行われた核実験の影響で、日本では通常でも土壌1キロ当たり平均1.2ベクレルのストロンチウムが検出されるという。東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員
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■ 2009年7月9日
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