≪2013/10/23≫
霧の湖面に紅葉した枝が覆いかかる幻想的な紅葉狩りを楽しみながら湖畔道路を進む
榛名湖（海抜約1,100メートル）の湖畔の宿泊施設、
・・・目的の、本館の ”ゆうすげ元湯” に到着したがＰＭ3時まで清掃中とのこと残念、そう言えば前も清掃中、聞けば水又木曜日がそうらしい、学習能力がない
道路を挟んで湖畔側の経営が同じ別館「レークサイド ゆうすげ」に立寄り湯、４００円、
内湯のみで浴室は湯気が凄く、低い窓枠がまるで日本画の屏風絵のようだ
窓から２～３ｍで湖の水面、桜の木の葉が紅葉して、枝にルアーや釣り糸がクモの糸のように下がっている、１０年前もそうだった
塩化物系の土類の薄濁り湯があふれ掛け流されている
温めの湯に浸かり、しばし、霧の湖に浮かぶボートの釣り人をぼんやり見ていました
宿泊棟も湖畔に近く夜には、部屋にいて魚が虫を補食するため水面を飛び跳ねる音が聞こえるそうです
前回入湯≪2003/8/6≫
今日は群馬県境の鳥居峠から、霧
霧雨で往復路とも散策もしない霧の一日でした
昼食に立寄った八ッ場の道の駅、行楽シーズンで人が多い
足湯
橋の途中まで行ってみた、高所・・ゾクゾクする、あの青い屋根が前の「やんば館」
先日見たジオラマのような川や田畑を列車が通って行く
やがてダム湖に沈む里
水量の少ない川を堰き止めて、どれほど溜まるのだろうか
霧の湖面に紅葉した枝が覆いかかる幻想的な紅葉狩りを楽しみながら湖畔道路を進む
榛名湖（海抜約1,100メートル）の湖畔の宿泊施設、
・・・目的の、本館の ”ゆうすげ元湯” に到着したがＰＭ3時まで清掃中とのこと残念、そう言えば前も清掃中、聞けば水又木曜日がそうらしい、学習能力がない
道路を挟んで湖畔側の経営が同じ別館「レークサイド ゆうすげ」に立寄り湯、４００円、
内湯のみで浴室は湯気が凄く、低い窓枠がまるで日本画の屏風絵のようだ
窓から２～３ｍで湖の水面、桜の木の葉が紅葉して、枝にルアーや釣り糸がクモの糸のように下がっている、１０年前もそうだった
塩化物系の土類の薄濁り湯があふれ掛け流されている
温めの湯に浸かり、しばし、霧の湖に浮かぶボートの釣り人をぼんやり見ていました
宿泊棟も湖畔に近く夜には、部屋にいて魚が虫を補食するため水面を飛び跳ねる音が聞こえるそうです
前回入湯≪2003/8/6≫
今日は群馬県境の鳥居峠から、霧霧雨で往復路とも散策もしない霧の一日でした
昼食に立寄った八ッ場の道の駅、行楽シーズンで人が多い
足湯
橋の途中まで行ってみた、高所・・ゾクゾクする、あの青い屋根が前の「やんば館」
先日見たジオラマのような川や田畑を列車が通って行く
水量の少ない川を堰き止めて、どれほど溜まるのだろうか
確かにどれほど水が溜まるんでしょうかね、やんばダムは
宿泊して静まり返った湖面の夕暮れや夜明けの風景もすてきでしょうね。
八ツ場ダムの空中に架かる橋の上からの見晴らしは高所恐怖症の人は行かれませんね、水が満水になれば湖面に浮かぶ橋になるのでしょうが。
有名な伊香保温泉の上ですのであまり名の通った温泉ではないですが、薄濁りの湯は伊香保「黄金の湯」のようで良い湯でしたよ。
吾妻渓谷をのぞき込んでも、けして水量が多いとは思わなかったです、ダムは洪水防止と首都圏への水道供給とのこと？・・・不思議ですね
♪霧の摩周湖か♪湖畔の宿か、聞こえてきそうな景色でした、今年１月のワカサギ穴釣りも放射性セシウムが検出され解禁ならなかったそうです、釣り客が無くダメージですね、来季はどうでしょう。橋の上はたくさん人が来てちょっとした観光スポットになっていました、話題になった所ですので道の駅は大繁盛です
しかし、釣り人のマナー悪さには困りますね。
八ﾂ場ダムの是非は色々と考えさせられますが、あの水量で下流域の洪水対策とか言われても疑問です。
川原湯温泉には、水没前にもう一度行っておきたいです。
出来れば、吾妻線にも乗っておきたいですね。
そうですね、川原湯温泉、王湯ですか、もう一度は入りたいですね、今年７月に通過した時少しずつ壊されていく温泉街の姿に寂しさを感じました。ＴＶで見ましたが吾妻線、川原湯温泉の駅近くに「ＪＲで一番短いトンネル」があるのだそうですね、新駅の建設現場は遠くから見てきましたよ
これからの季節は外気が冷たいく浴室で写真は湯気でぼやけてしまいますね、幻想的な写真になってしまいましたがかえって、絵のようで良かったです。物事はっきり見えない方が良い場合もあるようですね。
鉄道の事は詳しくないのですが、当地のJRが第三セクター私鉄になった「しなの鉄道」も今年春まで湘南カラーが走っていたそうですよ
ご無沙汰してましたので、長野、新潟、群馬と３県一気に回りました、幸村殿のブログで
日本画の屏風絵のような風景でゆったり浸かっていると、長生きしますね～
いつも見ていただきありがとうございます、 相変わらずあっち・こっち・と行っています、いくら温泉でもこう落ち着きがないと”絵に描いた「長生き」”ですよ