≪2013-08-09≫
軽井沢から万座温泉までの有料道路もゴルフ場も西武グループ、そのプリンスホテルの温泉に立寄り湯、1000円(温泉博士)、PM1:00~
ゴルフ場の真ん中に突き出したような建物で浴室は最先端、客室の廊下を2棟通り到着、内湯はなく半屋根のあるテラス浴槽
カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉
浅間山や白根山が見え開放的、中央に畳2枚位のタイルの島、ここで「トド」になるのかな~腰掛けて山々を眺めていた
標識には標高1126mと書いてあった、高原の風は気持ちいい
時々ゴルフのプレヤーがカートで下を通る、ワシみたいジイさんでもチと恥ずかしい女性が乗っていると湯に沈む
休憩室は無いのでラウンジで連れを待った
群馬県の旧:六合村(くにむら)・・現在は中之条町と合併
重要伝統的建造物群保存地区「赤岩集落」、いつも下の道を通っていたが初めて立寄った
小さい養蚕の資料館と観光案内所があった、
山村・養蚕集落として2006年に群馬県内で初めて重要伝統的建造物群保存地区として選定された
屋根に気抜けがあり、2階が仕切りのない養蚕部屋、時には一階の居住スペースも「おかいこさん」が優先になったそうです、こうした建物が何軒か残っているそうです
案内所のおじさんがいろいろお話してくれて、そこに貼ってあった昭和40年代の若者の写真、昭和15年生まれのおじさんも写っていた、ファッションヘアースタイルなど自分の青春時代と重なった
おじさんと話が弾み・・・こんどは息子さんがやっている蕎麦屋に行ってみたくなりました
軽井沢から万座温泉までの有料道路もゴルフ場も西武グループ、そのプリンスホテルの温泉に立寄り湯、1000円(温泉博士)、PM1:00~
ゴルフ場の真ん中に突き出したような建物で浴室は最先端、客室の廊下を2棟通り到着、内湯はなく半屋根のあるテラス浴槽
カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉
浅間山や白根山が見え開放的、中央に畳2枚位のタイルの島、ここで「トド」になるのかな~腰掛けて山々を眺めていた
標識には標高1126mと書いてあった、高原の風は気持ちいい
時々ゴルフのプレヤーがカートで下を通る、ワシみたいジイさんでもチと恥ずかしい女性が乗っていると湯に沈む
休憩室は無いのでラウンジで連れを待った
群馬県の旧:六合村(くにむら)・・現在は中之条町と合併
重要伝統的建造物群保存地区「赤岩集落」、いつも下の道を通っていたが初めて立寄った
小さい養蚕の資料館と観光案内所があった、
山村・養蚕集落として2006年に群馬県内で初めて重要伝統的建造物群保存地区として選定された
屋根に気抜けがあり、2階が仕切りのない養蚕部屋、時には一階の居住スペースも「おかいこさん」が優先になったそうです、こうした建物が何軒か残っているそうです
案内所のおじさんがいろいろお話してくれて、そこに貼ってあった昭和40年代の若者の写真、昭和15年生まれのおじさんも写っていた、ファッションヘアースタイルなど自分の青春時代と重なった
おじさんと話が弾み・・・こんどは息子さんがやっている蕎麦屋に行ってみたくなりました
リベンジできましたね(^^)
私もタイルの上で「トド」はできませんでした(^^;こちらから見えるって事は、あちらからも・・・・ですよね!
この体型を曝すわけにはまいりません(爆)
私のような方向音痴は、この長さの廊下を戻るのは至難の業?案内板を見落としたら延々と彷徨っていたかもしれません(^^;
行ってきましたよ、nekomama さんのブログ拝見してあきらめられなくて、温泉博士では8/9まででしたので滑りこみ・・・と言ってもフロントからのあの長い廊下は滑り込んだ勢いでは行けませんでした、妻は帰りの道を確認しながら歩いていましたよ。天気がよい日だったのでトドしていたらワシは「ニボシ」になりそうなので日影にいましたよ
あら、1126mほんとだ「いい風呂」ですね、気が付きませんでした。ホテルでそれを狙ったのでしょうかね、四捨五入とか切り上げとかして・?
若い頃付き合いゴルフをしていたので、緑の芝を見ながらの露天もなかなか趣がありました。赤岩地区はまだ、観光化されていない、普通の山里の村です、もうすでに新築の建物もありましたが、重要伝統的建造物群保存地区に指定されると改築も許可が必要になるそうです
そちらも、温泉遺産でしょうか(。_゚)?
雫石のプリンスホテルの湯は温泉遺産なんですね、ネット検索したら、プリンセスメロンパン様の記事が出てきました、思い出しましたお尻の湯治に行った温泉でしたね、ここの嬬恋は温泉遺産かどうかわかりませんでした。ランチバイキングはゴルフ場のレストランでやっていたようでフロントで紹介していました、プリンスの雰囲気味わいたかったです
今日は北陸の蒸し暑い現実に戻っています。
嬬恋プリンスホテルは海抜1100mの高原のゴルフ場を展望して温泉に入って贅沢な時間でしたね。
赤岩集落の養蚕の展示館の様子は懐かしいですね、蚕籠を久しぶりに見ました、家の壁に梯子を掛けてある風景も今は昔ですね、大きな家の人が住む所は少しで後は蚕室になっていました。
美濃白鳥の大きな家の屋根を仕事をさせて頂いたときに二階が蚕室になっていてので塗料が飛ばないように気を使った事がありましたね。
信州に避暑に来ましたか、今年は日本中暑くて信州もいつもより高いです、それでも高原は涼しいですね。
五箇山とか白川郷のように不便な山間の奥ほど古い文化が残っていますね、ここは近代的な家も混在していましたが昔のままの建物になぜか懐かしさを感じました。
美濃白鳥とか郡上八幡は地名はよく覚えていますが・・・そんな細かい気づかいをしていたんですね。九頭竜を通って・・・思い出します
夏の高原はさわやかですよ、緑の芝生、空の青、浮かぶ雲、何も考えない時間が流れます、頭の中が空っぽになります(だからワシの頭はいつも空なんですね)